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子供はその本能からだけで、子供の周囲の環境に順応できません。子供が自分の命を維持するために母親の存在が絶対に必要です。ただしそれだけでは子供の周囲のの環境に順応できません。そこでその子供特有の情動が必要です。情動学習が、生物として生きて行くために最初に選択される学習方法です。子供が生命活動を始めることの前提に、ミラーシステム(実際上は真似をする仕組み、システムです)で母親が持つ情動を自分の情動として取り入れます。この母親から取り入れた情動が子供の性格にどれほどの影響を与えているかわかりませ
子供が生まれた時点で子どもの大脳はまだ一部しか機能していません。けれど、大脳辺縁系や脳幹は成長するのに充分なほど完成しています。その大脳辺縁系や脳幹に子供の本能があると推測されます。子供はその本能から、母親やその子供の周囲とかかわり成長を開始します。きっとミラーシステム(真似をしてその結果を自分のものにする)も、動物としての本能ではないかと推測されます。動物を観察する限り、ほとんどすべての動物はこのミラーシステムを持っているようです。ほかの動物のいろいろな真似ができるからです。子
大人の心と子どもの心とは異なることを申し上げてきました。その心の異なる主な点は、大人はその大人の意識から行動することです。子供の場合は意識から言葉を発しますが、意識から、言葉に基づいた行動をすることは大変難しいか、できません。子供の心を考える時には、子どもの心がどうやって成立してくるのかという事を理解しておく必要があります。子供は胎児の内でも簡単な学習を始めているようです.それが子供の性格にどのような影響を与えるのかまだわかっていません。子供は出生とともに、母親から母親の持つ情動を受け入