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12月9日今朝、本当に久しぶりに、娘が学校に行きました。先週は1ヶ月半ぶりに再開した学校に、突然の発熱にて休む事になり、月曜日の祭日明けの今日から久しぶりの学校に行きました。娘が学校に行った後、家内が遠慮がちに、今プロモ中で安いので今日、髪のリボンディングをしたい。プロモ価格が1500ペソなので1000ペソ出して欲しいとの事でした。今は一時的に私が家計の管理をしており、我が家の経済状況を判っている家内からの要望であり、了承して家内は午前10時過ぎに出掛けました。リボンディングには3時
ジンベイザメウォッチツアー実際のスケジュール比較最も人気の高いジンベエザメ&モアルボアルのプランで比較目次セブミキの場合他社のツアーの場合セブミキの場合オンライン予約するので待ち時間ゼロなので5時出発を実現!前日21時就寝幼児なら通常の就寝時間小学生なら1時間通常より早いだけ4時半起床前日に依頼したお弁当を受取る朝食ビュッフェはお弁当に替えられます5時ロビーに集合待ち時間ないのでオスロブに着いて直ぐジンベイザメと泳げる服装で集合5時
12月11日私はフィリピンに関わってから40年以上、移住してから25年になりますが、改めて、フィリピンと日本の風習、文化の中で、大きく異なる事の1つに、日本では社会のシステムが基本的には性善説に基づいてなされていると思われるのに対して、フィリピンでは、性悪説に基づいて行われていると思われるような、様々な風習があります。フィリピンに住んで居ると日常生活の中で、日常的にそのような出来事に出くわします。身近なところでは、モアルボアルからセブ市迄の約80km、3時間半のバスの走行中、途中の不定期の
10月14日日本ではインフルエンザが流行の兆しがあるとのニュースを見ましたが、フィリピンでもマニラ首都圏の公立学校が今週、休校措置が取られたようです。セブ島では今のところは、そのようなニュースはまだありませんが、乾季に入ってインフルエンザにもこれから注意する必要があるようです。娘の咳、鼻水等の症状は徐々に良くはなってきていますが既に11日目と、今迄に経験した事がない長期間が経過していますが今週中には何とかなりそうです。先程3時過ぎに家内がモアルボアルから戻って来ました。今カルボンマ-ケッ
私は中年バックパッカーとして、一時期タイの多くの小さな島々とフィリッピンの島々を旅した事があります。当時は、フィリピンの島々で男性達が、昼間っから酒を飲みながらゲームをしている光景を多く見てきました。当時はフィリピンの若者たちは、仕事をしたくとも仕事がないからやむを得ない事だなと思っていました。今住んでいるモアルボアルの町では今でも、町のサンデーマーケットの日には朝からココナッツのお酒のTubaを飲んでいるお年寄りや、ビールを飲んでいる男性達をよく見かけます。また身近
2025年4月19日🇵🇭モアルボアルからセブシティへ🚌バスで戻ります✨️⇧本日の朝食🍴🏨ホテルからモアルボアルのバス停へ、トライシクル🛵で交渉して💰️150ペソ。【泊まったホテル、メッチャ良かったんだけど、1つの欠点。繁華街から離れている為、トライシクルが全く来ない。ホテルでトライシクルを呼んでもらう事は出来るけど、値段の交渉は出来ないので、安くても250ペソくらいと言われた】チェックアウトして、どうしようかなぁ〜、タイミング良くトライシクル🛵来ないかな〜と外を覗いていたら、少し
5月30日ブログを見て頂いている方から、今迄に何回か質問があり、ブログ内の記事にて、その都度書いて来ましたが、今回、最新の情報を得る為の目的で、一般のツ-リストの方々が利用されるCelesバスの利用の仕方について、今回、判りやすいように、写真を撮って来ましたので、参考にして下さい。今後は個別の回答は出来無いと思いますので、ご了承下さい。セブ市からモアルボアルの町や、ジンベイザメで有名なオスロブ等のセブ島の南方面に行くバスは下町のEーMallの近くのSouthBusT
レチョンはスペイン植民地時代にフィリピンに伝わった炭火で一頭の豚を丸ごと焼いた料理で、フィリピンの文化に深く根付いています。スペイン語で「レチョン」は「ミルクを飲む豚」を意味し、もともと若い豚を使った料理でした。現在では、フィリピン全土で親しまれる料理となり、特にお祝いの席には欠かせません。この料理は、フィリピンの家庭や地域社会の絆を深める重要な役割を果たしています。ビサヤ地方のレチョンはガーリックと塩でシンプルに味付けされ、セブのレチョンは特に有名です。セブのレチョンは、そのサクサク
天気:曇り時々雨気温:25〜28度海況:凪水温:29度透明度:10〜13m朝から雲が多く午後になると雨になりました。風が無く海は穏やかです。月曜日ですが、朝から多くのスノーケラーが海に入っていました。ショップの前も賑やかです。今日のゲストダイビングは午前2本タリサイで潜りました。カクレクマノミタリサイでのダイビングの様子午後は体験ダイビングを行いました。人数が多いですが皆で一緒に潜りました。人数が多いのでガイド達は大変です。後半は皆慣れて来たので余裕が出て来ました
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