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「陽が傾き、潮が満ちはじめると、志摩半島の英虞湾に華麗な黄昏が訪れる。」【華麗なる一族】山崎豊子;作の冒頭文●2月20日(月)~2月22日(水)志摩観光ホテルザクラシック連泊@79,726円(2名/1室)(素泊まり@19,760+朝食付き@23,111+夕食フレンチ@36,855)新幹線品川⇔名古屋(往復)@21,660(1名分)近鉄特急券(しまかぜ特別特急券含む)(往復)名古屋⇔賢島@9,500(2名分)他もろもろ「深いやすらぎに満ち
こういう朝ごはんも優雅でいいですね^^今日も朝から志摩市は雨。でも、降ったり止んだりな感じで、山間の天気のようでした。最終日の今日の朝ごはんは3つ目のフレンチレストラン、ラ・メールで食べることにしました。別棟のベイスイートにあるので、そこまで送っていただき、5階のレストランへ。こちらも全面ガラス張りになっていて、とても綺麗な景色が見られました。生憎の空模様でしたが、きっと夕方とかだと綺麗でしょうね。メニューです。アメリカンブレックファストやヘルシーブレッ
フレンチレストラン"ラ・メール"の朝食@志摩観光ホテルザベイスイート【ワーケーション備忘録】志摩観光ホテルザベイスイートShimaKankoHotelTheBaySuites2023.4志摩観光ホテルザベイスイートフレンチレストラン『ラ・メール』:ディナー編1日目は、友人のおススメもあり、ミシュラン一つ星フレンチレストラン「ラ・メール」でDinnerです。18:30過ぎまでお部屋でたっぷりサンセット&飛行機雲を堪能してから、Dinner用の
カフェ&ワインバー「リアン」@志摩観光ホテルザ・クラブ【ワーケーション備忘録】志摩観光ホテルザベイスイートShimaKankoHotelTheBaySuites2023.4志摩観光ホテル:館内見学ツアー毎朝9:00~約40分間、宿泊客専用の『館内見学ツアー』が開催されていましたので、2日目の朝にPC持参で参加してみました(*^^*)参加費無料です。ツアーの集合場所は、志摩観光ホテルザクラシック棟のお隣の”ザクラブ”。ベイスイート
今日は、トレネの代表曲の一つ「ラ・メール(LaMer)」この曲はフランスがナチスによって占領されていた1943年に書かれました。当時トレネはフランス中を巡業していたのですが、地中海沿いのモンペリエからペルピニャンに向かうフランス国有鉄道(SNCF)の車中で書かれたと言われています。逸話によるとトレネは車窓から見える地中海を見て、SNCFのトイレット・ペーパーの上に10分で詞を書き上げたそうです。曲はレオ・ショーリャックが付けました。トレネも周囲の人々も、最初はこの曲は平凡で特に独創的な