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海水水槽記事その60さて、我が家の水槽、ビブリオ菌との戦い後にレイアウト変更しました。気にしたのは、水流、ライブロックの高さ、ガラス面の掃除のしやすさライブロックの接地面が少ないようにし、止水域をへらしていますがどうでしょうね…しかし残ったエサの流れを見る限りでは、どこもぐるぐる絶え間なく回っているようです。水流は水流ポンプがガラス面に当たって跳ね返る右下が強いようで、スターポリプを置いていましたが、かなりビュンビュンしてるので、スターポリプとウスコモンをチェンジしました。また、
おはようございますチェリーです🍒水槽を眺めてますと。何やら白い粒々を発見なんですかね。1-2mmくらい。よーく見たら貝っぽい。マクロレンズ投入です。さらに拡大。うむ。謎の巻貝がついてますね。しかも、コケ?のようなものまでついています。しかもガラス面にへばりついているのですが、動いてる気配はない。死骸か?でもなんで、ガラス面に?生きてるのかな?淡水でいうとヒラマキガイみたいな形ですけど。海水にも似たようなんが発生するんですかね。それか、足した淡水に紛れ込んできた
今日は今日はお客様が飼育水を持ってきた。イソギンチャクがうまく飼えない・・・・・自分の水質をチェックのために・・・・持ってきたのであった。イソギンチャク関連で見る水質は、塩分濃度リン酸硝酸塩である。リン酸が高いと苔が生えやすく、無脊椎動物の開きは悪くなる。硝酸塩値も同様、高いと苔が生えやすく、開きも悪い。検査させてもらったところ・・・・どちらも問題はなかった。塩分濃度は?もちろん濃すぎもだめだし薄いのもイソギンチャクは嫌う。イソギンチャクが
飾りサンゴ、水槽に長く入れてると、石灰藻やら付着して茶色くなってくる。ライブロックみたいで、むしろ自然海では、これが普通なのかも。ただなんか水槽が暗く見えて、、、ベランダに放置してるサンゴ岩と半分だけ交換してみた。不自然?サンゴの白化みたい?水槽が明るくなった?どっちが良いのか、人それぞれかも。皆さんは、どっちが好みかなぁ?本物のサンゴ入れたら?ってチョウチョウウオさん達、サンゴのポリプを食べる種類が多いんですよ。だから、無理!😂不思議なことに茶色くなったサンゴ岩、ベラン
おはようございますチェリーです🍒今日も安定の海水水槽だいぶ賑やかになってきました。シュリンプ達がツマツマ可愛いです。キャメルシュリンプさん達もちょこまか動いてて可愛いスカンクシュリンプさん達🦨普段はライブロックの裏側にへばりついて、つまつましてる事が多いです。クマノミちやんに餌をあげると、匂いを察知して、ライブロックのうえにまわり、水面近くまで泳いでやってきます。こないだ、少し水換えをしまして。数時間経って水槽を除いたら、びっくりしました仰向けになってるやん!!え?
