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Q.309椹木野衣が企画した「アノーマリー」展の説明として、適切なものは?①東京都現代美術館で開催された②日本のシミュレーション・アートの枠組みを示した③2000年代の先端的な美術を紹介した④出品作家の1人に森村泰昌がいる答え②日本のシミュレーション・アートの枠組みを示した「アノーマリー」展は1992年9月から11月にかけてレントゲン藝術研究所にて開催(1991~95年つねに斬新な展覧会が行われていた大田区にあったギャラリー)美術評
1階の「ミュゼカラト」でランチを楽しんだ後は、2階の中之島美術館へ。東京から大阪に巡回してきたモネ展。事前に前売り券を購入しておきました。印象派の中でも、モネは大好きな画家のひとりなのでワクワクです。エトルタに泊まって、この奇岩のマンヌポルトを見た時は感激しました。その時の様子は、最後にリンクしておきますね。ジヴェルニーの積みわらモネだけの作品が約70点もある展覧会です。ルーヴル河岸1867年先月には原田マハさんの講演会があったのですね。「モネのアト
2022年9月16日(金)大阪中之島美術館は、2022年2月2日(水)にオープン。一度行ってみようと思い、とうとう今日になってしまいました。建築の設計は、遠藤克彦建築研究所による。シンプルで存在感のある外観、1階から5階まで吹き抜ける構造の、自然光に満ちたパッサージュ空間を中心として、公園のようなオープンスペースも設置することで、都市のオアシスとなるような空間を構成。北側外観。外観はプレキャスト工法による真っ黒なコンクリート張りであり、それらが2階から立方体状に浮かぶように設計されて
モネ展を鑑賞すべく中之島美術館へヤノベケンジ氏制作のSHIP'SCAT〈muse〉がお出迎えモネ連作の情景平日にも拘らずたくさんの人音声ガイドを借りて鑑賞🎧展覧会のテーマソングHanaHope「たゆたう」が心地よい連作の情景では同じ情景を異なる時間・異なる天候・異なる季節を柔らかい光で暖かい光で描がかれた様々な作品が並ぶモネの作品は優しい気持ちになれる写真撮影可の作品音声ガイドを聴きながらそして所々音声ガイドから流れる音楽をBGMにゆっくり鑑賞ガイ
清水寺に巨大なこけしが!!それだけでなくスペースキャットまで!!実はコレ、現在京都市内のあちこちで行われているアートイベントARTISTS'FAIRKYOTO2024の一環なのです。ARTISTS’FAIRKYOTO2024|京都発アート・オブ・シンギュラリティ既存の枠組みを超えたアートフェアARTISTS'FAIRKYOTO2024開催決定!!2024年3月1日(金)~3月3日(日)at京都国立博物館artists-fai
大阪泉佐野ハンドメイドを楽しむSyuwarin(シュワリン)のKazumiですブログへのご訪問ありがとうございます!昨日はお友だちと大阪へお出かけしました。場所は…大阪中之島美術館やっと「モネ展」へ行って来たよJR福島駅で降り、歩いていきました。途中…ABCホール「エビシー」発見堂島川にかかる橋を渡り中之島エリアへ。水の都大阪を満喫しながら歩いていきました。大阪中之島美術館に到着堂島川方面から美術館へ向かっていると、巨大な猫が見えて来ました。大阪出身の現代美術家・
先週の土曜日は花見をしてきました。東京の桜も終わりかなと思ってましたが土曜日はギリ間に合いました。今日月曜日になって葉桜になってしまいましたね。日曜日はGINZASIXにてヤノベケンジさんの「BIGCATBANG」を観てきた。中央の大きな吹き抜け空間を、地球を含む銀河と捉え、無数の宇宙猫が空を舞い、浮かぶ宇宙船は「太陽の塔」へのオマージュ。凄かった。たくさんの猫が空を舞ってた。今度は夕方日が暮れたときに行ってみよう。昼間とは違った空間を体感できるのかな。GINZ
久々に、ガチャガチャをして来ました。【ヤノベケンジシップス・キャット全3種】2022年2月、新たに開館した大阪中之島美術館の広場にシリーズ8作目となる《SHIP'SCAT(Muse)》が設置されているそうです。迫力ありますね。観に行きたいです!ヤノベケンジ《SHIP’SCAT(シップス・キャット)》-KenjiYanobeSupportersclubヤノベケンジ《SHIP'SCAT》(2017)高さ300セ
SHIP’SCATヤノベケンジ2017高さ3mの巨大な猫。若者の旅を後押しするための「出発・希望・誕生」の意味が込められたモニュメントとして「WeBase博多」というホステルに鎮座している。なぜ猫なのか。そこには、日本の港湾都市博多に相応しいシンボルとして、大航海時代に船員の心を癒やす友となって世界を共に旅した猫をモチーフとした意図がある。宇宙服を身につけているのは、宇宙を航海する未来への希望を表しているとのこと。ロビーから見る後ろ