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↑ラトビアの首都で世界遺産でもある「リガ」にあるベルビュー・パーク・ホテル・リガのフロント。本物の熱帯魚が泳いでいました。✨✨✨✨✨皆様、こんばんは🌆バルト三国、二つ目の国は、ラトビア。バルト三国の中央に位置します。その首都がリガで、今回宿泊したのはベルビュー・パーク・ホテル・リガでした。このホテルが、とても良かったので、ブログに残しておきたいと思いました。まずホテルの部屋がとても広いの❣️バスタブも付いていますし、湯沸かしポットも冷蔵庫もありました。目の前には、観覧車
2025年5月に訪問したバルト三国。駅や空港含め、街なかでも一度もスタバを見かけなかった。最もよく見かけたコーヒーチェーンは、その名も「CAFFEINE」。リトアニア発祥のお店だけあって、特にリトアニアでは日本のスタバ並み、いや、それ以上に見かけた。気軽に入れる価格ということもあり、ちょこっと休憩したい時にお世話になった。◾️リトアニア・ヴィリニュスのCAFFEINE旧市街内ヴィリニュス大学そばのCAFFEINE。トマトとモッツァレラのクロワッサンサンド(4€)アイスラテ(3.3
2025.08.10リガPirtsNr.1ラトビアの首都リガに宿泊。もちろんバルト三国にもサウナ文化がある。この日はバルト三国最大のサウナ窯があるという、PiltsNr.1へ。開店の9時に合わせて訪問すると同じように待っている常連さんがちらほら。一人、と指で伝えるとカードのタッチ決済で問題なく入場。鍵はかごの中から1本持っていくスタイル。「ドーブラエウートラ」次のお客さんの挨拶から察するに、ロシア系の方が多いようだ。広めのロッカーにいくつかの休憩室。
会員寄稿1第弾----------------------------2025年リガ《ラトビア》コンサート当クラブ会員の【M・Iさん】による『会員寄稿』です。🛬2025年12月9日、ディマシュは3日後に「Stranger」ソロコンサートが行われるリガに到着し、暖かい歓迎を受けました。【DimashNews】InstagramよりDimashNewsonInstagram:"2025жылғы9желтоқсандаДимашҚұдайберген
皆様、こんばんは❣️藤沢市の川添ピアノ教室の川添雅恵です😊いつもお読みいただきありがとうございます💕バルト三国旅行の途中ですが生徒さんや、指導法レッスンの先生からコンクール結果の嬉しいご報告が届いているので、ご紹介します❣️中2のYちゃん❣️全日本ジュニアクラッシック音楽コンクールで、第1位❣️おめでとうございます㊗️🎉🎊お母様からのLINEです🥰ーーーーーーーーーーこんばんは!ご旅行中に失礼致します。リトアニアの写真が現実とは思えない世界で、とても楽しくブログを
目次はじめにバルト3国ってどこ?真冬に持って行って正解だったもの意外といらない持ち物あると更に便利なものこんな時にあると便利なもの服装情報防寒具篇シューズ篇コート篇スーツケース篇海外旅行保険情報入国に必要な保険の補償目次を開くはじめに今後、真冬にバルト3国(エストニア・ラトビア・リトアニア)とフィンランド(ヘルシンキ)に行く前に読むブログです
※この旅行は2025年5月13日〜5月23日までのものです。ラトビア2泊しかしてないのですが、食事の紹介しますね。基本的にこのツアーごはんおいしいです(^^)ルンダーレ宮殿のカフェで食べたランチ。別に名物料理ではないと思いますが、「サラダがおしゃれ」「クレームブリュレがかわいい」「量が日本人向き笑」と好評でした。レモネード。お花とナプキンも素敵✨めちゃめちゃデカい黒パン来る(^^;💦黒パンの中にボルシチが入っているという…。日本人はこれだけでお腹いっぱい💦リトアニアとかでもあ
こんにちは昨年11月に誠文堂新光社より出版された手芸書『手編みのマウチビーズを編み込むリストウォーマー:手首を温めるラトビア伝統ニットの編み方と模様』。駐日ラトビア共和国大使館にて開催された出版記念イベントへ行ってきました。本日はその模様をお届けします。ズィグマールス・ズィルガルヴィスラトビア駐日大使は、「ラトビアの手仕事は、ラトビアの国を象徴するもので、アイデンティティである」と話し、書籍を手掛けたLIEPA(リエパ)は長い間、手仕事を通じて日本とラトビアの橋渡しを担ってきたと紹
Lithuania🇱🇹リトアニアの首都ヴィリニュスから、Latvia🇱🇻ラトビアの首都リガへ。『Lithuaniaリトアニアの首都ヴィリニュスから、Latviaラトビアの首都リガへ、バス移動!』Lithuania🇱🇹RepublicofUžupis!リトアニアのヴィリニュスのウジュピス共和国でウジュピス憲法を知り...『Republic…ameblo.jpヴィリニュスも、リガも、『RepublicofUžup
こんにちは本日は、万博レポート③、「バルトパビリオン」をお届けします。そして、最後に、参考になればと思い、筆者が購入したおみやげもご紹介します。北欧5カ国からなる「北欧パビリオン」は、エンパワーリングゾーンという東ゲートから大屋根リングをくぐったところ(地図でいうと緑色のエリア)にありますが、「バルトパビリオン」は、西ゲート側に近く、大屋根リングをくぐったセービングゾーン(地図でいうとオレンジ色)の中に位置します。隣国の仲間なのに、どうして遠いの?と思ったのですが、会場は地域別ではなく、テ
