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こんにちは。ピアノ演奏会「美意識」では、演奏や交流だけでなく、衣装もお楽しみの一つにしています。今回は、演奏曲のベートーヴェンの悲愴に合わせて、黒地にゴールドスパンコールを縫い付けた、マーメイドラインのドレスを着用しました。タイトなシルエットにもかかわらず、ストレッチ素材のおかげで着心地が最高に良くて動きやすいし、ラインも綺麗で、ドレス撮影会でも、撮影していただいてとても嬉しかったのですが、実は皆様に大変なご迷惑をおかけしてしまった
9月22日に生地を買い、そのまま仕立て屋へ持って行ったドレスが9月30日に完成しました。スクールホリデーで着れる!喜んで取りに行きます。ドレスの二つを試着して、内一つを少し手直しして持って帰るまで20分位でした。どんなドレスを作ったのか。見てやって下さい〜先ずはこちらの生地で作ったドレス。これは、ハワイで買った私のお気に入りのワンピースを持って行って、全く同じデザインで作ってと依頼した一枚です。では見てやって下さい3、2、1、上のドレスは布代と仕立て代で¥6000位です。
アンデルセンの童話「人魚姫」は、叶わぬ恋心と悲しすぎる結末が衝撃的でした。悲しいお話ですが、人魚姫の飛び抜けた美しさと、王子さまを思う純粋な気持ちに憧れて、時を超えて愛され続ける人魚姫の存在。そんな人魚姫から生まれたシルエットのマーメイドライン。ドレス選びを始める前から、「ウェディングドレスは、マーメイドラインと決めていました」という花嫁が珍しくありません。「彼がマーメイドラインのウェディングドレスを着て欲しい、というので試してみてもいいですか。」というリクエストもありま
昨日2月17日より、祐琴の初著書本「切り絵でつくるメルヘンドレス」が発売されております・プリンセスライン・マーメイドライン・エンパイアライン3種類のドレスラインの中から、自分好みの図案を組み合わせ、好きな色、好きな順番で重ねる事で、オリジナルの切り絵ドレスが作れる内容となっております。いろんなパーツを切り出して、その日の気分に合わせた組み合わせを飾るのも良いかもしれません出版社様のYouTubeサイトにて、ドレスの組合せ例の動画が上がっております。文章や写真だけで
プロが厳選「人生最大のハレの日」である結婚式。そこで着るウェディングドレスは、全方位くまなく1ミリのズレもなく自分を美しく見せるものでありたい!式場やホテルでは提携のドレスショップがあるけど、二次会や前撮りでは別のタイプのウェディングドレスも着てみたい!という花嫁の本能を叶えるべく、立ち上がったこの私、[顔タイプウェディングアドバイザー]というプロの名にかけて、似合うドレスの素材やライン、デザイン、装飾、着る人の骨格、場所の規模などを考えて評価の高さや在庫などあらゆる角度からドレスをチェック
試着してみたものの、何だかしっくりこなくて私には合わないからと諦めた経験のある方居ませんか?私はこれ、少しもったいないと思います😢似合わなかった理由は人それぞれに違うと思うのですが、着方を工夫すれば似合うようになることは全然あるからです✨✌️(最近、少しだけ似合うアイテムの提案をさせていただきました😊)私はシンプルななVネックニットがあまり似合わないのですが、私自身はベーシックて質の良いシンプルなアイテムが好きです🫶(着まわせて飽きないので😅)そんな時は首元にマフラーやネックレス