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《中編》より【瓢箪】籠神社は代々、瓢箪をシンボルとして掲げてきた。日本では瓢箪は縁起物のひとつだが、そのルーツをたどるとエルサレム神殿に行きつく。ソロモンが建設したエルサレム神殿は瓢箪の装飾に囲まれていたのである。・・・(中略)・・・。もちろん、象徴ゆえ、ほかにもたくさんの意味がある。瓢箪島だ。海にある奥宮、冠島と沓島のほか、隠岐もまた瓢箪島である。隠岐はユダヤの龍宮城であり、裏アークが安置された聖地である。(p.165)籠神社の奥宮である冠島と沓島は、グーグルマップの航空
イの国探検隊ファンの皆様こんにちはさらに、さらに、兎にも角にも縁をいただきに神社参拝しました。諏訪神社です。小さな敷地だけど、落ち着きます。街のオアシス的駐車場があれば嬉しいが、前の道路も横の道路も車🚘は多く通ってますが、境内は静か金毘羅さんもいらしゃいます。一度に、効率的な神社さんだありがたや、ありがたや御祭神は、建御名方神大物主神崇徳天皇悲運な方で、讃岐で亡くなられたので、親近感がある。拝殿と神殿が同じ建屋でした。鈴のある梁を見ると、神社紋がありま
『お稲荷さんの正体と秦氏の内緒話』『空海と二柱の竜神の内緒話』『空海と渡来人と飛来人の内緒話』『空海と失われた十氏族の内緒話』『阿波と粟と空海の内緒話』『阿波の国の内緒話』『「ア」…ameblo.jp↑のつづき桐紋の中でも『五七桐紋』は皇室の紋章であり、内閣総理大臣の紋章や、名だたる戦国武将も使用していた。『五七桐紋』とは、桐の花の数が五・七・五に並んでいることからそう呼ばれている。五・七・五は、俳句にも採用されている特別な拍だ。全て足すと『十七音』。「十」には、「十