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マレーシアに来るまで我が田舎町を出た事が無かった田舎者の私。田舎では車が1人一台必須で18歳で免許を取得して週末ドライバーとして運転歴は長いものの今まで日本では、信号機の付いていないロータリーと言うものを実際運転した記憶がありませんでした。もちろん、駅前にある信号付きでロータリーと呼ばれる場所は運転した事がありますがマレーシアでよく見られる信号機の無いラウンドアバウトを運転したのはここへ来た6年前が初めて。日本ではラウンドアバウトの運転ルールは自動車教習所でも習わなかったと思います。
今日は高強度の日何処でやろうか考えて、久しぶりに日本平でメニュ-をやる事にした。アップで一本上って、日本平ホテル側の上りでメニュ-をやる事にした。ラウンドアバウトがあるので、そこを起点にする事にしたが、1分走だともっと下から走らないと、距離が足りないので、調整しながらメニュ-をこなす。途中から、旧道にコースを変更。こっちの方が良かったかな。ロ-ラ-で行うよりも、実走はパワ-の管理が難しい。メニュ-こなして、
一灯式信号機は、ランプが1つしかない信号機のことをいいます。青・黄・赤という3つのランプがある信号機が一般的ですが、通常の信号機を設置できないような狭い道路の交差点で一灯式信号機が見られます。栗東市内では、「川辺」交差点に一灯式信号機があります。地図中の赤〇が、「川辺」交差点の位置です。治田小学校や栗東運動公園(栗東市民体育館)の近くにあります。一灯式信号機は撤去が進むこの一灯式信号機は、全国で撤去が進んでいます。一灯式信号機の交通ルールを知らない人がいて、事故が
おはようございます😀昨日の続きです😅江差から、上ノ国の夷王山上り、ぐるっと・・・国道に出て‼️上ノ国の道の駅です😅トイレ休憩して天気はいいけど、風が冷たい上ノ国の、ラウンドアバウトですよ❗️写真借りました❗️低い段差で、ちょっと切れ込んだけど😱上ノ国の食堂でお昼ごはん食べます❗️混んでます❗️合わせ味噌チャーシュー大盛り自分は定番の炒飯前回、函館で食べたのに、似てパラパラで丁度いい味でした❗️タコ焼きフェス?北斗市のイベントのポスターでした😱ここか
オーストラリアは日本と同じ左側通行で運転しやすいしかし、ここはやっぱり外国日本では見慣れない道路や標識もあります。その一つが、「ロータリー交差点」クルッと回って直進や右折する「信号のない交差点」です英語名では「Roundabout(ラウンドアバウト)」と呼ばれ、大きさ問わずオーストラリア国内の様々な場所に設置されています。私も最初は戸惑いました今回のブログ記事では、ラウンドアバウトの利用方法についてお伝えします。ラウンドアバウトは既に進入している右側
散策日令和3年2月~3月平成26年のこと。千葉県で”環状交差点”の運用が開始されたとのニュースが流れた。このニュース、当時の私には激しく違和感があった。もっとずーっと前、千葉県内には昭和時代から環状交差点が3か所あることを知っていたからだ。このニュースは正確には、環状交差点の通行方法に関する法律が整備・施行されたと云うことなのだ。そして令和元年に、千葉県内4つ目の環状交差点が出来たというニュースを見た。その時はあまり気にしていなかったのだが、今年偶然にその交差点を通った
おとといの朝起きた交通事故、私の娘が通う学校の学区内だったこともあり、発生直後から様々な情報が寄せられ、この2日間色々な方から話を伺いました。現場となった交差点概要としては交差点至近に停め園児の乗降をしていた園バスを越そうとした軽トラが、バスの死角になって見えなった交差点を渡る児童をはねてしまった、というのが事の経緯だそうです。今後同じような事故を起こさないために出来うる手立てを考えねばなりません。交通事故というのは複合的な原因で起こると言われていますし、上記が完全なる経緯ではないかも知