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先月のマラッカ旅行記録です。先月一緒に行った人達はマレーシア人で若い人が多かったので、特に歴史は興味が無さそう(学校旅行でもう行き飽きてるかも?)な感じでした。歴史あるところよりも新しくできた観光スポットやアクティビティへ行ってきました。※動画が多めです。海洋ミュージアム船の中がミュージアムになっています。船の歴史や海賊の歴史について勉強しました。いまだにマレーシア周辺の海には海賊がいるので、マレーシアの人にとって身近な話かと思います。夜はライトアップされていて綺麗。マラッカタ
シンガポールからマラッカへ陸路移動。シンガポールからマラッカへそのまま行くバスもあるけど、出国入国の際降りて、また同じバスに乗り込むのが不安だった為ラーキンバスターミナルからマラッカ行きのバスに乗り込むことにした。日本でも高速バスのトイレ休憩で下車するの嫌やねん。だって置いていかれたら怖いやん。2023年12月からマレーシアの入国にはデジタル入国カードの登録が義務づけられた為、事前に登録済。前回11月に入国した時はいらんかったけど、今はいる…ほんま油断ならんな。変わること多いから、旅前は
ジョホールバルに住んで五年目にして初めてクアラルンプールに行ってみました。まだ、クアラルンプールに行ったことがないなんてビックリされるのだけど、ジョホールバルの留学アドバイザーとして、クアラルンプールを知らずにジョホールバルにおすすめするのはどうか、と思ったので見に行ってみることに。クアラルンプールに住む友人からラマダンビュッフェに誘われたのもあって、(前ならお断りしていたところなのですが)ちょっと、勇気を出してバスで、行ってみました!クアラルンプールの友人からは、バスのチケットもうとった
カレー探偵、やみちゃんです。マレーシア遠征2022晩秋第5章ペナン島編#26大東酒楼ペナンの中心街であり、街そのものが世界遺産であるジョージタウンにやってきました!マレーシアの中でも華人(プラナカン)が多く、富裕層も多い街です。この日の宿舎はこんな感じ。チェックインを済ませると、、・大東酒楼当然、ここには来ますちゃね!点心ではトップクラスの人気店で
初めてムスリムの方達と(13人と!)マラッカへ1泊2日の旅行へ行き、生活の違いを感じたことを書きます。①パレスチナ問題🇵🇸パレスチナ-イスラエルの戦争は日本はどっち側の立場なの?と旅の道中で聞かれました。正直答えにくい事でしたが、日本はアメリカ寄りのためイスラエル支持だったが、現在は中立ですと、頭を回転しながら(?)頑張って答えました。マレーシアはパレスチナ側で(イスラム教徒のため)パレスチナの国旗を飾ったり、スマホのホーム画面にしたり、インスタのアイコンに入れたり、バックにパッチワー
この日は朝からマラッカへマイバスの現地ツアーを日本から申し込んでおきましたホテルまでお迎えに来てくれますミニバンでマラッカまで出発です途中の休憩場所コンビニありました自販機日本では見かけなくなった缶のミロを購入8時半前にホテルにお迎えに来てくれてクルーズ乗り場に10時半前に到着しました人数集まるまでしばらく乗り場で待ってから出発カラフルで可愛い街並み下車したのはこちらMyKiehl'sH
マレーシア旅行(1)マラッカのホテル「カーサデルリオメラカ」マレーシア旅行(2)マラッカ「ババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館」マレーシア旅行(3)マラッカ街歩きマレーシア旅行(4)マラッカのナイトマーケットマレーシア旅行(5)マラッカで食べたものより続きます。マラッカを出て、一路プトロジャヤへ。こんな景色が続く高速道路、木の上に猿がいました。ほとんど寝ていた車内ですが、ちらっと起きた短時間に2件、路肩の事故を見たので、かなり交通事故は多そうですね。譲り合う
トンボのマークの前原光榮商店。現在、オフィシャルサイトからリンクするオンラインショップで購入可能です。こちらは、当時、難波の高島屋に出店していた取扱店で、桜手元の交換と共にお願いした極太のマラッカ手元の16本骨。(手元はマラッカ、中棒は樫、どちらも天然木です。)(共布の袋入り。)(袋から出すと、こんな感じです。)(存在感のあるマラッカの手元には、タッセルが付いています。)(黒い石突き、樫の中棒、金属製の陣
〈マラッカ/マレーシア〉2019年☆カバナプールサイドが極楽『JWマリオットホテル』☆JWマリオット・クアラルンプールのクラブラウンジ☆クアラルンプールでモロッコ&レバノン料理☆クアラルンプールにトーキョーストリート♪☆マレー建築が美しい『ロイヤルチュラン・クアラルンプール』☆交通費が驚きの安さ♪バスに乗ってマラッカへ☆秘密のお部屋発見!『トレジャースホテル&スイーツ』☆世界遺産・マラッカの歴史☆マラッカの美味しいもの♡マレーシアいろいろ☆マラッカの美味し
シンガポールと香港と日本のアートを楽しむべく、日々を過ごしているKellyです。シンガポールに来て、最初に足を運んだのはパステルカラーの陶磁器やビーズサンダルのあるプラナカン博物館でした。思い起こせば、ここで素敵マダムのガイドツアーを聴いて、自分もガイドになってみたいと思ったのが1年と少し前。まだまだガイド技術は未熟ではありますが、公式お当番のガイドや、知人への個人ガイドを引き受けることにより、人前で1時間話す度胸もつきました。わたしがガイドを志すきっかけとなった素敵マダム達
旅アルバム「世界遺産」77マラッカマラッカ(マラッカ/マレーシア)〈マラッカ海峡の歴史都市群〉2008年文化遺産東洋と西洋が混ざり合った…、多くの文化の中で独自に育った街並みはマラッカならではの風景。ここで暮らした人々は、中国、インド、アラブ、ポルトガル、オランダ、イギリスの影響を受けて世界中のどこの街とも似ていないエキゾチックな雰囲気を創り出しました。マラッカ王国が誕生したのは14世紀末。15世紀のマラッカ海峡はアジア海上貿易の中心でした。
マラッカへ旅行に先月、今月と2回行きました。クアラルンプールから南東へ120km,車で2h。マラッカは交易港としてポルトガル・オランダ・イギリスなど様々な国の支配を受けながら、多様な文化が混ざり合い形成されました。600年の歴史あり、マラッカは世界遺産に登録されています。マラッカ王国〜イスラム伝搬〜ヨーロッパ植民地〜日本統治〜独立の時代を経ていて、歴史と建造物が残っており、東洋文化と西洋文化が混じるとても見応えのある街です。歴史について詳しくは↓マラッカ王国/マラッカ世界史の窓ap
ランチはツアー内に組み込まれていたニョニャ料理KocikHeritageNyonyaRestaurant店内に吹き抜けがあって素敵前菜KuehPieTea揚げたパリパリのカップに色んな具材が入っていて錦糸卵とエビがのっていました一口サイズで美味しかったNyonyaChapChyeお野菜の煮込みっぽい感じでしたBabiPongtehじゃがいともお肉の煮込み肉じゃがっぽい感じで食べやすかったですSteam