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住友林業HPより住友林業と契約しましたかなり悩みましたが、値引き額も満足いく金額になりました工務店と積水ハウスノイエと住友林業で検討していて、ノイエとの差は500万ぐらいありました一番の決め手は契約までの提案力の高さだった気がします他のハウスメーカーは営業が間取りを書いて話し合いを進めるところが多かったのですが、住友林業は営業と設計士さんがしっかり分かれていたのでそこがポイントでした実際に提案して頂いた間取りも住友林業が一番しっくりきました他にも決め手となったのは①キッチンハウス
前回の朝日ウッドテックに続き、今回はマルホンへーベルの展示場でも時折採用されてるメーカーさんですそして、マルホンといえば無垢床!挽き板もありますが、商品ラインナップ中、無垢床が8割くらいです無垢床と挽き板は手で触ってみると全く違います。なんていうんでしょうね…無垢は湿度を持っている感じです。しっとりとしていて、スベスベまさに木が生きてるっていうのを体感できます。お値段は木の素材によって違いますが、概ね高め。まあ、無垢材なのでしょうがないですね
こんにちは。すっかり雪は溶けて無くなりました。これから外で活動するのに良い季節がやってきそうです。それと共に自宅の周りにワラジムシが出て来て嫁さんがその度に騒ぎます。なので虫殺しを周りに撒きました。何処まで効果があるやら…(笑)そして床の凹みでまぁまぁ気になる所があったので直してみました。ちなみに自宅のリビングの床材はマルホンの無垢床のチークを採用しています。恐らくスプレー缶等を落としたときに凹んだと思いますが記憶にありません…😅とにかく直すにオイルやアイロン等用意しました。
まずは髪を切りました。平日はこの曜日しかフリーな時間がないため(子供が寝た後などは店が開いてないので)、朝一番で行ってきました😅11時に妻と合流しwoodoneへ床板をどうするか決めるために話を聞きに行きました。パインの無垢材(ピノアース)はオイル、ウレタン選べるようです。オークに近い感じの色で塗装しているものもありましたがなんか違う…オークの場合挽板はウレタン塗装、無垢材はオイル仕上げしか選択肢がないようです。正直なところ、showroomでICさんに聞けば
床材を考えるシリーズ、しばらくぶりです年末年始に大阪にあるショールームに2軒伺っていたのですが、床材って触り心地的な要素が大きいので、文字にするのが難しいしかも、撮った写真も、なんとなく色味が実物と異なるような気がして、筆が進みませんでしたでも、せっかくなので書いてみよう、と重い腰を上げて。はじめに訪れたのは、朝日ウッドテックさん。言わずと知れたライブナチュラルシリーズのメーカーさんです。昔むかしに行った住宅展示場で、ライブナチュラルプレミアムを使ったモデルハウスがあって、え
これまでのフローリング記事を読んでいただいた方は薄々気づいてるかもですが…ズングリムックリはオーク大好きでも、いろんなオーク材を見ているうちに「なんか普通すぎじゃね?」と(余計な)考えが頭をよぎりはじめ…濃いめのチェリーがいいか…いや、いっそのことウォルナットか…やっぱり初志貫徹のオークか…ああ!もうわからん(笑)完全に路頭に迷いました…そんなところに1枚のシャレオツな写真がグレーの床かっこええ!ムックリとポーさんがオ
鳳凰∞、天龍∞などで、よく聞かれたマルホンの筐体の音量調整…せっかくなので、この場を借りて、ご紹介致しましますヾ(๑╹◡╹)ノ"《音量調整》こちらのボタン、左右に動かせるので、このようにして、音量調整することが、できますd(^_^o)
さて、昨日は好みの床のことをキャピっと書かせてもらいましたが、現実に戻りましてうちのHMでは、施工したことがある(これから施工するだったかな?)ということで、マルホンさん一択で提示されました。現在、1階LDKと玄関部分を見積もってもらっているのが、こちら。マルホンの床暖房対応無垢床、チークの巾75mmです。確か、ベーシックオイル(浸透性塗料)仕上げ。カタログではこちらです。(色、全然違うくない?)そして、見積もり金額は、一式71万円。出ました、一式見積もり。あれ?デジャブ
「90年代パチンコベスト10」昭和から平成になり、パチンコは新要件の時代を迎えました。大衆の娯楽から一大レジャーへと進化のとき、どんな台を打っていたのでしょうか。そこで今回は、1990年代前半の羽根モノで自分的ベスト10を選びたいと思います。連チャンデジパチやパチスロに勝負を挑んでこっぴどくやられると、また羽根モノへと戻ってくるのでした。そこは、やはりパチンコの原点いつからだろう、玉の動きに一喜一憂できなくなったのは…それではいってみま