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こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。パリでクレープを食べるならば、やはり、モンパルナスでしょう。モンパルナス駅からは、今やボルドーにも3時間ほどで新幹線TGVで行けますが、クレープの本場のブルターニュ地方からモンパルナス駅に人々が到着する駅でも知られており、昔、ブルターニュ地方の方々が、モンパルナス駅に降り立って、クレープ屋をやり始めたとか。どこが一番美味しいか?どこも大きく変わらないと思いますが、細い通りには、左右は、クレープ屋さんばかりなんですよ。
今までより(この4月出発分から)羽田空港からの出発時間が2時間遅くなったのでパリシャルルドゴール空港には18時前に到着予定。朝は楽っちゃ楽だけど到着時間がその時間なのでイミグレやらバゲージが出てくる時間を考えたら空港を18時45分に出るTGVには乗れない確率が多いいつもは余裕だったのに・・・。空港から自宅の最寄り駅までの電車が本数あまりないのです空港に泊まって翌朝移動~ってのも考えたけどリア友さんの滞在日数を考えたら日にちが勿体ないだからタクシーを利用
アニエス.ヴアルダ監督の作品を見ました。2019年3月フランスの女性監督アニエス.ヴアルダが亡くなったときに、日本でも彼女の作品の上映が増えたようです。わたしはこの監督の作品は、『幸福』しか見ていません。『幸福』は2016年にフランス映画の紹介の一本として書きました。怖い女性心理をえぐった鋭い監督という印象だけだったんですね。そして、ヌーベルバーグの祖母と言われていたことくらいしか知りませんでした。CSで彼女の特集みたいに作品が放映されていました。んん、何だ
モンパルナス界隈のビストロに行った。なんでも、カスレが名物だそうで。食べてみたーい。とは言えカスレはただでさえドンと重いお料理。フランス基準の1人前など絶対に食べ切れない。ふつうのランチセットにしよう...と思っていたら、なんと「カスレは2人で1つ注文できますよ」と。周りをみてみたら、ひとつの鍋を2人で分けている。フランスでは1品をシェアなど完全にアウトだから、それが許されるだなんて思いもよらなかった。つまりそれだけ量が多いということ!熱々の鍋がきた。ここのは鴨じゃないカスレだった
^^いわきモンパルナス芸術家集団塾を作り開きました。創造性溢れる21世紀の新しき美の世界を福島県の風光明美な地いわき市に花を咲かせるように真の芸術の醍醐味を視覚鑑賞にて味わって頂き、またいわき市の市民の皆様の心の力強い明日への活力になれたら幸いです。未熟ながらもいわき市の市民の皆様のお役に立てるように精進してまいります。^^何卒よろしくお願い申し上げます。ーーーいわきモンパルナス芸術家集団塾。2020年1月23日ーーー
ガレットはブルターニュ地方の伝統料理なので、パリといえば。の食べ物ではありませんが、モンパルナスには通称ガレット通りと呼ばれている道路両脇にガレット屋さんがたくさん並んでいる通り(モンパルナス通り)があります。ここで有名なのはジョスランでガイドブックにも載っていた記憶があります。今回も並んでいました。たくさんあるガレット屋さんで列ができているのはこの店だけで、店によってある程度混んでいる店、空いている店があるのは不思議です。僕はこちらの店では以前食事をしたことがあったので、今回は別
Bonjour!O'BonParisです。今日はメトロのイメージが強いパリの国鉄の駅についてご紹介します。パリ市内にある主要鉄道駅は以下の6つ。・Garedel'Est(東駅)・GareduNord(北駅)・GareSaintLazare(サンラザール駅)・GaredeLyon(リヨン駅)・GareMontparnasse(モンパルナス駅)・Gared'Austerlitz(オステルリッツ駅)※この他にBercy
城北公園の横にあるパン屋さん、モンパルナス。城北公園にはけっこう行っていたので、このお店はよく知っているのですが、今まで寄ったことは無し。ただ、先週、「まるごと」という県内ローカルの(情報)バラエティ番組でここが紹介されていたんです。そこで、特上駿河はんぺんバーガーというのが紹介されたんですね。基本的には2月・10月だけの限定販売なのだそう。しかし、番組が来たことで4月ながら一週間限定で販売するのだとか。こういう企画ってつい反応してしまうんで