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311000系のライトユニットを作りました。まず、ライトレンズを作ります。タミヤのφ2mm透明ソフトプラ棒から約1mm×0.75mm×1.5mmの直方体を切り出し。尾灯用はクリアレッドで塗装します。前照灯用は無色のままですが、切断面にプラセメントを塗って艶が出るようにしました。レンズをライトケースに挿入。少量のエポキシ接着剤で固定しました。プラ板に遮光のためのポリエステルテープを貼り、その上に美軌模型店の配線済みLED「きらめきライト水平型」を取り付け。光ファイバーでLEDの光
こんにちは。冷たい雨ですが久しぶりに湿度が上がって良いです♪昨晩はリアバンパーを固定しつつ、ライトユニットのメッキ塗装をしましたアディクションのボディは素晴らしい造形のライトユニットが付属されるのでメッキ調塗装をしますライトユニットの裏側からブラックで塗装しておいてメッキ調にする部分のみ保護フィルムを剥がして塗装します薄く数回に分けて塗装しますがラジコンの場合少し暗めの方がキリッとするのでブラックが透け具合を見て塗装します塗膜が厚くなるとキラキラした通り越してシルバーになるので注意し
再びTOMIXの207系の記事を投稿します。まず、床下の加工から。207系は1997年のJR東西線開業に先立ちATS-P取り付け工事が行われましたが、模型では落成時の仕様を再現しているようでATS-P機器箱が再現されていないので、自分で取り付けることにしました。バルディローズのATS-P3機器箱蓋を使用します。こんなマニアックなパーツが販売されていることに感謝です。プラ板で箱を組み立て、ここに機器箱蓋を接着します。組み立てたATS-P機器箱を先頭車の床下に取り付けます。取
アディクションのパーフェクトボディには専用のラップアップの3Dレンズデカールが付属されてますシルビアのヘッドライト、ウインカーレンズ、テールレンズに貼ってライトユニットも取り付けしましたラップアップの3Dレンズデカールだけでも2000円位するのよねボディキットの中に3Dレンズデカール、ライトユニットインタークーラーなどのインナーキットも付属されてます意外とキットを買ったら追加で購入するのはドアミラーとワイパー、必要に応じてマフラーだけで完成してしちゃう♪確かに高いけど意外とお得なんで
ここ最近電飾が流行っていますね〜👍こちらも4駆時代から愛用しているExceedライトユニット一筋‼️それまで💡LED球、GT-RガトリングLED、Zのブレーキテールなど...さらに現代車に多いアイラインLEDタイプも出てきました❤️LEDアイラインユニットアイライン60mmLEDアイラインユニットSU-LED-Eyeline60www.su-creative.comアイライン110mmLEDアイラインユニットSU-LED-Eyeline110www.su-creative
パンドラさんのレビン制作総集編白黒塗装(≧∇≦)こんな感じで完成していきました。【同じ画像ばかりですみません】まずはボディカットバンパー前後別体マスキングですガラスのマスキングは付属品でガラスフチをマスキングです一番時間がかかりますね白を塗りました下側、ガラスモール、ドアノブ等黒でバンパーカバー塗装後ろもです余った所を白で塗りまして別体でサイドモールを作りました。ボディ横、上から両面テープで貼り付けAPEX標準カラーへ窓ガラス、グリルをスモークへライトは塗り
390にしておけば良かったと思うこの頃。車検が無い条件で選んだからな。390なら790だろう。高いけど。ご存知の通り、250DUKEはヘッドライトとTFT液晶カラーメーターでは無い。そしてアマゾンでポチリ。ソフィアライト似のこのタイプ。安い。ボディはアルミ、下向き側に遮光が付いてバルブと同じ様な配光だと思う。そもそも250DUKEのライトは直流?交流?確認しないまま取替え作業開始です。取替え前のバルブライトユニットを開けて。ゴムカバーを外しスプリングを外してバルブ交
HIDに交換する際の空焚き(空焼き)ってなに?よく『ハロゲンからHID化する際に行う空焚き(空焼き)って何ですか?』とお問い合わせを頂くので、今回空焚きとは何のか。また必要性についてお伝えして行きます。結論から言うと、空焚きは必要です。そして空焚きをする最大の理由は、安心してHIDを使用するため!簡単に言えば、このためだけに行います。では、空焼きの必要性について具体的にお伝えしていきます。色々なHIDメーカーを検討しているかと思いますが、どのメーカーのHIDを購入したときにでも言え