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思いついたらドラマ日和82~攻殻機動隊Sを語ろう16~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、春の散髪」。題名のまんまです。数日前、トリミングに行ったももた君、今の時期にしたらか~な~りスッキリになりました。んで、記念に1枚パチリ。これでばっちり、ももた君これで旅にも出れるねその後、耳の下の毛はもう少し短く切りました。ちゃんちゃん。閑話休題。「攻殻機動隊STANDALONECOMPLE
タミヤ1/24ランチアストラトスターボを作っています。LanciaStratosTurbobyTamiyainscale1/24(最初の記事→【タミヤ1/24ランチアストラトスターボ】)#青22号ストラトスターボ窓枠のゴム部分をマスキングして黒く塗っていきます。この部分はデカールを貼ってから塗るか、塗ってから貼るか。私は塗ってからデカールを貼ることにしました。もちろん、デカールの上からマスキングテープを貼る作業がリスキーだから
こんにちは海山鉄です。はぁ~今年の梅雨の中休み、晴れ間は短かったですね~後、どんだけ続くんでしょうか~??でも・・・梅雨が明けると夏本番夏は夏で高温に為りすぎてエアブラシ塗装にもきついんです。溶剤があっという間に気化して砂吹きになりやすいんですよねエアブラシで塗装するにも使用環境が重要なんです。んがっ!午後も楽しく!はい。表題を替えてみましたリベンジストラトスだと何の事だか解りませんものねなので、製作の後にリベンジのRを付けて見ました。はい。今回は本塗装の終
ハセガワのフェアレディ240Z1971サファリウイナーを製作しています。デカールを貼り終わり、クリアー塗装を終えました。そしてフロントをつや消し塗装するためにライトポッドを取り付けてマスキングします。同時に追加ライトポッドをつや消し塗装するためにメッキを剥がします。つや消しブラック塗装の後にマスキングを剥がすと、クリアー塗装が甘かった部分のデカールが剥がれました。残念ですが、メーカーにスペアデカールを注文します。ハセガワ特有のエンジンレスですがアンダー部分は気にならない出来栄えです。
ランチアストラトスターボラリー選手権を勝つために開発された「世界一横に走るのがうまい車」ランチアストラトス。この車をベースに、1970年代に存在したレースカテゴリー「Gr5」に参戦するためにサーキット用に改造されたレーシングカーがこのランチアストラトスターボです(^_^)!世界では「ランチア・ストラトス・シルエット」とか「ランチア・ストラトスGr5」と呼ばれていますがわが日本ではスーパーカーブームの折に「ランチア・ストラトス・ターボ」と呼ばれ、そ
「平成28年熊本地震」、被災された皆さん、避難中の皆さんへお見舞い申し上げます。「熊本城」があそこまでダメージを受ける地震ですから、復旧には時間がかかりそうですが頑張ってください。しばらく滞っていましたが、「デカール黄ばみ」のサンプルの画像が準備できました。「日光(紫外線)で漂白&漂白剤で漂白」という実験を行うため、同じデカールを条件を変えて漂白できるか試せるように、WAVE製品「F1DECALNO.11991GRANDPRIXCOLLECTION」の「ボツ製品(NG
1984年にセガから発売されたSG1000用カートリッジソフト「サファリレース」。大草原で繰り広げられるサファリラリーをテーマにしたレースゲームです。ゲームで乗り込むレーシングカーはランチア・ストラトス!?ランチアストラトスはイタリアの自動車メーカーが世界ラリー選手権に出場するために製造した実在するレーシングカー。こちらはハセガワから発売されているランチア・ストラトスのプラモデル。レースは第1区間の1,000キロメートルを5時間、第二区間の2,000キロメートルを9時間、第3区間3,