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SOMETHINGELSEBYTHEKINKS(PYENPL18193、NSPL18193)*SOMETHINGELSE(PYENPL18193)マトリックス:NPL18193A-1*M、B-1*MMONAURAL盤*SOMETHINGELSE(PYENSPL18193)マトリックス:NSPL18193A-1*F、B-2*MSTEREO盤「VILLAGEGREENPRESERVATIONSOCIETY」のモノラルとステレオの比較をやれと
聴き比べてみました。ザ・ビートルズのベスト・アルバム通称「赤盤・青盤」です。『ザ・ビートルズ1962年~1966年』2023エディション(通常盤)(SHM-CD)(2枚組)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}『ザ・ビートルズ1967年~1970年』2023エディション(通常盤)(SHM-CD)(2枚組)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}【お詫び】今回の内容はトニカク脈絡の無いグダグダ
今年は運がいいのか、ずっと探していたステレオ盤が次々に入手できている。今日はそんなステレオ盤のお話。ガキの頃からレコードが好きで、60才を過ぎても変わらない。コレクターを引退してからも、ジャズレコードを買い続けている。コレクターだった頃と違うのは、高額なオリジナル盤を買わなくなったこと。ステレオ盤が中心になったこと。ステレオ盤が商用化されたのは1958年。それから60年代にかけて、モノラルとステレオが併売された。1950年代後半から60年代前半は、モダンジャズが最も魅力的だった時期であり
ジャズの録音で最も有名なエンジニア、RudyVanGelder。彼の録音スタイルは独特で、非常に個性的。ピアノをコツコツに、ベースをボアボアにする一方で、サックスとトランペットにはエコーをかけて生々しさを強調し、ドラムスは実際より何倍も大きく感じさせる炸裂音にした。楽器ひとつひとつの音はデフォルメされていて、生音とはかけ離れているのに、全体としては魅力あふれる音。“オーディオは生音を再現することを目標とする”というのが基本だとすると、全くオーディオ的にはダメなはずなのに、レコードの音は
新宿ジャズ館でEllaFitzgeraldSingsGershwinSongBookVol.2のステレオ盤を見つけて、つい買ってしまった。左が今回買ったステレオ、4,650円。右は以前から持っているモノラル。両方ともオリジナル盤。GershwinSongBookはジャケットの絵を仏の画家・BernardBuffetが描いている。Vol.1からVol.5まで5枚あって、それぞれ別の絵が採用されていて、どれも魅力的なジャケットになっている。BernardBuffetの絵はど
電波の状況でノイズが多いけど遠くまで届くAMラジオ放送は、今後徐々に休止となりFMに移行していくようですが、こちらは『SANYO』の具体的にはよく理解してないが中波と短波用の真空管ラジオ。TWINスピーカーシステムと表記してあるけど、多分モノラル信号を二つのスピーカーで再生するものでステレオ再生ではないのだと思われる。コンセントに差し込んでも電源は入りません^^入ったところで受信もなにも、もはや送信さえしてないのではないか?!そんな昭和の真空管ラジオをチューニング乞うご期待GymI
ニッポン放送は、2024年4月1日よりAMラジオのステレオ放送を廃止、モノラル放送に変更しました。モノラル放送に変更後も、手持ちのAMステレオ受信機で聴取可能です。ステレオでニッポン放送を聴きたい場合はワイドFM、またはradikoを利用するよう呼びかけています。AMステレオ放送終了について、同社は「AMステレオ放送に必要な機器の生産が既に終了しており、保守・維持が困難な為」と説明しています。AMステレオ放送に必要な機器の生産が既に終了しており、保守・維持が困難なためだと同社は説明しまし
こんにちはTETSUYAです!今回はレシピではなく、最近料理動画で使っているカメラのマイクなんですよぉーもっといい音が収録できたらなーっといろいろ探しながら愛用している一眼レフやコンデジ、スマホで動画撮影に最適なマイクがないか調べてみました!音質に拘ったものや手軽さで気軽に使えるものまでいくつかご紹介します。YouTubeレシピチャンネル【Tomm'skitchenvideos】https://www.youtube.com/c/Tommyski
こんにちは。案内役のリンです。今日はひんやり冷たい雨の日。。(これでまた少し涼しくなりますね♪(^^)来月にはもう真冬だね♪(それは一気に進み過ぎです!!∑(|||▽|||)さて、今日はナニ?(今日は5月から8月にかけて長期修理してたアンプですね。それも2台??(いやいや、モノラルアンプなので左右1台ずつですよ。。(^^;ふ~ん、ドコの??(これはトリオのL-07MⅡとゆ~、1979年製のアンプですね。どんな故障?(これは故障じゃなくて、スピー
みなさんこんにちは😃ベートーヴェンのアニバーサリー・イヤーということを気にしてか、今日までに多くの交響曲全集を聴いています。指揮者それぞれによる違う解釈、時代背景による影響などが楽しめるので新鮮な気持ちで聴いていられるためより楽しんで交響曲を聴けています。今回もベートーヴェンの交響曲全集をご紹介していきますが、これまで気になっていたものの購入するまでに至らなかった全集でしたがそれを2月〜3月の時期に購入しました。その全集というはカール・シューリヒト指揮によるパリ音楽院管弦楽団による交響曲
こんにちは。響希(@gt_hibiki)です。ついさっき、こちらの記事を発見して、とうとうインプレイスレンダリングでのモノラルの書き出しに成功した人が現れたか!と思ったのですが、試したところインストゥルメントトラックではこのようにアウトの設定をStereoOut以外に設定し直せるのですがHALion等のマルチティンバー音源を使うMIDIトラックの場合アウトの設定はその音源にするしかないので同じようには出来ませんでした。。。と、いうのは僕の早とちりで、MIDIトラックの場合は大本
ステレオ録音に消極的だったBLUENOTEが最初に世に出したステレオ盤は『SOMETHIN’ELSE』『MOANIN‘/ARTBLAKEY&THEJAZZMESSENGERS』『FINGERPOPIN‘/HORACESILVER』の3枚で、1959年5月の発売です。(ちなみに『BLUESWALK/LOUDONALDSON』は翌6月、『BLUETRAIN/JOHNCOLTRANE』のステレオ盤は1960年6月の発売です)満を持して発売した最初の3枚には、