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「なぜこのアルバムがCD化されないんだ!」デジタル化のこの時代、なぜかCD化されずに忘れ去られている哀愁のアルバムにスポットライトを当てCD化を皆で願おう!というコーナー(の女性アーティスト編)「AORマニアックNano代ちゃん♪」本日取り上げるのは、タフィー・マックエルロイの「Theheartbreakkid」であるう~ん、クール・ビューティ~モノトーンなポートレートにたたずむ美女、タフィー・マックエルロイは、テキサス州ダラス出身のシンガーである。1982年のヤマハ主催
久々に横山輝一の『VOICE』(1987年)を聴きました☆その昔、ソングライターとしての有り余る才能と、アイドル並みにイケメンなルックス、そして伸びやかな歌声のヴォーカリストとしての実力の、その全てを兼ね備えていて人気のあった方です☆今も年に数回、ファンクラブ向けにライブ活動をされています☆表舞台で、かってほど見かけなくなった時期でも、ソングライターとして数々のヒット曲を提供されていた、まあ相当の実力派ミュージシャンです☆このセカンドアルバムの曲も、全曲、横山氏の
村瀬由衣「幸せのスケッチ」(1993年)、セカンドアルバムですがこれも続けて久々聴きました☆このセカンドもちゃんとAORアルバムになってるところが良い好盤です☆以下は曲ごとの感想です。作詞は「真夜中の天使達」「雨より孤独な夜」以外は今回も全て朝水彼方です。●優しさをふるいにかけて(安部恭弘作曲、有賀啓雄編曲)AirPlay的な明るい都会的シティポップテイストのAOR。心地よい透明感とブライト感が魅力のミディアム曲の良曲。●水色のリフレイン(山田秀俊作曲、船山基紀編曲)ボッサテイ
みなさまこんばんは。今回はラジオで聞いて一瞬でハマってしまったBazziのMineを訳してみました。まず、簡単にBazziの紹介ですがBazziは20歳のレバノン系アメリカ人幼いころから中東の楽器ウードやギターに親しみ2012年にはYoutubeでカバー曲をアップしたりしていたようですね。そして2017年にリリースした曲がこの”Mine”という曲です。メロウな音楽に彼の優しい声が魅力的な、曲の世界に引き込まれる1曲です。https://www.youtube.c