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今日も秋吉台へ🏃♀️真名ヶ岳〜帰り水のロングコースを歩き約9km15,000歩となりました本日出会った植物🪴ササの花、マムシグサ、ヒメハギ、シラン、ギボウシ、ゴマの木、ユリワサビ、ニリンソウ等
昨日は自然観察委員の方と、もう一方通称:野いちご先生とお会いしましたので、色んな野草の写真を撮れました(^ω^)キンラン絶滅を危惧されている野生の蘭。1997年に絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)として掲載。エビネ(海老根)レッドリストの準絶滅危惧(NT)に指定。一輪だけ咲いていました。マムシグサそろそろ出てるかなと思って探してましたが、場所を教えて頂きました(笑)レンゲソウ田んぼのあぜみちに群生しています。アザミそのトゲによって外敵から国土を守るという事で
(大船フラワーセンターのホームページより転載しました。)2024.03.20大船フラワーセンター菜の花、スイレン池越しに花時計をのぞみます。針は10時過ぎをさしています。花の築山では、「ハルメキ(春めき)」という桜が見頃を迎えていました。これはリュウキュウアセビ(琉球馬酔木)です。純白の花が美しいですね。これは「ケイオウザクラ(啓翁桜)」です。フラワーセンターでは「敬翁桜」と名札がつけられています。「敬翁桜」も
八重桜の開花が進んでいます畑のハナズオウの木もピンク色の花が一気に咲き揃った感じですもうマムシグサが出ていますユニークな形をして秋には真っ赤な実が綺麗で見る分にはいいですが毒性の強い植物ですから触ったりもしないことですね昨夜はどしゃぶりの雨が降り家の前の山の山桜もかなり散ってしまいましたが家の裏山にある白花山桜が満開
おはようございます。今朝も雨降りの池のくるみです。霧が濃くてカボッチョ山は見えません。8時前の気温は15度でした。きれいな緑色のストライプです。春のマムシグサの姿です。これは花ではなく、仏炎苞(ぶつえんほう)という苞葉なのだそうです。この中に本物の花があるのです。不思議な形ですね。こちらが茎の様子です。ヘビみたいな模様ですね。開く前の仏炎苞です。秋になるとこんな色に変身するのです。コワイ名前ですが、なんとも不気味で魅力的。秋の姿も楽しみです。
こんにちは楓林(ふうりん)です(^-^)/毎回見に来てくれている方初めて目にとまった方ありがとうございます!まだ5月も半ばですが、初夏のような暑い日が続いてますね。今年(2018年)は、桜の開花も早かったですが、季節の訪れがかなり早くなっている気がしますね。各地で田植えの準備が行われ、水を張った田んぼが多く見られます。カエルの声も盛んに聞こえてきますが、カエルを狙ってヘビも見られる事があります。先日訪れた場所では、林の周りで、ヘビの姿に似た植物を見ました。今までは、た
マムシグサ、ハチがいた茎がマムシの柄に似ているウラシマソウ二輪草イチリンソウ水芭蕉暖かいから尾瀬よりだいぶ早い真っ白の花がきれい万葉植物苑(安行)では春の山野草が咲いていて、目を凝らすと発見出来るかも、少し知識が必要だが珍しい植物もあり、形や色も独特なのが興味深いです此処は一輪草の群生地として有名で今日も祭りイベントが行われていました