ブログ記事630件
たった今起こった出来事を話すぜ!洗濯物を取り込もうとベランダにでようとしたらクマ蜂っぽい虫がサンダルのそばにいるではありませんか・・・。しばらく見ててもピクリともしないので、ツンツンしてみたところ、どうやら死んでいるようでした。で、正体を見極めるため、グーグル先生に見てもらったところ「クロマルハナバチ」に似ていることがわかりました。そこまではいいのですが、この「クロマルハナバチ」はボクの住んでいてる神奈川県では「絶滅」種となっているようで
岡田トマト吉川に住んでいて知らない人はいないくらい美味しくて有名ですが、なんとトマトづくり50年になるそうです!!GW初日ですが「ごみと生活をみつめる会」総会での記念講演に岡田トマトの社長に循環型農業についての講演をお願いしました。土づくりへのこだわり約20年前にも「みどりの会」という環境団体で取材させていただきましたが、当時から大変研究熱心で、海外の取り組み等も勉強しながら成分や水分、日射や温度・湿度等を管理した先駆的な栽培をしていました。土づくりにはこだわり、堆肥には口に入れられない
ハルジオンは、北アメリカ原産の帰化植物でキク科の多年草です。家庭菜園の駐車場周辺でも、今を盛りに花を咲かせています!雑草の中の雑草ですが、キク科の花ですからそれなりに綺麗です。頭上で大きな羽音を立て飛んでいたマルハナバチがハルジオンの花に止まりました。マルハナバチは数種類いるそうですから、オオマルハナバチかも知れません?農園には今年はなぜか、マルハナバチが多く飛び回っています。スズメバチよりも、体も羽音もはるかに大きく、人の周辺でホバーリングするので危険を感じますが
先週はハチミツがどうやってできていくか、ちょっと調べてました。花蜜は糖度も低く、言ってみればしゃぼしゃぼ状態。それがあのとろりとしたハチミツになるには、ミツバチがさらにひと手間もふた手間もかけているのです。巣に運んでそれで終わり、ではないんです。まず巣に運んだら、吸ってきた蜜を吐き出します。某出版社の『ざんねんないきもの事典』では、これを「ハチミツはミツバチのゲロ」と書いているというので、妹と大いに憤慨していたところです。じっさいに小学生の甥っ子は「ハチミツ食べない」と言い出し