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この間、バーデンスというお酢で作られたシャンプーを販売している会社の方から、スパの講習を無料でできるということで、モデルを知人に頼みましたいま、モイストキュアシャンプーとバーデンスシャンプーの間で、いろんな葛藤がありめちゃくちゃ悩んでおります!もともと、シャンプーの種類を増やしてもいいや、という軽い気持ちでコンタクトをとりましたら、フタを開けると予想外なシステムで、人生の岐路に立たされかけました💦なぜかというと、バーデンスのシャンプーを仕入れるならモイストキュアシャンプーや、縮毛矯正の1液
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓ホントは前回の除菌ウェットティッシュに派生して「薬用ハンドソープ」の話をしたかったんですが…、(ハンドソープも買い込んであるのです。笑)今日はあんまり時間がないのでちょっとした小話を。先日Twitterで以下のようなシャンプー広告のツイートが話題になりました。なゆらび@nayurabi1枚目:シャンプーの広告(1932年)2枚目:シャンプーの広告(1935年)3枚目:シャンプーの広告(1965年)
先日、シャンプーの会社であるバーデンスさんのズー厶にて説明会を受けました資料だけでは、理解できなかったのでお話を聞けて大変良かった、、のかどうなのか、、、少し混乱してしまうのが正直あります今までラウレス硫酸ナトリウムといわれる硫酸系のシャンプーは、生分解性が低く、エコ的にも良くなく(アミノ酸系も一緒みたいです😭)、台所洗剤とほぼ変わらないぐらい刺激の強いものだから、アミノ酸系洗浄剤が良い!っと思っていましたアミノ酸系は、サロン専売品やドラッグストアで、オーガニック系やボタニカルと
ぱくですイオさんの講座は、丸一日なので、盛りだくさんです。全国行脚しておられ、伝えたいことが山盛りで、受け取る側も必死ですが、3度目の受講という土台ができてるから、よく分かり、やっぱりそうかーと納得の講座でした。何度聞いてもためになります。諸外国に比べ、日本の規制はあまく、日本人よ病気にかかれと言う感じのゆるさだそうです。なので、食料品や、食器用洗剤、シャンプー、リンスはしっかりと成分を読んで、選ばなければならない。私が別に学んだ所では、ラウリル硫酸ナトリウムという成分が入ってるものは、
毎度おなじみメンクラコスメ大賞のボディソープ部門。てっきりウルオスあたりが入ってくるかと思いきや、意外なブランドが1位になっていて、驚きましたので、今回はその「SABONジェントルマンシャワーオイル」の分析を。以下、とんがった男性誌「men’sclub」のウェブサイトから抜粋です。http://www.mensclub.jp/beauty/news/bodysoap17_0630/メンクラコスメ大賞2017【ボディソープ部門1位】高い保湿力に洗浄力!モテ系の香りもまとえて一石