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「ミーユエ~王朝を照らす月」<芈月传>キャスト<楚>登場人物が多いので分けます。まずは楚の国の人々。(2019.1.2記)録画していたこのドラマをやっと見始めた。スン・リーはついこの間まで見ていた『月に咲く花の如く』の主演をしていたので、そのイメージがまだ強い。自由で逞しい性格なのは同じかな?オープニング曲『満月』:陳思思<楚>芈月ミーユエ:孫儷スン・リー…楚威王と向氏の娘。芈姝の異母妹。芈姝が秦に輿入れの時に侍妾として供に行く。『宮廷の諍い女』『月に咲く花の如く』刘楚恬
「ミーユエ~王朝を照らす月」<芈月传>キャスト<秦>※登場人物が多いので分けました。秦に輿入れに行くところから。<楚から輿入れした芈姝一行>芈月ミーユエ→芈八子ミーパーヅ:孫儷スン・リー…楚威王と向氏の娘。芈姝の異母妹。「宮廷の諍い女」「月に咲く花の如く」芈姝ミーシュ:劉涛リウ・タオ…楚威王と威后の娘。惠文王嬴駟の王后となり、秦に輿入れする。嬴蕩の母。『琅邪榜~麒麟の才子、風雲起こす』霓凰郡主玳瑁テイモウと聞こえる:李蓓蕾…楚威后の侍女。芈姝が秦に輿入れの時に侍女として
「ミーユエ~王朝を照らす月」<芈月传>キャスト<燕〜秦>秦の惠文王没後の話。ネタバレあり。燕から脱出する途中に休憩した美しい場所。劇中の風景だけどとても癒される。これはどこだろう?芈月ミーユエ:孫儷(スン・リー)…楚出身。秦の惠文王没後、燕に人質として送られる。燕では貧しく質素な暮らしをすることに。↓遺詔により秦に戻り太后として摂政をとる太后になったとたん、化粧が恐いくらい濃い。相手を威嚇するためか?↓義渠君と嬴稷:陳鴻錦(9-12歳):朱一龍(チュ・
ミーユエ。50話まで見ました。やっと半分を超えたわ長いわぁ。いよいよ公子達の太子争いが激化ユエは争いから逃れようと必死だけど、息子君は可愛くて賢く聡明なので、大王のオキニ簡単に手放してはくれないと言う…あーあ。愛され過ぎるのも辛いところ。ちなみに、息子君はチビ夜華ちゃんでした。色んなドラマに引っ張りダコだねぇ。それに引き換え、嫡公子はジャイアン甘やかされて育ったツケが出ちゃってるわで、で、で。魏夫人が、大王寵落するために呼び寄せた、絶世の美女が、なんとマーさんでし
BS11で放送中のミーユエ。やっと35話まで。なんか色々あったのに、まだまだ先は長い😅琅琊榜、諍い女と見てきた流れで、スンリーとリウタオの共演は感慨深いです。主役がスンリーじゃなかったら、多分挫折してたかな。良い意味で、ダイナミック。悪く言えば、あるあるをてんこ盛りで全部詰め込んだみたいな感じ。既視感が半端ないでもここまで見たからには、最後まで見るぞ!ネタバレするのでご注意下さい!生きてたよ!黄歇このパターンは悲劇しか生まない。遅かったよ。だってユエはもう妃になっちゃった
中国歴史ドラマ、『ミーユエ』。81話(15分ドラマじゃないですよ。一時間ドラマです。)という長いドラマだったけれど、最後まで飽きさせないで、視聴者を引っ張ってきましたねー。主人公のミーユエは、実在の人物、秦の宣太后がモデル。ミーユエ(後の宣太后)は、古代中国・春秋戦国時代の楚(そ)の王族の娘に生まれる。(ちなみに、日本は弥生時代です)。ドラマでは、楚の王の娘となっているけど、実際は、そうではなかったらしい。秦の惠文王の側室となって(政略結婚や、人質として隣国へ女性が送られるのは、日本の戦国時