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いつもありがとうございます。ハッピーダイエットライフの船田です。2023年の記事ですが、今年もヤブガラシの新芽が伸びて来たので再投稿します。食べると美味しいからね。下の写真はヤブガラシの若芽です。ヤブガラシstaff.fukuoka-edu.ac.jp↓↓↓ただいま、野草茶や石の効能を書いたテキストを作成中ですが、追加情報として、身近でどこにでも生えている野草の味見もしています。タンポポとヒメジョオンの感想は別の記事で、下記リンクに書きましたので参考にしてください。
(朝6時ジュンベリー越しに金峰山方面から日がのぼる)昨日来の雨も上がり、気温も10℃まで上がったこの日は絶好のコキア種まき日和(あくまで憶測です)となった。(大根の種をひからびさせたような感じ)八ヶ岳南麓につくなり苦土石灰と化成肥料を施してよく混ぜておいた場所にちゃちゃっと種を蒔く。もともとこぼれ種で旺盛に育つヤツだから土も軽くかけるだけ。5mほどの長さで蒔いたからこの場所に残すのはせいぜい10株程度になるだろう。たくさん芽が出てくれたら移植してもいいし、どなたか
風が強くなってきたが、夕方のお散歩の撮影。ヤブガラシの実は黒色から艶のある茶色に変わってきた。まるで数珠玉春頃に道端によく見かけるヤブガラシ。ほっておくとあっという間に庭を追ってしまう厄介な雑草花は可憐で可愛らしくよく写真を撮ったりした。ヤブガラシの中国名は乌蔹莓wu1-lian3-mei2【詩経】にも出ってくるつる草である。詩経・唐風・《葛生》の一節葛生蒙楚(葛生え楚いばらをおほひ)蘞蔓于野(蘞かずら野に蔓延る)予美亡此(予が美しい人ここに眠る)
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。はじめてご訪問いただいた方へ自己紹介記事はこちらです♪→☆☆☆庭からチョコチョコ出てきた雑草さんたちを天ぷらにしました。材料はドクダミ・ヤブガラシ・アオジソです。動物系も食したいのでアオジソは桜エビとかき揚げに。ドクダミは、以前もご紹介しましたがオリーブの木の下で気持ち良さそうにしています。ヤブガラシはチョコチョコとあちこちから芽