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上は、今年発売される予定のリフレックス・レメロンのジェネリックのパンフレット。明治製菓ファルマによるもの。最近のジェネリックは、メーカーによりさまざまな名前が付けられることはなく、本来の薬剤名(物質名)で統一されている。この方が色々覚えなくて良いのはよいが、薬剤名って考えて命名されていないので紛らわしいことも多い。どういう意味かというと、例えばエビリファイは国外ではアビリファイという商品名で発売されているが、日本ではアビリットと似ているためにエビリファイに変更されている。ゾロフトがなぜ
僕は2012年5月から10年以上ラミクタール(ラモトリギン)を続けております唯一、ずっと続けている薬ですラモトリギンは皮疹の副作用が有名です僕もラモトリギンを服用している患者ですが本当に皮疹はラモトリギン由来のものなのかは正直判断は難しいところですというのは先日右腕に飛信隊ではなく皮疹帯が個人的判断では右腕のみという局所的であること発熱や目の充血はないことからなんかしらの皮疹症状だろうと判断市販の塗り薬だと液体ムヒかウエルシアのPBのコレくらいで十
3回にわたって紹介してきました私の"中毒疹"ですが、胸や腹は峠を過ぎたものの、手足が酷くなって参りました。こんな状態です。そんな中、昨日の夕方に、通院しているメンタルクリニックに行ったのですが、中毒疹の事を話したところ、ドクターは即座に、増やしたラモトリギン(抗鬱剤の1種)の副作用だと断言しました。そして、私が服用する薬からラモトリギンを抜いて、別の抗鬱剤に変えてくれました。やっと、中毒疹の原因がわかったようです。しかし、薬とは怖いものですね。あんな小さな錠剤2つで全身に発疹が出来