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先日、名牝ニシノフラワーが亡くなりました。ニシノフラワーで思い出すのが1992年の桜花賞好位から横綱相撲で突き放し圧勝でした。(スプリンターズSの追い込みが一番凄かったですけどね)この1992年はWオリンピックイヤー🥇2月のアルベールビル冬季五輪と7、8月のバルセロナ夏季五輪冬季と夏季が同じ年に開催された最後の年でした。(冬季五輪はその2年後、94年リレハンメル五輪を開催し、冬と夏は2年ずれるように)ニシノフラワーの桜花賞に話は戻りますがこのレースに隠されたサインというのが
こんばんは♪いよいよダービーですみなさんはワクワクしてますか?私はというとあんまりなんですがそんな私を喜ばせたのがダービーのCMウオッカです阪神ジュベナイルフィリーズを制して2006年2歳女王になりましたウオッカはその後ダービー馬になりました。ウオッカは桜花賞にも秋華賞にも出走してます。桜花賞2着、秋華賞3着どちらも1着はダイワスカーレットです。ウオッカには強いライバルがいたんですね。ちなみに2007年のオークス馬は外国産馬芦毛のローブデコルテてす。さあさあ本
スポーツに限らず、後世に語り継がれる〝名勝負〟と呼ばれるものがあります。その多くは、〝ここ一番〟の勝負に焦点が当てられることが多いと思います。が、競馬の場合はそうでもない、という気がしています。いかがでしょうか?そもそもが、何をもって〝名勝負〟と呼ぶのか。競馬の場合ですと、応援する対象の大部分がサラブレッドになりますから、たとえそれが一方的でも何でも、〝無償の愛〟みたいなものを注ぎやすくなります。勝ち負けだけではない何か、にも思い入れやすい。お子さんやお孫さんの、初めての運動会、と