ブログ記事133件
(最近の塀はコンクリートブロックとメッシュフェンスの組み合わせが多いブラインドが生じず防犯上のメリットが大きいうえに安価、しかも昔よくあった倒壊防止の補強を施す必要もない)杉並区内の物件を見て回っていると、元々一筆の土地だったものを25坪から35坪程度の2区画、あるいは3区画に分割して販売しているものが実に多い。そうしないと土地の価格が高すぎてマイホームに手が届かなくなってしまうのだろう。そんな物件で私が気になるのは区画と区画の境界に新たに設置することになる塀の扱いである
こんばんはー!▷▶︎▷初めましての方はこちら最近はもっぱら不用品整理に追われている、カフェオレですw我が家は新居に持っていくものって実はあまりなくて、(前に書いてたらすみません)家具家電は買い替えばかりの為、処分しなければならない物の方が沢山あるんですよねなので引越し業者は使いませんその代わり、不要品処分代にお金がかかります来月下旬にはいよいよお引越しなのでたまりにたまった有給を消費する予定です(笑)さて今日はまたもや外構について▷▶︎▷外構について▷▶︎▷外構について②
最近新居の様子を時々見に行くと、道すがらに「立派なお家が建ちますね」といってくださる方に時々お会いします。ありがたいことです。妻は「そんな時どう答えたらいいのかわからない」というので、「素直に『有り難うございます』と言えばいいやん」と答えています。我が家の場合には平屋なので、どうしても大きく見えます。人というのは二次元的な広がりがある方が三次元的な広がりがあるよりも広く見えてしまうものなのです。しかも我が家の場合には太陽光パネルを載せる関係で屋根に角度があり、一番高いところで5mあります。5m