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エ⁉なんでなんで?回らないの?キーを捻って、スタータースイッチを入れ、スターターが回ってエンジンがかかる。そんな当たり前のことが、何の拍子が狂うのか「カチカチ」とマグネットスイッチのむなしい音が聞こえるだけでスターターが回らない。一発目は勢い良く回っていたよね?なんでいきなり?そんなことがしばしばありました。一つ考えられることは、バッテリーが弱っているということ。ただこれは、夏場でも同じようなことがあったので一概に言えないかもしれない。そこで、セルモーター
また遭遇。エンジン不調のミニキャブを預かったら、この状態。プラグの電極がなくなってます。これは2番シリンダーのものでした。この年代のミニキャブやタウンボックスでよく起きる症状でもあります。なんでこんなことが起きるのか?まずはオイルメンテナンスが悪い場合。潤滑不良やデポジットが燃焼室に堆積することで、ノッキングが発生して溶ける。そしてプラグの締め付けが弱い場合。放熱性が損なわれてしまうので、熱をもち溶ける。新車当時はZFR5F-11が装着されて
U61Vどれだけ調整してもベルト鳴きが止まないとのことでご来店頂きました。入庫時には少し緩い感じがしましたが、確実に調整をしたとのこと。テンショナープーリーの溝の中にベルトカスが詰まってました。ベルト交換時にはプーリーをチェックし、清掃は当然の作業ですが、これを怠ったようですね。カスを取り除いて再度調整し、完了。【出張修理・お見積もり等↓↓】090-9110-0629LINEから携帯番号検索・ID検索zon9696で、携帯番号から直接ショートメッセージからのお見積りも可能です!