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初めての白点病💦塩浴と、途中からメチレンブルーで白点が消え、あとは再発しないように計3週間目の隔離治療。
こんにちは、こんばんは。こちら、千葉のアパート兼メダカ研究所メダカたちの調子が悪いです季節の変わり目なのか、この前の旅のさせ方が悪かったのか。1匹、また1匹と星になっていきますが、このまま黙って見ているわけにはいきません今、出ているのは水カビ病黒峰がいなくなってしまいそうです。全体的に調子が悪く見えるので、ブルーウォーターにしました古代アトランティス人が創ったという、それではなく、オリハルコンで出来ている、それではなく、メチレンでブルーな水溶液によって作り出さ
エントリーでポイント5倍!8月4日20時~11日1時59分迄メチレンブルー液1000ml1本メチレンブルー水溶液送料無料但、一部地域除2点目より700円引楽天市場私が利用しているメチレンブルーは上記の品々です。先に1リットルを買っていたのですが屋内外で置きたくて2つになっています。メチレンブルーは、光に反応することで効果を発揮して、殺菌効果を出します。このため、白点病の予防と、採卵した有精卵の防カビ効果を期待出来ます。あくまで、有精卵というのがポイン
おはよーございます!チェリー🍒です。ちょっとひさびさの更新。ここ数日、いろいろと水槽まわりをいじいじしていまして、レイアウトやら、魚の移動をしてましたが、そんな中、ベタさんが病気に。。目が充血!!!ポップアイでしょうか。エロモナス菌?!殺菌筒の効果ついに切れたか。池から魚をとってきてぽいぽいしてるから、病原菌を運んできたか。。。。ストレスか、水質悪化か。。なんしか、早急に治療してやらねば。。だいぶ腫れてますな。。右目、見えてるのかな。ごめんよー、ベタちゃん。とゆーわけ
オトシンネグロの産卵ですが、結構いろいろなところに生みつけます。他の魚と混泳していると間違いなく食べられてしまいます。オトシンは食卵しないという方もいますがそんなことはありません。私はオトシンネグロだけで飼育していますがガラスに生みつけられた卵はそのままにしておくとどんどん減っていき、2、3日後には全てなくなっています。繁殖させるには卵の隔離は必須です。白い卵は無精卵なので除去してください。有精卵は薄い緑色です。有精卵でも水カビにやられてしまい白いモヤモヤに卵がつつまれてしまったら他
こんばんは。FUJIYAMAめだかです今日はメダカの発送方法についてご紹介致します先ずは、注文が入ると選別を行いますヤフオクの場合は出品前に選別します(選別方法はまたの機会に)今回はAクラスの黒ラメ幹之との事だったのでギラッギラの個体を選びました種親クラスですもちろん横見で背曲がりなどの奇形やヒレのおかしな子がいないかもチェックしますこの後、新しい水を入れたNVボックス#13で別管理し丸1日餌を抜いてから出荷しますメダカは、寒暖差が激しい時やストレスなどにより
こんばんはFUJIYAMAめだかです以前から時々メチレン溶液で孵化させた針子はそのまま水槽へ投入するのですか?…というご質問をいただきます答えとしては「そうです」ですが今日はもう少し詳しくご説明致しますまず下記でご説明したように我が家では卵を手で取りメチレン溶液で管理していますメダカの殖やし方その①メダカの殖やし方その②で、コレを直射日光が当たらない所で管理しておくと…この時期なら1週間~10日でこんな感じに孵化してきます以前からお話しているように小さな容器で
はい、まさみんです。ブロウ初の記事は、卵の有精卵・無精卵をメチレンブルーを利用した識別方法です。みんな結構、「青く染まったら無精卵~」なんて思っちゃってる様ですが…確かに青く染まります。半分正解だけど、半分間違えてると思うんで、私のやり方を紹介します。まずは、見ただけで判る無精卵。「卵トリーナ」に付いてる時点で判りますね。白く濁ってしまってます。すごく柔らかくて、すぐ潰れてしまいます。見えてる範囲では、あとは有精卵かな~んでまぁ、有精卵をを採って育てるワケですが、これだ
今日の買い物はこれめだか達が産んでくれた卵を入れる容器と、針子を別容器に移すためのスポイドを買いに行ってきました。卵を入れる容器は、氷を作る容器を使ってます。こんな感じで、カビ防止にメチレンブルーを入れて。水道水をそのまま使えば、カルキが消毒になるって聞いたけど、うちではメチレンブルーを使ってます。採卵後の処理採卵した卵を、手のひらの上で指で押し当てながら転がして、付着糸(毛)を取ってから容器に入れてます。この工程はめんどくさいけど、生きてい
生き物大好き『あんノ』ですパート①からだいぶ経ってしまいました・・・💦前回どんなことを書いたっけ( ̄▽ ̄;)重複してたらゴメンなさい。さてさてなぜヤフオクでメダカを購入するようになったかと言うと。。ざっくり言って水草探しからいつの間にかなんですが、要は一目惚れでしたそれでたくさん出品してある品種の中からすごい時間かけてどの品種にしようか悩み・・・・いろんな品種がランダムに入っているセットと、・三色ラメ幹之の2種類をそれぞれ違う出品者さんから購入。どちらも7月8日に
こんばんはFUJIYAMAめだかです…と言うことで(今日も昨日の続きみたいな感じです(笑))加温飼育でも順調に産卵していますが…卵の管理アイテムと言えば↓コレ↓メチレンブルー卵の水カビ発生を抑えてくれるので愛用しています…が、問題は↓コレ↓液だれです…定期的に洗ってもスグにこんな感じで容器の側面にまで垂れてきます金魚に使う際にはドバッと入れますがメダカに使う時には数滴ずつなので最初は良くても徐々に酷い事になり…蓋を開けるだけで手が青くなりますがメチレンブルーを置
向かって右側面にあった白いカビらしきものが8割方なくなりました。ここです。まだありますが、小さくなったということは、メチレンブルーが効いているということ。助かりますが、痩せていることにも気づきました。早く良くなるといいな〜ほぼ毎日3回ほど日記を更新しています。お見逃しなく〜私にメダカ愛を伝えてください!ワンクリックが私のやる気です♪にほんブログ村日記内の語彙一覧・稚魚、幼魚、若魚の基準・ヒレ長の呼び方の基準
こんばんはFUJIYAMAめだかですご質問受付したおかげでブログネタがあり助かっています今回は「なぜメダカの卵の保管や発送にメチレンブルーを使うのですか?」…というご質問にお答えします結論から言いますとメチレンブルーは本来白点病や水カビ病の治療として使いますがその効果を利用して卵の場合は孵化率を上げるために使い発送の場合は雑菌の繁殖を防ぐのとトリートメント効果を期待して入れています絶対に入れなければダメかと言うとそんな事はなく、単純に少しでもリスクを回避する為
どうも今晩は👌盃オヤジです昨日はメチレンブルーの拡散記事について書かせていただきました。沢山の方にお立ち寄りいただき、リブログしていただけた方には心より御礼申し上げます!まだまだ拡散希望ですのでよろしく願います。さて、今回は今年のお勧め種、ハウスネーム『夜桜ブルー(夜桜×サファイア)』について執筆いたします。先ずは画像をご覧になってくださいませ。はい、綺麗ですね説明する必要が無いぐらい美しいですね有無を言わさぬ程の仕上がりで御座います!メダカ業界を騒がせております「サファイア