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訪問ありがとうございます。今回はずっと昔から持っていたカマロです。3代目のカマロすっきりしたデザインが好きです。JADATOYS製CAMARO19851/24そもそもJADAのミニカーは元からベタベタのローダウンでカスタム済モデルなんですけど・・・ちょっとねーいやかなり気にいりません大径にも程があるだろって位でかいタイヤホイールしかもボディーとの干渉を避けるため内に入りすぎてるこうなるとかえってカッコ悪いですよね!タイヤ
ホットウィールフェラーリ575GTC個人的に外車やスーパーカーなどにはあまり興味ないのですがフリマアプリで見かけカッコ良く見えたので購入しました。リアウィングのないジャンク品です。今回はこのフェラーリを少し綺麗になるよう仕上げてみました。自宅に別のリアウィングがあったのでそれを加工し取り付けホットウィールのミニカーは前後のタイヤホイールの大きさが違うのもあるので今回はホットウィール用の社外品のタイヤホイールを仕入れてインストール。なかなかカッコ良いですね!
今回は、いつもは省略してるカスタム工程をご紹介しますとはいっても、完全な自己流なのでご容赦を。まずベースモデルの紹介からホットウィール/ベーシック’56フォードトラック初登場は1999年、フィル・リールマン氏デザイン現在でもコンスタントに登場してる人気の金型。↓ボンネット開閉ギミックは2010年にリキャストされ廃止に。では、分解していきますカシメのリベット飛ばしは皆さんご存じの通りです自分は5.5mm径のドリルで揉んでます対象を手で押さえてドリルを使うとケガを
トミカ標識セットのロードスターノーマルだとモールド?部分の塗装が白っぽくなっていたのでピンクのマジックで塗っておきました(笑)ローダウン・サイドミラー・ナンバープレート取り付けました。なかなか綺麗なボディカラーです。
先月のNEW商品のトミカハイエースを改造してみた。そのままでもカッコいんだけどね、あるものを見つけてしまったからね。ある物とはこのホットウィールを見た時だ。ラリーカーのようでよく分からないいわゆる謎車というやつだが、こいつのタイヤが改造に使えるのではといえるものだった。タイヤを使うためにはカシメをドリルで壊してこじ開けなければ始まらない。同様に改造するトミカの方もカシメを外して分解。走り重視のホットウィールはトミカのようなサスペンションは備わっていない。外したタイヤをそ
赤いものは、測量のポイントペースN0.2です。内径5mm。大きなホームセンターでバラ売りしている場合もあります。アルミ製の4mmのハドメの丸まっている所をひっくり返すわけです。ざぐりの凹凸によりハドメをひっくり返すわけです。六角ナットをペンチを使って締めこむと感触と共にひっくり返ります。つぶさないようにスペーサーを最初に入れます。ネジの頭がハドメの真ん中になるように裏のスペーサーも位置を調整します。プラスネジの頭を親指で押さえながら、裏のナットを締めこみます。ボルトを交換
友達に頼まれたラパンSSがやっと完成しました!大きな改造はグリルとタイヤホイール。トミカのラパンは2代目でSSは初期型。グリルがかなり違うので3Dプリントでホイールと一緒に作り替えてます。フジツボマフラーもオーバーサイズだけどまぁまぁイメージに近くなったかな。ナンバーも実車と同じですが個人情報なのでモザイクかけてます(笑)