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本日、かなり長文です、申し訳ありません。そして以下全文、私見であることを最初にご了承ください。講師さんをされている生徒さんから、ヤマハジュニアピアノコンクールの編曲について質問がありました。ピアノコンクールでの編曲課題というのは、他のコンクールではほとんど見ないものです。また今年は例年のメロディ課題ではなく、スコアからの編曲譜が提示されました。これの意味は何なのでしょう?という相談でした。ヤマハが定めている要項は以下のものになります。>>第6回大会の実施要項
YJPC(ヤマハジュニアピアノコンクール)の講評をいただいてたんですがほぼ見ずにずっとカバンに入れていてそういえばと。もう二次の映像審査送ったんですがねwコンクールへの熱意のなさよ。でもね,こんなに熱意なくとも映像審査しっかりお金かかりますようやく見る気になったので講評を昨年のものと比較してみました。まったく同じ審査員の先生(お二人です。)昨年は課題曲①表現:B技術:C②表現:B技術:B自選曲①表現:B技術:B②表現:B技術:Bだったんですが今年は課題
一次選考の動画、結局、他のレッスン終了後のレッスン室をお借りしまして…さっき、撮ってきました!女神先生👩も付き合ってくださいました…今回も、スマホ撮影のモノラルマイクです。だって撮る場所がレッスン室ですからね。そんなに凝ってもしかたなryあ、でも、今回はピアノの屋根を上げたら、やっぱり響きは良くなりました。前回は、録画位置からピアノが近いので、屋根を上げないほうがいいかな?と閉じていたのです。狭いレッスン室でも、屋根は上げて録画するほうがいいらしいという知見を得ました今回も、やは
中3の長女は今年がラストチャンスのヤマハジュニアピアノコンクール(YJPC)今年は4月にはもう日本なので、6月のセミファイナルにはぜひ出場したいところ。この時に撮った動画でエントリーし、『神頼み』昨日のブログで、WBCで優勝したチームのメンバーが持っていたという「勝守」の記事を書きましたが、『がんばる力』先週末、学校の行事で「カルタ大会」がありま…ameblo.jp先日映像審査の結果がメールで届き、二人とも無事通過二次選考(映像審査)に進めることになりました。映像の差し替えをした
ママのブログ、最近ぜんぜん更新されないね〜と言われたのはつい昨日のこと。セミファイナルが終わりました。YJPCでは今までたくさん勉強させてもらい、グランドファイナルも2度も経験させていただきました。グランドファイナルが終わって少し休んでいる頃に課題曲が出るこのコンクール。長いコンクールのためにバッハなどが後回しになるのがあまり嬉しくないとずっと話していた娘。本人と先生で何度も話し合い、システムの先生からの「みんな期待しているとおもうよ!」との鶴の一声😅(何への期待なんでしょう、、、)で締め切り
こんにちは神辺ミュージックセンターです3月に実施された第9回ヤマハジュニアピアノコンクール東中国エリア二次選考(映像審査)にて神辺ミュージックセンターの生徒さんが日頃の成果を発揮され受賞をされましたのでご紹介いたします《B部門》優秀賞市川京さんおめでとうございます♪神辺ミュージックセンター【受付対応】平日10時~19時日祝休【ホームページコース等の詳細やお申込み】https://ww
岐阜県、多治見市、瑞浪市、土岐市土岐市泉小学校〜車で1分、喫茶店・木古里前土岐市・やまうちピアノ教室、リトミック教室山内英子です♪ご訪問いただき有難うございます。公式ホームページへFacebookへ◯インスタグラムはこちらヤマハジュニアピアノコンクールの地区大会web審査の二名の生徒さんの講評用紙が届きました。今年は、新型コロナ関連で、地区大会以降の形式の変更がありました。当初は、岐阜市のホールでしたが↓web審査↓賞を設けない、三名の審査員先生方の講評用紙を
みなさまこんばんわ京都市上京区のマツヲ楽器♪チー担です昨日6月27日(日)京都市国際交流会館にて行われました【第7回ヤマハジュニアピアノコンクール地区予選出場者マツヲ楽器選考会】【YAMAHAELECTONEFESTIVAL2019inマツヲ楽器】の受賞結果を報告しますヤマハジュニアピアノコンクールの部金賞受賞されました7名は、エリア映像審査にご応募いただきます金賞●A部門吉森蒼世さん(柴田彩子先生)演奏曲:道化師の涙「楽しみ」
第9回YJPCジュニア部門出場者選考晴海堂大会2024年1月21日(日)カネヨシプレイス・小ホール終演後、審査員の先生から総評をいただきました。【審査員】山田敏裕先生(名古屋芸術大学副学長)本日の出場の方では、バロック〜ロマン派までの幅広い課題曲の中から、バロック作品を選択された方が多かった。子どものうちにバロックの作品に沢山触れるというのは大切なこと、貴重なことなので、それはいいのですが、その演奏スタイルが楽譜の音を拾っていって奏でるいうことではなく、バロ
いただきました!入賞は出来なかったけど3名のピアニストさんから講評いただけて、ほんまいい経験させてもらえたなぁと思います。ピアノ全然詳しくないけど、聞く人が違えば講評が全然変わってくるんだなと、生楽器ってやっぱりすごいなと感じました!来年はこんなミラクル起きへんやろうけど来年も誰かの心に残る演奏ができたらいいのになぁと思いました