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第479章【目次】➀ロシア軍のZマーク(旗)に対抗(反撃)する「反Zマーク」から生まれた、平和を願い続ける(砂が落ちない)【平和の砂時計】※「Sandglass(Hourglass)ofwishingforPeace」➁コロナ禍中、世界中で増加中の「ソバーキュリアス」とは何か?③最新『福老(フクロウ)型の供養盃(自宅供養のミニ骨壺)』出来。④追伸➁(6/23):『ビア・ボール』
昨日(13日)の夕方(アカデミー賞の発表直後に)更新とお伝えしましたが…、アメーバ・ブログ本体(システム)の具合が悪かったらしく「本日15時までアメーバ・ブログのメンテナンス中だった」ため、更新が遅れてしまいました。楽しみにしていた読者のみな様、申し訳ありませんでした。↑上記は:第95回アカデミー賞(米国)の主要7部門を受賞した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のポスター【もくじ】➀第486章で予想した「第95回アカデミー賞」(米国)
福老(フクロウ)型&猫(外国人に人気の招き猫)型の新作【供養盃】が出来ました。売約済み(オートクチュールなので税込55,000円と高価)です。※栗原万洋:作の【供養盃】は、「プレタポルテ」(好き勝手に作陶した既製品の供養盃)が22,000円(大手メーカーのミニ骨壺に比べて価格が安かったため想定以上の注文を頂く事なりました。誠に申し訳ありませんが、作陶が追い付かず2020年1月分~値上げしました)/「オートクチュール」(お客様のご希望に合わせたオーダーメイド:下記写真の「招き猫の供養盃」
※蓋は3種類:①キリスト教の十字架「十」②仏教の「卍」③無宗教の天国の門モチーフの「天」付き男女とも生涯独身の人生を選ぶ人。子供が女の子しかいない家。子供を望んでも出来なかった夫婦。各家庭それぞれに理由がありますが…、「墓じまい」を考える&「墓じまい」をする家が増えています。くりまろんこと栗原万洋(陶芸家&ネーミング家時の雅号)の願いは、「墓じまい」した時や散骨する時(海&山)に、ほんの一部でも良いので…、遺骨一部を【供養盃】(「ミニ
くりまろんブログ第496章「もくじ」➀2024年の最新『供養盃』出来➁令和5年の株価を振り返る&令和6年(辰年)の株価予想③令和5年(2023年度)【年間イニシャル大賞】発表①陶芸家(供養盃&香炉専門)としての雅号が:栗原万洋。2024年(辰年)出来立てホカホカの自宅供養用『福老(ふくろう)型の供養盃(ミニ骨壺)』焼き上がりました。ご紹介させて頂きます。※冒頭の写真2点も最新作。↑写真は