Flow(2024年/ラトビア・フランス・ベルギー合作/85分)監督/ギンツ・ジルバロディス原題または英題/Straume洪水に呑まれゆく世界を舞台に、1匹の猫の旅路を描いたラトビア発のアニメーション映画。STORY世界が大洪水に包まれ、今にも街が消えようとする中、ある一匹の猫は居場所を捨て旅立つ事を決意する。流れて来たボートに乗り合わせた動物達と、想像を超えた出来事や予期せぬ危機に襲われることに。しかし彼らの中で少しずつ友情が芽生えはじめ、逞しくなっていく。彼らは運命を変
ラトビア🇱🇻の五つ星ホテルグランドPOETホテル✨AboutUs|GrandPoetbySemarahhotelsgrandpoet.semarahhotels.comの朝食は、絶品です😍💕😍2泊では、食べれないものが、たくさんあります✨✨✨さあ、今日はリガ中央市場へ来ました。地元の方々の台所のような市場だそうで、お土産物というより、魚、お肉など生活必需品のお店がほとんどです。眺めているだけでも、楽しくなります!建物はこのよう
旅行記です旅の4日目は朝6:30出発のバスでラトビア🇱🇻の首都リーガへ移動4時間半の旅ですロシアのサンクトペテルブルクやパリなどいろんな都市へ行くバスが停まっています窓口はまだ早くて開いていませんが我々は日本でチケットを買っているのでプリントアウトしたQRコードで乗車します1番上のタリン行きのバスで途中経由地のリーガで降りますバス会社はいくつかありますが他の方のブログや口コミ評価でLuxExpressを選びました季節や時間帯で異なりますがスタンダードクラスは19
前回の続きです『2025電車でラトビアのリガへ』先週エストニアから隣国ラトビアのリガまで電車旅をしてきました🇱🇻周りの友人の間でリガのクリスマスマーケットの評判が良いからずっと興味がありましてついでに今年か…ameblo.jp今回お世話になったホテルはAVALONHOTEL鉄道駅から大通りを歩いて10分ほど。バスターミナルと旧市街にも近くとても便利な立地。ここのホテルを選んだ大きな理由はこちら↓バスタブでございます娘が寝た後ゆっくり湯船に浸かってリラックス30分後には滝のよう
皆様、こんばんは❣️藤沢市の川添ピアノ教室の川添雅恵です😊いつもお読みいただきありがとうございます💕✨✨✨✨✨先程、無事に帰国しました😊ワルシャワからの飛行機が成田空港に着いたときに飛行機の中から拍手が起きてなんだか感動しました❣️ベテランのパイロットさんは離着陸の操縦がお上手なのですね🥰明日も朝から晩までレッスン❣️パワーアップして頑張れそう❣️✨✨✨✨✨ところで、先程、小2のK君から嬉しいご報告がありました💖かなコンの一次予選を通過したのです‼️おめでと
翌日、クルーズ船はバルト三国ラトビアの首都、リガに寄港しました。北欧にからきし疎い私、リガがバルト三国の中で最大の都市であり、かつその美しさから「バルト海の真珠」と称えられているとは、これまで存じ上げませんでした😅お恥ずかしい小雨がパラつく中、まずは旧市街・歴史地区へ向かうことに。北欧はこの時期(6月上旬)新緑の季節で、道中の公園のむせるような緑に癒されます。旧市街に入るための城門は、個人宅の中庭に入るトンネルか?って思うくらい小ぢんまり。
楽しみにしていた映画『Flow』ようやく観に行けました人間が登場しない、動物が人間みたいに喋らないということと、珍しきラトビア出身の監督さん作品ということで、公開前からとても興味を持っていたのですが、数々の映画賞を受賞したと知りますます期待が高まりました。注意【以下、ネタバレしかないです】↓↓↓↓↓ナレーションも何もありません。ただ目の前に広がる世界から状況を判断し、主人公のネコと一緒に冒険をするのです。水に流されて珍しい体験でした。「Flow」というだけに、水に流され、浮
なんだかさっさと梅雨が明けちゃって、いきなり酷暑の夏が始まりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私は先日、大阪万博に行ってきました!…といっても、\行ってきました/と言えるようなもんでもなく、”会場に入ってきました”程度なのですが、とりあえずご報告。今回の万博、入場日時に加えてパビリオンの入場時間にまで予約が必要、ということでとりあえず抽選に申し込んでみたのですが、結果すべて落選し、当日はまったくの丸腰で臨むことに。(大人気のイタリア館だのアメリカ館だの日本館だのは、行け
おはこんばんにちは。さて、ここ最近はクラシックネタが続いてしまっております。時間ができて、尺の長いクラシックを聴く機会が増えたのでご了承ください。今日ご紹介するのはこの人!「アルヴィド・ヤンソンス(ArvidJansons)」です!知ってますか?ちなみに私はここ最近までなかなか触れることなく通り過ぎておりました。なので、ぜひこの記事をお読みの方もこの機会に彼のことを知っていきましょう。まずは基本的な情報はもうAIにお任せして、下の文章をサラッと読んでみてください