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森に溢れ輝く黄色い花は…!二俣川駅方面の公園入り口から見て、こども自然公園内を右手に大池を見ながら左側沿いに中ほどにまで進んで行くと、長さ10mほどの赤い太鼓橋があります。その橋の手前を左に行くととりでの森(アスレチック広場)に至る道があります。土日になると、朝から夕方まで子ども達を連れた家族で一杯になります。時々その脇をランニングのために走り抜けることがありますが、人が道に溢れてぶつかりそうになることもあるくらいです。とりでの森は、この公園の目玉と言ってもよいでしょう。また、ゴールデン
ライラックの苗を購入すると、たいていイボタノキを台木にした接ぎ木苗のようですうちにもライラックがありますが、毎年ほんの一輪二輪しか咲きませんそれは、台木のイボタノキの勢力が強すぎるのだと思いますちょっと気を許すと(っていうか、だいぶ気を許すと)地面に近いとこから枝が伸びて、ライラックに栄養が行きませんライラックのつぼみ、今年3月30日撮影今年もライラックのつぼみを見つけてましたが、どうやら咲かずじまいでしたざ~~~んねん^^;ががが~~~、そのかわり(といえるか
こんにちは、花屋メラレウカです。本日は、こちらマダガスカルジャスミンのご紹介です!キョウチクトウ科シタキソウ属マダガスカルジャスミンジャスミンの名前がついていますが、香りが似ているという理由で名付けられたものなんです!ジャスミンティーに使われるジャスミンは、モクセイ科・ソケイ属の茉莉花(アラビアンジャスミン)同じように羽衣ジャスミンもモクセイ科・ソケイ属の植物。茉莉花は日本では寒すぎるので鉢で育てるのがおすすめです!羽衣ジャスミンは、蔓性で日本・本州で
黄梅(オウバイ)八重咲きー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!開花期からするとかなり遅めですが、毎年こんな感じです。原産地:中国科/属:モクセイ科/ソケイ(ジャスミン)属開花期:2月〜4月江戸時代初期の頃に渡来。黄色い花が梅に似ていることと咲く時期が同じことからこの名前になったが、本来、梅とは関係なく、ジャスミンの仲間。bygoogle
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は岩木山山麓の道路沿いで観られるモクセイ科の落葉広葉樹アオダモ(青梻)の紹介です。野球の木製バット、テニスのラケット材としても利用されます。アオダモ(青梻)はモクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹で雌雄異株です。花期は4~5月。樹高は5mほど。円錐花序を出し5~6mmの白い小さな花を多数つけます。北海道から九州に分布。こちらでは岩木山の道路沿いで撮影しました。材質が固く強いが粘りがあり、木製バット、スキー板、テニスのラケットなどに使用されます。アオ