海水担当の高田です😎本日は5/4(土)にてレッドシー社の新製品の実売会とそちらに併せた水質測定会の開催をお知らせします‼️その際レッドシーさんから加藤さんがいらっしゃいますので新製品やレッドシー製品に関するあれやこれやを伺えるかも⁉️併せて開催する水質測定会では飼育水をお持ちいただくと我々の方で水質を測定しそれに際したアドバイスをさせていただきます😉ついでに色々お悩みも伺えたらと思いますので皆様のご参加をお待ちしております🙇♀️そして本日は天然ライブロックが入荷‼️こちらいつ
皆さん、もし、死んだ魚が水槽にいたら、まずはどう処置する?当然、見つけ次第、水槽から出すよね。だって、出さないと、水質が悪くしなっちゃうもんね、、、。ライブロックも同じ事。死んだライブロックを水槽に入れていたら、どれくらい水質を悪くしてしまうか想像がつくでしょ。じゃあ、なぜ、死んだライブロックは出さないの?「ちょっと待った・・・・ライブロックって・・・・・死ぬの?」そうなんだよ、ライブロックってその名のごとく、生きてる岩。つまり生き物だ。命あるもの、飼
スターポリプは芝生のように広がるポリプが美しいソフトコーラルです。スターポリプは初心者におすすめされる事の多いサンゴですが、意外と癖がある個体も存在し、なかなか開かずに溶けて消えてしまう事もあります。今回は、そんなスターポリプの種類や飼育方法をご紹介します。サンゴを上手く飼うための本飼育環境・難易度別で理解するサンゴカタログ(エイムック)Amazonでサンゴを上手く飼うための本―飼育環境・難易度別で理解するサンゴカタログの価格を調べるならコチラスターポリプの特徴●学名Pach
海水水槽記事その8ライブロックの生き物、第二弾です。水槽立ち上げから2日目にライブロック投入し、さらにライブロック投入から数時間後、謎の綿毛生物を発見。いくつも(;゚д゚)何…??あとオレンジも。白い方は、なんとなくシマシマで、白くて羽みたいなのが茶色の胴体から生えてて、覗きこむと、ヒュッと穴に隠れたり、水に手を入れると素早く引っ込む。何何何~??気になるけど、何か分からない。噂のカーリー?カーリーかもしれない…という疑いの眼差し…駆除しなければという焦りがつのり…
ボタンポリプはマメスナギンチャクの一種で、直径2cm以上に育つ非常に大きなポリプをもつソフトコーラルです。ボタンポリプにはマメスナより長い肢が付いていてキノコによく似ています。増殖スピードも早く非常にボリュームのある姿を楽しめますよ。ボタンポリプと呼ばれるサンゴは複数種ありますが、写真のタイプが一般的なグリーンボタンと呼ばれるボタンポリプです。ボタンポリプはマメスナギンチャクの仲間で、ショップでは1cm以上の大きなポリプのマメスナ類を、まとめてボタン系などと呼ぶ場合があります。なので、ボ
海中に広がる謎の円盤。そう、ディスクコーラルです。ディスクコーラルはソフトコーラルと呼ばれるサンゴの一種で、その形態によって「バブルディスク」「ヘアリーディスク」「スポットディスク」などが存在し、そのカラーパターンや模様のバリエーションは無限であり、意外とコレクション性の高いサンゴでもあります。今回は誰でも手軽に飼育が出来るサンゴ飼育の入門種、ディスクコーラルの飼育法、増殖方法を解説します。《ディスクコーラルとは?》ディスクコーラル/Discosomanammiformeディスクコー
おはようございますチェリーです。昨日、綺麗に掃除した海水水槽実はちょっと前から、水槽にいた小さな生物が気になってたんです。そいつがこれ。昨日、たまたま、水槽のコケをとるためにライブロックを出した時に、捕獲できたんで、その映像をとりました。なんだね?これ?エビか?海版のゲジゲジ?ってので、いろいろ調べてたら、多分、これだろうっていう、正解に辿り着きました。『ヨコエビ』なんじゃそれ?ですよね。4年近く水槽をしていて、海水、淡水問わず、それなりに生物には詳しいつもりでいましたが
前々から、ライブロックに緑の草が生えてきていたコレはコレで、緑が濃くて良いじゃない?と思っていたんだけど、アクアリストさんにこの写真を見せたら、「これはシオグサですね~。放っておくとどんどん増えて厄介なことになりますよ」と、教えてくれた確かに、どんどん増えて行っている・・・・(・・;)駆除も大変らしく、触ってみると針金のように固い草しっかり根付いてしまっていて、引っ張っても取れないさて、どうするか・・・・(・・;)結果、ある程度短くハサミでカット
こんにちわ😎本日二回目の投稿になります🙃↑近海魚メインタンクです😀🐟何が変わったかお分かりだろうか…↑スキマーを外掛けに変更しました😅タンクにドボンでも良いのですが、底砂を吸い込んでしまうので変更してみました💦↑ついでにクーラーも新設しました設置しておかないと、26度となってしまいますので、こちらも設置です😌因みに設定温度は、23度にしてあります👌↑ついでについでとなりますが、、1/3の換水もしました😅💦現在の千葉は外気温が24度となっております水分、塩分補給をお忘れ