ブログ記事637件
BLではないらしい…ドラマの2話‼️でもねー、そこはかとなく「そういう雰囲気」漂わせてくれてるの、最高なんやけどヤクザと刑事、運命的に出会った2人が愛する者の死の真相を突き止める為、手を組む事にしました。3年前…ひとりヤクザの世界に入った獅郎は、あっという間に頭角を表して、若頭になりました。姉の失踪事件に関係ありそうなメモを残してた彼女の手帳を、一狼に見せます。そこには政治家の名前がズラっと並んでて、大須総理の名前もあった。そっかー、だから獅郎は、(多分そういう趣味のある)大須に近寄っ
あまりにも気になって、原作マンガ購入して読んじゃいましたよ、冬夢丸木戸先生の絵柄は好きなのと、突拍子もない設定をどう終わりにもってくのかすっごく興味あって原作読んだんですが、「うわぁーそうくるかぁ」って感じの終わり方でした。←伝わる?ドラマは原作に忠実に作られてます。セリフもマンガ通り。で、ドラマの3話で新たなキャラが登場しました。律が手に入れた「飲むだけで死ねる薬」を飲んだ高校生「広瀬遊馬」。「どっかの国の安楽死用」の薬を手に入れた律は、死にたがってた遊馬に薬を渡し飲ませ、彼は亡くなり
小説家・漫画原作者の今井真椎です。漫画原作を担当した以下の作品が現在、各電子配信サイトにて連載中です「嫌われ王女は獣王様のお気に入り~毒姫がリセットした人生で溺愛されます~」(漫画:ヒマワリソウヤ先生/秋水社/素敵なロマンス/2022年〜連載中)★あらすじ★エリクシール王国の第1王女・ロゼリアは、周囲から「毒姫」と忌み嫌われていた。王族は代々、キュアポーションを生み出す癒やしの力を持って生まれるのに、彼女は毒しか生み出せなかったからだ。母が亡くなったことを契機に父
関係ない番組&作品から。まさかの『笑わない数学』シーズン2が始まりましたね。S1の時は途中からだったし、そもそも数学がダメなため、気になるのだけ観ていましたが、結構面白かったので(「カオス理論」が超・面白かった)今回は全部観てみる予定です。まあ、理解はほとんどできないんですが。ちなみに一回目は「非ユークリッド幾何学」で、今日、2回目は「コラッツ予想」です。次、映画。スピ監督『フェイブルマンズ
有村架純が嫌いな男性なんているんでしょうか?どんな厳しい世界に迷い込んでも「○○君と一緒なら大丈夫な気がする。」と言われたら「俺が君を守る!」と言いだしてしまうほど、この映画にはエネルギーが詰まった作品ではないかと思います。邦画でゾンビパニック物ということで原作を読んでいる私が思った第一印象は「東京ゾンビ」系のゆるい作品になるか「Zアイランド」のような誰も得しない物になるかと思いきやアイアムアヒーロー原題:アイアムアヒーロー
最終回、10話まで見ました❗️終始もやもやモヤモヤ、もやもやモヤモヤ…そして、痛みを伴う感情が心の中を支配してました。悠生と周平と3人で住む事を決めて、彼らに提案したのは美咲。そもそも、そんなん外から見たら同居が上手くいく筈ないやんって分かる。しかも、ポリアモリーの周平に対しては「どっちも好きで大切」って言いながら、自分の思考や感情を2人に押し付けてるだけのように見えてきて、時折《イラっ》としました勝手に「悠生とは寝ない」とか宣言しちゃって、悠生を追い詰めちゃう子なんだよね。美咲と悠生の
私、「吉沢亮」くんが大好きでInstagramで繋がった方から「美しい吉沢君がが見られるよ」とお勧めしてもらっていたので、やっと視聴。あ、これ「岡崎京子」さんの漫画が原作で、漫画は読んだ事あったんです。1993~4年にかけての連載で、当時はインターネットやスマホなんかない時代。それぞれ、悩みや孤独やコンプレックス等を持つ若者達の共有した「秘密」によって、暴走が始まります。映画は、時代を当時のまま、各登場人物のインタビューと言う変わった手法で作られています。大好きな吉沢くんは「山田一郎