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用水路沿いの遊歩道を散歩していたら、歩道に沿った細長い花壇に咲いていました。手前がオーソニガラムです。以前の記事でもとり上げました。近所の花壇に咲いていた花です:ユリ科の花かな?その2(2023-04-30)奥に咲いているのは、シラー・カンパニュラータでしょうか。シラー・カンパニュラータは別名、スパニッシュ・ブルーベルとも呼ばれます。シラー・カンパニュラータ(スパニッシュ・ブルーベル)キジカクシ科ヒアシントイデス属イングリッシュブルーベルと同じブルーベルの仲間ですが、イングリッシ
4月末の茶道の稽古で師匠から頂いた茶花ホウチャクソウひっそりと、咲きましたようこそしあわせの風へホウチャクソウ毎日のようにのぞきこんでいました/これで最高かな?\/もっと開くんかな?\咲く姿ほんの少しだけ花びらを緩めた姿でした爽やかな白から緑のグラデーションふたつほっぺをくっつけているようにも見えてかわいいユリ科だそうそういわれてみればユリをちっちゃく、ちっちゃくちっちゃあ~~くした感じ茶道の花って…わんさか詰め込む洋風のアレンジメントに対比して
八重咲きチューリップ3色ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!最初の品種名は「アキラ」で、黄色の花びらに赤い縁取りがある。2〜4枚目は「フォックストロット」と言うらしい?白は不明ですが、これから色が変わるかもしれません。原産地:トルコ/ギリシャ科/属:ユリ科/チューリップ属開花期:4月bygoogle
ユリザキ系チューリップー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!後から後から色んなチュウリップが咲いて来ます。1〜2枚目バレリーナ、3〜4枚目マリエット、5枚目ホワイトトライアンファターで、色々調べて名前を決定しました。原産地:中央アジア~北アフリカ科/属:ユリ科/チューリップ属開花期:4月ユリ咲き系の園芸品種です。花の形がカップ型で花被片の先端が尖り外側に緩く反り返るため、百合の花を想像させる所、花の色が橙色をしていてカジュアルな雰囲気を感じさせる所等にあり
実生のマッソニア1か月前↓は葉が小さいので気にならなかったのですが、葉が大きくなるにつれて葉が込み合ってきました。休眠期に植え替えをするのがいいのですが、今植え替えた方がいいか、夏まで待つのがいいのかどちらでしょうか。
見頃を迎えたキバナカタクリです。赤城山の中腹に広がる赤城自然園に咲いています。(群馬県渋川市)黄花カタクリは、1本の茎に2~3輪の花を付けます。下から見ると、ユリの花そっくりです。(ユリ科)最後までご覧頂きましてありがとうございました。
釣鐘水仙(つりがねすいせん)ユリ科の球根植物流通名はシラーカンパニュラータ聞いたことがある人が多いと思う小さな釣鐘の花が小さな音を響かせるたくさんの鐘の音が大きく、小さく風に乗ってひろがってゆく楽しい時は明るい音をうれしい時は弾んだ音を苦しい時はしずんだ音を悲しいときは祈るような音を今、祈るような音が小さく響いている静かに、Cobucim
花のある暮らしを提案する小さなフラワーサロンmuguetfleur(ミュゲフルール)日本フラワー作家協会認定講師の北村晴加です。カタクリ(Dogtoothviolet)鉢植えで人気のお花実はお料理で使うあの粉のお花です今日はカタクリのお話しをちいさなユリカタクリは、古くは『かたかご(開いたカゴの意味)』と呼ばれていました万葉集の中で、大伴家持はこのような歌を詠んでいます。『もののふの八十少女らがくみまがふ寺井の上の堅香子の花』大勢の少
児童館の前で、めっちゃ離弁花だなぁ~っと思うチューリップ発見帰宅して調べてみると、チューリップはユリ科の単子葉植物なのでした...離弁花類と合弁花類は双子葉植物の中の分類なので、チューリップには当てはまらないんですってあえて言えば離弁花かも~みたいな。謎が深まるけど面白い!
ここはチューリップ王国今日は建国から100周年のお祭り国民がお城の周りに集まって王様のお出ましを今か今かと待っている国民の皆の者我々は名誉あるユリ科のチューリップ属の一員である今日は誠にめでたい日である建国当時は赤と黄色と白くらいであったが産めよ増やせよ運動によっていろいろな子孫が生まれ今や紫やピンク、また斑入りの物まで多様の顔が生まれた花が咲くと人が集まる人が集まると花も集まる花と人とは切り離せら
八重咲きチューリップアキラー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!最初に載せた時(1枚目)は黄色の花びらに赤い縁取りでしたが、日が経ったら色合いが違ってきたのでまた撮りました。原産地:トルコ/ギリシャ科/属:ユリ科/チューリップ属開花期:4月bygoogle