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難儀した。それは、ドイツ語のテストよ。この先生のテストは、マルクスの資本論から抜粋されたのを、日本語に訳すのが定番で。わかっちゃいたけど、興味がないんで、頭には入らず。ごっつい…困った。日本語で読んでもなんの話よ?を、訳すやなんて、私には至難の技やったわ。とりあえず、できるとこだけ訳して、時間もあったから独作して提出した。〇〇先生へ全く興味がないので、分かりません。訳しましたが、内容はわかっていません。訳しただけです。ドイツ語は好きだけど、マルクスはーーー。次回はヘンゼルとグレーテル
☟この軍人たちは、全員男ですよ🤢tamara4freedom=国会議員にインタビューして動画投稿している米人女性ジェンダーイデオロギーは武器だ。目的は、私たちが操作されコントロールされるように、私たちが誰であるかについて混乱を生み出すことです。この背後には様々な情報源がある。彼らはBLMと同じようにマルクス主義に根差している。それは私たちの文化を崩壊させている。それは私たちの軍隊を破壊している。それはアメリカの滅亡につながっている。それ
1992年。宮崎駿さんは、次のように言いました。「マルクス主義は、はっきり言って捨てました」「唯物史観も間違い。それでものを見てはいけないと決めました」今回は、宮崎駿さんとマルクス主義との関係について話をしています。
安酒を飲みながら田中吉六の『主体的唯物論の成立』を読む。建設現場で肉体労働をしながら初期マルクスを我が物にせんとした哲学者は、未だに僕の理想でもある。すでにマルクス主義は妖怪となって墓場から現れることもなくなり、誰もが震撼しなくなったが、人間主義イコール自然主義という考え方は、やさしい響きを失うことはない。僕は残された人生のなかで、田中ばかりではなく、アナーキストの秋山清、大沢正道、さらには、梯明秀、梅本克己、黒田寛一らの関するノートをまとめたいと思っている。外来の哲学を紹介するだけのアカ