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リブログです。2月の終わりに買った、ユニクロCのセットアップ。過去記事はこちら:金曜日に初めて着て、会社へ行きました。ストレッチが効いていて、薄手のさらりとした生地感で、ほんと着心地良きでした。私はダボダボし過ぎると、大人なので痛々しさが出るのが嫌で、ジェケットはXSのジャストサイズを選んでいるんですが、オフィスでも浮かず、良い感じでした。今回、はじめてユニクロのジャケットを購入したんですが、お作りも想像以上に良かったので、今後は、セット
お庭に咲いている、春の雑草のお花の写真を撮りました。雑草のお花は小さく地味なものばかりですが、よく見るととても可愛らしいです。園芸植物の魅力とはまた別の、愛らしくも力強い魅力がある雑草…いや、ここでは野草と呼んだほうがいいかな?…のお花こそ、本当の春の喜びを運んでくれるお花なのかもしれませんね。タネツケバナのお花です。ナズナに似ていますけど、タネツケバナのお花の種は細長い棒状のサヤに入っています。ナズナは三角形ですよね。オランダミミナグサです。白い花弁の先に、ウサギさんのお耳みたい
今日の花は、環境が変わって必要以上に日当たりが良くなったところに芽を出した地植えの野草などです。ひとつ目がヒトリシズカで、芽を出して数日後の姿は今月1日のもの。その5日後の姿がこちらで、次の日は反対側から撮ってみました。用土を追加したのでちょっと綺麗でしょ!♪次はレンゲショウマの芽出し。ニシキギの株元の北側に回り込んで芽が出てきました。これらは梅雨明けには遮光しないとダメかなぁ
問題街の街路樹を見てみますとイチョウが一般的です。役割として火災の拡大を阻止したり延焼速度を遅くするといったものがあります。一方秋から冬にかけて目につくのがサザンカやツバキの街路樹でイチョウと違うある別の目的から植えられているのですが…ではそれは何でしょう?正解大気の状態がどれほど悪いかを知るもの
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。