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ビンテージ感漂うピグメント加工が堪らない。艶やかなローズと殺伐とした印象のスカル。相反するイメージを持つこれらを組合わせて、揺るがないロックスピリットを感じさせる仕上がりに。一言で言えば厳つい印象もある。がしかし、ピグメント加工が施された事でトレント感も漂っている。皆の目を引く事間違いなしなインパクト。1枚で主役級なTシャツ。【RINGSスカルローズピグメントTEE】是非お試し下さい。*気になるアイテムは是非お気軽にお問い合わせ下さい。*お問
スナップボタンの位置は型紙の上ではココ、が型紙通りサイズ通りになるハズ。着画が撮れたら下にハンガーにかけた状態の写真と着画での写真を並べるよ。左右でプラスナップの位置が違うから出来上がりが気になるものね。ハンガーにかけた状態。第一ボタンは外して着るデザインです。実際につけるときはまずホール側の押し込む側をつけてから身ごろの上下をあわせて縫った後は地の目ではなくミシン目というか縫った結果というかで、合わせないと、歪む。見返しをイセたらそしてひっくり
大胆にカッティングされた肘部分のアバンギャルドなデザインが印象的。全体をスタイリッシュに魅せる、裾と肘にプリントされたアルファベットロゴがcoolな雰囲気を醸し出す。ディテールにインパクトが満ちているが、トータル的にはシンプルな空気感漂う仕上がりになっている。モノトーンでカッコイイ。ラフな着こなしがサラッと決まる。【RINGSオープンエルボーカットソー】是非お試し下さい。*気になるアイテムは是非お気軽にお問い合わせ下さい。*お問い合わせは、水~月曜
さて、やっとスーツの「仕立て」について。そうとう以前からですが、「お台場仕立てが至上のものである」というような風潮が、主にメンズファッション誌の記事では顕著にあると思います。「良いスーツの見分け方」として、「お台場仕立て」である事を目安とするような。ただですね。「お台場仕立て」にも色々あります。本当の、「生地も多く使うのでコストも高い(から高級)」と言うのは、前身頃の裏を一枚の生地で仕立てる、いわゆる「R台場」だけです。実はこれはあまり見かけないんですよね。↓「本台場」