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放鳥中に、次男に長男or四男が接近して『鼻と鼻コッツン♪クチバシツンツン』(給餌)がはじまる気配を見つけると、走る!「ダメダメ!」と、それをしてほしくないと要望を伝える。それが、最近の私の日課です。愛鳥との闘病方針は、想いを伝え続けるコト。小鳥相手に、人間の言葉やジェスチャーで、毎日真剣に伝えています。「あなたに長生きしてほしい」って。最近、私より先に「ダメダメ」する助っ人が現れました。もしかして私のモノマネ???五男(クルミ)が見張り番を覚えたようで、ビックリ!!あり
今日も甘えん坊インコは活発だった。お気に入りのブランコに乗ってる時は一人遊びをしてくれるが目があったとたん出してアピールが大変だ。ガチャ玉を買ってきてその中に殻付き餌をいれフォージングの練習で一人遊びしてくれないかなと試みるも、今のところガチャ玉を「アンタナニヨ」とつつく程度であーる。ちなみにプラスティック製のブランコが先代インコには使い勝手も良さそうだったのでそれで良かったのだが、ホームセンターに木製のいいやつしかなかったのでそれにした。でも気に入ってくれてるので良かった
大切なものは、目に見えない。見つからなかったけど、メガバクテリアは、おった…(;_;)============我が家の小鳥たちは、ペットショップで購入後すぐ、挿し餌の頃に小鳥の病院へ連れて行き、糞便検査済みでした。我が家の愛鳥4羽の検査結果を紹介すると、こんな感じ。↓↓↓↓↓☆長男4歳「黄色/ピー太」0歳陰性→元気100%→2023年秋陽性→回復☆次男4歳「水色/太郎」0歳陰性→元気80%→2023年秋陽性(重症)→回復したけど…☆三男1歳「緑色/ミドリ」0歳陽性→治
お迎え健診でメガバクテリアが発見され、朝晩10日間投薬を続けた。反応が二分するらしいが、薬を頂戴、頂戴という子はまず成功するようだけどうちの甘えん坊は嫌がった。最近は薬の入れ物を見ただけで口を閉ざす感じ(笑)本日は雨の降る中トボトボと糞だけもって動物病院へ。そういえばうちに来てまだ3週間たたないけどちょうど生後2ケ月だナ…。先生が顕微鏡をのぞきながら「ん~。これは難しいね~」と。それはどういう意味?と心臓がドキドキ長細い形のメガバクテリアは検出されなかった。少しほっとして胸をなでおろ
あとから思えば、あれがメガバクテリアの兆候?============今回は、ヒナの頃には見つからなかったのに、4年後、メガバクテリアが発見された長男と次男(ピー太と太郎)のお話。彼らは、十日違いで我が家にお迎えし、兄弟のように育ちました。次男には、ヒナの頃に同居を始めたため、長男から口移しで餌をもらうという、衛生面・健康面ともに心配な習慣が身に付いてしまいました。子育ての失敗…(;∀;)。でもこの失敗が、重症だった次男の回復へとつながるキセキを起こす~!!?検査結果では、メガバク
獣医さんとの会話を聞いていた(-。-)y-~?メガバクテリアの再発(2回目)と精巣腫瘍の初期症状============メガバクテリアはしつこい菌のため、かかりつけの病院では、陰性を確認後も服薬を続け、検査の間隔を伸ばしていきながら、3回陰性を確認すると、一旦治療が終わります。あれから約3か月が過ぎ、フライング気味に2月7日、少し気になる長男と次男(ともに4歳)を連れて小鳥の病院へ。前回の反省を踏まえて、『早めに受診』しました('◇')ゞ糞便検査結果はともに、メガバクテリア陽性=2
気づいてからでは遅いのかも…愛鳥からのSOSサイン(急激に悪化した時の症状)・・・救えなかった命============今回は、0歳の検査結果がメガバクテリア陽性で、治療して陰性となり元気だったけれども、1歳で亡くなった三男(みどり)のお話。同居鳥3羽も気になったけれども、大至急で、三男だけ先に小鳥の病院へ連れて行った理由は、『羽を膨らませて動かない』『ものすごく甘える』、この2点でした。連れていくのが遅くなった理由は、猛暑が続き、病鳥を連れ出して悪化するのでは?と気温が下がるのを待って
ご覧いただき、ありがとうございます左脚が突然動かなくなったピーター(その4)からのつづきです。10月11日㈰朝の体重…31.7g夜の体重…31.7gお水を飲むのが少ないかも。元気に飛んだり、鳴いたりまったりしたり。放鳥時には、家族の肩にちょこんと乗る。10月12日㈪朝の体重…32.1g夜の体重…33.0g10月13日㈫朝の体重…32.3g夜の体重…33.4g左脚が、右脚と同じように動くようになってきた。とても元気な様子。10月14日㈬
このセキセイインコの性格は先代と違って甘えん坊である。お迎えした時の夕食後は体重が39グラムあった。動物病院の先生に「もうひとり餌の練習をさせて良いか」と「さし餌を最初は自分で食べるけど、途中からスプーンで頂戴と甘える」と話したところ、体重を34グラム、増減5%で管理しながら「もうひとり餌の練習をさせて良い、甘えて食べさせてたらずっとスプーンで餌を与えないといけない子になる」と。そのうにも脂肪はたくさんついているので、運動させて脂肪を胸筋のあるセキセイさんに育てること。
かくれんぼしてますがそれが何か??(2024年1月下旬生まれ3月上旬お迎え)
こんにちは♪きゃぴあてれびの母ちゃんです。ご存じの通り、我が家には30羽を超える鳥がいます。中でもセキセイインコ・オカメインコ・キンカチョウとメガバクの病気が多い品種の小鳥さんです(^-^;💦正直いいますとこの子達のそのメガバク(カビの菌)の発症や症状を全員分管理するのは難しいです。なので・・・「個人的に予防策として、犬のフィラリア予防のごとく鳥にもいい薬があるのではないか?」と探しまくりました!そして、ありました!動画にもさせていただいておりますが、我が
感謝してます。今回は、実際のきすけの闘病生活のレポートです。きすけは、最初の診察時にお薬を2種類飲むようにいわれました。液状の薬です。一回の量が、0.05cc見えるでしょうか、下の写真の黒いゴムの部分あたりが0.1ccです。つまりその半分。一滴でもそれなりの量になります。どんだけちょっとなのよ!って、感じですが、小さいセキセイインコには大層な量なのでしょう。獣医師は挿し餌に混ぜて飲ませるか、直接飲ませるかして、一
こんにちは、とりきちです。とりきち横丁のお仕事を通じ、ある獣医師の先生からお問い合わせを頂き、ネクトンをマクロラブダス(メガバクバクテリア)に罹患する鳥に対して使ってはいけない理由についてご質問を頂きました。ずばり、ネクトン類(例えば日本でメジャーなSやBiotin)にブドウ糖が入っており、ブドウ糖が真菌性の疾患や、腎臓の疾患を抱えた鳥の病気を悪化させると、ドイツでは一般的に考えられているからです。ドイツで暮らす中で、糖分、糖質を含むサプリを上記の病気の鳥に使うのは
こんにちは、ここ太郎です。今日も、仕事とは関係ない話です。※状況が変わったため12/2の記事を編集しました。セキセイインコを飼っている方の参考になればと思います。11/28の夜です。20:00頃インコが寒そうにしていたので、サーモスタットの設定を30度から32度くらいに上げました。21:00頃お休みを言うためにかごをのぞき込むと・・・・・・インコの口の周りが赤くなっていました。20:00の時点では確