ブログ記事77件
やっぱりライブシューティングだけの限定公開ネタは重要が少ないので難しいみたいです!なので限定公開辞めたので、この際だから総合編の動画のネタです!最初はボートによってのガーミンの魚探の電圧確保に付いて説明しています!ライブスコープは安定した電圧が大切になります!次にノイズ対策に付いて色々と説明しています!ガーミン魚探は本体に優れたノイズフィルター等の設定が色々あるんですけど、ベースが悪いと幾らノイズフィルターを入れても汚いままなので、まずはしっかりとしたノイズ対策をしてベースを上げる
ライブスコープを24Vにすると画面が綺麗に映るっていう話があって、実は早くからC馬の一号艇は24V仕様でした!リチビーの24Vに変えたのはエレキ戦の時にはエレキ用に使えて、一号艇だと魚探用で2日間使えるようになるからです!2号艇は魚探は12V仕様なので比べてみると、比べる方が間違えてる位に2号艇の方が綺麗に映ります!(笑)聞いた話しによるとライブスコープの電圧は12・5V以上の電圧なら24Vにしても余り変わらないみたいですが、それにしても酷い差です!12Vでも変圧器を付ければ良いみたいで
敢えて高梁川釣行にしませんでした!(笑)この前センター出ししたけどライブスコープ前方の方が少し甘かったので、調整しに高梁川に行きました!予報では翌日は大雨で釣りが出来ないかも知れなかったからです!メジャーを伸ばして確認しながら調整して浮かぶと、かなり良いところまで調整出来ました!クルクルシャフトにパースペクティブ&ライブスコープ前方を取り付けの組み合わせは絶対に最強セッティングだと思います!理由は前々回に書いたのにプラスして色々と有るんですけど、一つ大切な事を言えばバスが逃げても追いか
K-customがパースペクティブマウントを開発中なのは聞いてましたけど、本当にスペシャルなマウントです!只今パースペクティブの振動子を水深によって変化させているのですが、スキャンストラウトだと一度下げると半径が少しズレるので正確なシューティングが出来ません!逆に戻すと位置が微妙にズレるのでシャフトの自体の取り付け金具からの調整となります!こうなると調整だけで一時間コースです!(笑)「シャローエリアでのパースペクティブとか地形見るだけでしょ!」って思っている人はアマアマです!(笑)ク