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先日入手したMAVICキシリウムプロUSTですが、イクシオンプロUSTの700x28Cタイヤが装着されておりました。『マビックキシリウムプロUSTを入手』先日、ポチってしまったホイールの、キシリウムプロUST(中古)が届きました。ポチってしまったときの記事はこちら↓『タイヤを探してたらホイールをポチってしまっ…ameblo.jpしかしこのタイヤ、亀裂というかヒビ割れというかが入っており、常用には耐えられそうもありません。↓tubelessの文字の下あたりに亀裂・・・新た
皆さん、今日も一日お疲れさまでーす。(´▽`)ノそういえば、換装したホイールについての日記を書いてませんでした。日記を遡っていて気がついた。(*゚▽゚)ノ買った時にはマビックのアクシウムというホイールを履いていたのですが、この動画を見て思わず買ってしまいました。HUNTのエアロホイール。ハイトは34。イギリスのホイールメーカーから出たアルミホイール(しかしカーボンキラー。)世界最速のアルミディスクホイールHunt34AeroWideDiscはコスパ良しイギリスのホイ
『つい集めてしまう自転車パーツチューブラーリム』もう一つ集めてしまうパーツがある。チューブラーのリムである。私はさほど距離を乗ることもなければ、スピードを意識して走るサイクリストでもないのだが、ただ自転車に…ameblo.jp以前、24Hという特殊な穴数のアラヤのエアロ4を購入したことを紹介した。それも少し試してみたいことがあったからなのだが、それが今回のタイトルの通りである。MAVICAKSIUMRACE24Hこんなハブが手元にある。これは以前、20Hのフロントハブが欲しくて前
子供の部活のお弁当を準備して子供が出掛けるより朝7時前にホイールの試走に出掛けます。試走は、1番走っている荒サイが良いよねー朝から曇りだけど暑いとりあえずファーストインプレッション出だし、重い?思っていたほど、軽やかでは無いかなぁ今まで使ってたMAVIC(マビック)ロードホイールKSYRIUM(キシリウム)SディスクブレーキUSTチューブレス前後セット(シマノカセット互換性)Amazon(アマゾン)68,000円キシリウムSと、比べてですがMAVIC
今回は、かなり個性的なデザインのヘッドパーツです。以前、メルクス号を分解したときにご紹介はさせてもらっていますが再度の登場です(笑。マビック310シリーズです。312はイタリアン、311はどうもフレンチらしいです。本当に個性的なデザインです。このモデルに限らずマビックのヘッドパーツはデザイン的に面白いものが多いと思います。パーツ構成はこんな感じ。お決まりの専用工具(笑。ショップ用として、柄の長い674/675という工具も存在します。
MAVIC(マヴィック)のロードバイクホイールが一部を除き4月1日より、最大16%値上げとなります。一番大きく値上げするのが、COSMICULTIMATEUSTDISCで、COSMICULTIMATEUSTDISC税込定価¥528,000(3月末まで)→¥628,000(4月1日~)COSMICSLR32DISCCOSMICSLR45DISCCOSMICSLR65DISCCOSMICSLR40RIMの「S
去年の11月に、永年愛用のホイールMavicR-SYSを曲げてしまったので、MavicKysiilumEliteUTSというチューブレスホイール(専用チューブレスタイヤ付き)に買い替えました。チューブレスタイヤにはホイールとの嵌合部の気密性確保とパンク時の自動補修のためシーラントという液体が入っています。これは定期的に補充または交換したほうがいい、ということなので、6ヵ月たったので交換してみました。シーラントの「補充」ならタイヤを外さないでもできるのですが、何かあったときに自分で
愛機コメットディスク。ディスクホイール。ディスクホイール使いなら、私はかなりツワモノな部類に入ると思います。まぁ、通勤でも使い倒すし、キャノボ500kmオーバーをディスクホイールで達成し、ロングラン200kmオーバーの復路を最速で走りるような、チョットアタマオカシイ人なので、ディスクホイールについて、そこいらへんのニワカな方より詳しい。そんな訳でよ〜く質問される事をまとめてみました。普段使いしていると、聞かれるのが、風の影響。横風について、大体の人に聞かれる。それって風で持ってかれな
昨日、台風が来るとのことで、普段ベランダに置いてあるコルナゴ号を家の中に退避させました。コルナゴ号もここしばらく乗っていなかったので、そろそろメンテしてあげないといけないなーと思いながら、家の中に退避させた状態で見ると、タイヤの空気はほぼ抜けておりました。今日になって、朝のうちはなんだかまた降ったりやんだりといった感じではっきりしない天気でしたので、午前中はコルナゴ号のメンテをすることにしました。リアタイヤは空気が抜けてしまった状態。この状態でちょっとタイヤをめくってみたところ