ヨーロッパの街

令和２年７月、私は真夏の日差しが容赦なくコンクリートに照りつける日本にいた。安倍首相による、国外からの入国者に義務付けられた「２週間の自主隔離」を終えた初日に向かったのは、都道府県が運営する、とある就職支援機関だった。ここは、様々な理由から就職が困難な人に向けた支援を行ったり、企業と求職者とのマッチングを行っている場所である。早く就職させようと急かしてくるタチの悪い転職エージェントに比べ、ここは過去の経験にとらわれず、フラットな目線で自分の適性を見てくれ、現状取りうる選択肢

ヨーロッパ観光最終日私がヨーロッパでしたいことそれは「ミニスカで街を歩く」である脚線美に自信がない私は街をミニスカートで歩いたことがない「似合わない」と思われるのが怖くて「笑われる」のが怖くてチャレンジ出来なかったしかしヨーロッパの女性たちはそんなのお構いなし年齢、体型に関係なくファッションを楽しんでいる私はアラブ系の女性の次くらい肌を隠して無難な色デザインの服を選んできた日本でカラフル

思いついて書いてみる！↑ヨーロッパ地図。旅を頻繁にしていたら、必然的にGooｇleMapが親友になりました。（＾＾；）北からイギリス→オランダ→ベルギーと続きます。☆＝私が好きな街★＝その国の首都１．イギリス…礼儀と個人主義と酒。他人との距離感が少し日本と似てる。☆オックスフォード(Oxford)…落ち着き。ケンブリッジ(Cambridge)…人の多さのわりに道が狭い←人混み大嫌いパーソンなもので。。バース(Bath)…ローマ