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4月初旬、前から気になっていた角田山に登った。弥彦山とその2つに挟まれた樋曽山と合わせてここでは勝手に越後の三低山と呼んでみる。JR越後線で新潟駅に向かうと西から順に弥彦山、樋曽山、角田山と並んでいる。なかでも樋曽山には裕に1万株を超すカタクリの大群落があり、花の見頃と重なってとても華やか。ネットに白のカタクリがアップされていたとの情報があり、それを必死で探している登山者がいた。ユキワリソウを初めて見つけたのも今回の旅だった。奥多摩でキクザキイチゲの蕾は見たけど、白や青の花が咲いてい
体力や天候を考えるともっと手前で折り返しかな?と思ってましたが、ヤマビルの追撃に休む暇を与えてもらえず、逃げる勢いでなんとか上がってこられました。ガスの中、ガレ場を通過。ガスの向こうに黒岩の遥拝所が見えてきた。向こう側の雲竜渓谷はガス取り巻いてまったく見えず。たくさんある滝の音だけが下の方から響いてくる。見えていれば日光でも屈指の絶景なんですけどね~。イワカガミさま岩の上で食事休憩。真ん中に標識のある右から登って来ました。
4月もよろしくお願いしますご訪問をありがとうございます春の花フクシアユキワリソウ少しですがお付き合いくださいねにほんブログ村文字をポチッとお願いします応援よろしくお願いします応援頂きましたら励みになります('ω')ノ♡嬉しいですフクシアユキワリソウ最後までご覧頂いてありがとうござ
写真を撮るようになるまで知らなかったことがたくさんある。一番初めに驚いたのは、「ネジバナ」の写真を見たとき、こんな花見たことない。と思ったのに、うちの玄関出てすぐ目の前に咲いていた・・・😅へクソカズラもそうだった。うちに咲いていた。庭をよく眺めると、ユキワリソウ、ヨウシュゴボウ、沈丁花などたくさんの花があったのだった。鳥も全く興味がなかったが、梅や桜を撮りに行くと出会う。くるくるおめめのメジロちゃんはとても可愛いけれど、動き回るのでなかなか思うようには撮らせてくれない。どこまで一般的なのか
色々と調べてみてもミスミソウも雪割草!スハマソウも雪割草!と説明が入っております(ノД`)・゜・。そんなんでいいのでしょうか?だとしたら、ミスミソウとユキワリソウを分ける事自体がよく分かりませ~ん!(>_<)でも葉っぱを見比べてみると尖ると丸くなるの違いがあるんですよね~?と言う事はユキワリソウの定義がハッキリしてないと言う事なのでしょうか?花があんなにキレイで可愛いのに何ともスッキリしない話です!(´ヘ`;)ハァ
6月29日(月)晴れときどきガスユキワリソウ群生していてかわいらしかった♡アクセス車:長野自動車道安曇野IC⇒国道148号バス:長野⇒八方バスターミナル1時間15分/1800円アルピコバス長野-白馬線長野駅東口26番乗り場(乗車時にチケット購入OK)コースタイム八方池山荘(1840㍍)⇔唐松岳(2696㍍)Total:7時間35分約9.8㌔その他情報白馬八方尾根駐車場案内:リアルタイム空車情報・料金など八方アル