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モラハラは魂の殺人とも言われていますが、まさにその通りだと思います。モラハラ加害者はターゲットの心をじわじわと陰湿に、壊していきます。モラハラの怖いところは、被害者自身も、自分が、モラハラ加害者に心を壊されている事に気づいていない事も多いんですね。誰でも欠点ってあると思うんですが、その欠点を指摘して、モラハラ加害者は、執拗に、いかにターゲットが、ダメな人間かを、ネチネチと言ってくるんです。自分はそんな相手を教育してやってるんだ、悪い性格を直
フライングモンキーとは、モラハラ加害者の取り巻き達で、モラハラ加害者の欲求を満たしてくれる、モラハラ加害者にとっては、とても大切な存在です。その事を詳しく解説します。モラハラ加害者は、幼少期の家庭環境に、なんらかの問題があり、あるがままの自分は何の価値もない、と洗脳され、思い込んでいます。ですが、それは潜在意識下での事で本人は自覚していません。でも、モラハラ加害者は常に情緒不安定で、心の奥底では孤独感や羞恥心、不安感でいっぱいなのです。
モラハラ加害者は、自分というものがない、と、よく言われます。その意味が最初はよく分かりませんでした。だって、自分がない人なんているの?そう思ったからです。でも、今なら分かります。モラハラ加害者は、ターゲットに対しては特に自分の意見を偉そうに主張します。いかにも自分というものを持ってそうですが違いますね。その意見って、自分の信念とかその人自身の価値観とか、そういうものではなく、自分はこうしたいんだ!それは嫌だ!といった、人としての本能的な
モラハラ加害者はモラハラできる人を選びます被害にあわないためにはハラスメント(嫌がらせ)されない自分になるしかありませんモラハラされる人の特徴answer自己肯定感が低い人モラハラ被害者は機能不全家族、または毒親育ちである場合が多く、またはハンディがあるとか自己肯定感が低い人ですモラハラ被害者はモラハラ加害者から見ると言葉が悪いですが不良物件である場合が多いですモラハラ加害者からみたら「自分はもっとちゃんとした人と結婚できる。誰も貰い手のない奴と結婚してあげた」と思っていま
モラハラ加害者は他人を愛する事はありません。この人達が愛してるのは自分だけです。愛してる、というのとは違うかな。大事で、守りたいのは自分だけ、と言った方が正しいかも知れません。なぜなら、モラハラ加害者は自分に自信がなく、自分なんて何の価値もない、と思っているからです。劣等感の塊で、そんな自分を認めたくなくて、ターゲットを貶める事により、自分の自尊心を保ち続ける、そんな病的な性質を持つ普通の人にはなかなか理解出来ない人たちなんです。
題名に惹かれて開いてしまった方、申し訳ない。これを望むご相談者が割と多く、記事を書くことにした。身も蓋もないことだけれど、はっきり言うわ。そんな方法は無い。「ある」と思いたい気持ちはわかる。とても良くわかるよ。だって私もそこを目指していたことがあるからね。だからこそのモラハラ被害者だったと今ははっきりとわかる。そんなところをモラハラ加害者のそばで夢見てしまうところに、モラハラ被害は発生すると私は思うよ。もしそんな方法があれば、誰ひとりとしてモラハラ被害者は苦しんでいないわけよ。
こんにちは。元恋愛ジャンキー&モラハラサバイバーの、りさです。無事にモラ逃げして平穏に暮らしているわたしが、当時を振り返りながらモラハラについて書くブログです。モラハラ被害に遭っている人を少しでも助けたい!あと、今でもたまに思い出してすっごく嫌な気持ちになるから怨念を昇華させるために書きたい!そんな当ブログをよろしくお願いいたしますモラハラが起こりやすい構造っていうのがあって、わかりやすく言うと、以下の組み合わせです。自責タイプ✕他責タイプもしくは、
モラハラ被害者は、日々この世の地獄を生きている。そんな日々の繰り返しの中で、モラハラ被害者が頑張っていることは「日々の平穏さを保つ」こと。平穏さが無いから、平穏さを求める。それはとても自然なことである。と同時に。それがモラハラを成り立たせている。モラハラの車輪として。モラハラ被害者は皆一様に、今の状況が地獄であると理解している。この地獄を作り出す、モラハラ加害者の死をいつも願っている。モラハラ加害者がこの地獄を作っていると理解しているから。だけどモラハラ被害者は、平穏を求め
皆様が幸せになります様にモラハラ夫に、モラハラを認めてもらう事からスタート大体の夫は、認めないはず離婚を前提とした別居をする6ヶ月ぐらいを目安この6ヶ月の間に、夫は、自分を見つめなおす。書籍を読んだり、モラハラについての理解を深めたり、モラハラ加害者の会に参加したりこの後、離婚条件を記載した公正証書を作成して、離婚届を書いて貰ってだがモラハラがもし発生した時の、保険をかけておく。