ブログ記事171件
こんばんは。FUJIYAMAめだかです先日、とある方から「ブログ見てますよ~」と、声をかけて頂きましたその際に、「色々と勉強になりますが、あのキョーリンの餌はアカンでしょ~」と、お話がありましたおそらくプロが使うメダカの餌と言えば…「おとひめ」や「ライズ」…が多いのでキョーリン=イマイチってイメージがあったと思いますが…実は…キョーリンのメダカの餌、産卵繁殖用はスゴいんです(決してキョーリンの回し者ではありません(笑))その方には、その場で蛋白質の割合などのお話
こんばんはFUJIYAMAめだかですかなり前の話ですがとある研究所の教授から「メダカの産卵数は2日前の餌の状態に左右される」とお聞きした事がありましたメダカの産卵数は水温、照明、環境(水)、餌で左右される事は知っていましたが『2日前の餌の状態』というのは知らなかった事だったので「へ~」っと聞いていましたが何でも自分で試したくなる性分なので早速実験してみました水温:26℃照明:14時間水槽:NVボックス#13生体:2♂4♀(産卵中の成魚)水換え:毎週日曜日
イトスイメダカの高栄養食84g特価!¥400限定10個フレンド愛知県豊田市駒新町大坂63TEL(0565)57-2954営業時間10時~20時(水曜定休)通販サイトhttp://www.fish-friend.jp/friend@hm8.aitai.ne.jp
口コミとインターネットで爆発的人気!メダカの餌・わさびシリーズ考案者の(株)フォルス社長へ21の質問!Q1.いきなり失礼ですが、社長さんのお名前と経歴を教えていただけますか?「土屋隆司(つちや・たかし)と申します。東海大学工学卒で、サラリーマン時代は、とあるメーカーで集積回路開発に従事していました。退社後、子供の時から興味のあったペットの飼育用品や餌の開発・販売を始めて現在に至ってます」Q2.水生動物との出会いは?「子供の時の的屋の金魚すくいです(笑)。個人的に熱中し始め
こんばんはFUJIYAMAめだかです一般的にメダカに与える餌の量としては「数分で食べきる量を1日2~3回」と言われています一匹あたり●グラムなどの定量ではなく上記のようなご説明をするのは水温やメダカの成長状態や環境で餌の量が大きく変わってくるのと一匹あたりにすると、ごく僅かな量なので重さとして量るにも、なかなか大変なので自分もそう書いていましたとは言うものの実際、一般的な成魚なら1日に体重に対してどのくらいの割合の餌を食べているんだろう…と気になり色々と調べてみま
当店ではメダカの卵が孵化して約10日ほどすると、稚魚へ生きたブラインシュリンプを与え始めます。ブラインシュリンプとはアルテミアとも呼ばれ、小型の熱帯魚や金魚などにも幅広く使われている代表的な生き餌です。ブラインシュリンプの乾燥卵を3%程度の塩水を使って沸かせた「幼生」は、とても栄養価が高く、生き餌のメリットである消化や栄養吸収も良い優れた飼料となります。YouTubeで動画もご覧頂けます🌸ブラインシュリンプ孵化方法/桜めだか流・メダカの餌桜めだか流・ブラインシュリンプの孵化方法当店