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2025年4月16日4月15日の定時ニュースの録画から。2023年の9月から産休に入ったメ〜テレ石神愛子アナウンサーが今週から職場復帰をしたようだ。夕方のアップが終了して早いもので1年半。この春、自身の息子さんも保育園に入園したようだ。1歳半で歩くまでに成長した。最近は2歳児でも冬のゲレンデでスノーボードに乗る子もいるから不思議では無い。
原田龍二さんご出演🐉✨『山村美紗サスペンス狩矢父娘シリーズ20「京都俳句ツアー殺人事件」』🈞🗓2025年4月26日(土)📺メ~テレ🕛14:30〜※2020年放送京都俳句ツアー殺人事件!死を呼ぶ謎の季語“サルスベリ”と偽りの恋歌575…ナスが暴いた密室殺人トリック!!狩矢警部の娘・和美は、編集プロダクション「唐竹企画」の記者兼カメラマン。夏目利彦という「京日新聞」記者の恋人がいる。ある日、和美は“京都縁結びツアー”の同行取材をすることに。それは“ベストカップル”と名高い女優・
2025年1月8日佐々木恭子アナが入社したのは就職氷河期突入前夜の頃になる。大卒でもまだまだ女性の給料が安かった時代になるが、自身の兄もフジテレビの社員だっただけに、難関と云われるフジテレビの入社試験でも、兄の力とコネの後ろ盾もあったと思われる。入社後も兄と一緒なら上層部も無茶振りは出来ないだろうから、その分女子アナとしては長生き出来たようだ。女子アナがアイドル扱いされるようになったのは現在の45歳ぐらいの女子アナが入社した頃からだと思う。西暦1998年以降で、お笑い芸人のブー