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こんにちはlocoです国立新美術館で現在開催中の企画展マティス自由なフォルムへ行って参りましたマティス自由なフォルム|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jpアンリ・マティスの展覧会は去年東京都美術館でマティス展が開催されたばかりです。マティス展|東京都美術館20世紀美術を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス(1869~1954年)。
2024年3月2日土曜日三月最初の美術館は国立新美術館。「2023年度第47回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(五美大展)と「マティス自由なフォルム」展を見てきました。と言う事でまずは「五美大展」の事を書く…べきなのですが、いつものパターンと異なり、まずは「マティス自由なフォルム」を先に書きます。これは「五美大展」で沢山写真を撮ってしまった事、そして今年の五美大展はコロナ禍の後ゆえか、例年と少し異なるように感じ、書くのに時間がかかりそうだからです。と言う事
行ってきました、東京都美術館の「マティス展」、予約制だしゴッホやピカソに比べたら知名度低いから空いてるかと思ったら、連休ということもありかなりの人出でした。この種の展覧会の常套句、最初期から晩年までほぼ年代順の展示です。サブタイトルが「色、形、線、冒険のはじまり」となっていて、B1Fは1920年代までの、私たちの知っているマティスになるまでの様々な作風を試行錯誤した作品が中心です(ここは撮影NG)、「ふーん、こんな絵も描いたのか」とは思うけど、あんまり面白くない。ベルクグリューン美術館展で多
国立新美術館で開催中の展覧会、“マティス自由なフォルム”に行ってきました。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)20世紀最大の芸術家の一人、アンリ・マティス。その晩年に取り組んだカットアウト、いわゆる切り紙絵に焦点を当てた展覧会で、ニース市マティス美術館の全面協力のもと、約150点が紹介されています。マティスの展覧会といえば、昨年、東京都美術館にて、日本では20年ぶりとなる大規模な回顧展が開催されました。初期の作品から晩年の切り紙
あなたに『美』と『ウェルビーイング』をお届けする江崎江美です。国立新美術館で開催されているマチス展に行ってきました!マチス展マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品150点以上を一挙にご紹介します。matisse2024.jp南仏カンヌの近くの村にあるロザリオ礼拝堂に実際に行ったことがありますその時の感動
マティス法をご存知ですか?マティス法とは社員は社長の同意によって、20歳以下の「事故、障がい、疾病」を持つ子供がいる同僚へ、自分の有給休暇を寄付することができる法。また、休暇を寄付してもらった社員は、仕事に務めていない期間にも、働いているときと同じ待遇を維持できる。これはフランスの法なのですがきっかけはある小児がんの男の子とお父さんでした。マティス法のはじまり「私の有給休暇を寄付します」ある人に集まった、同僚たちの大切な時間有給休暇を寄付するフランスの法を紹介grapee.jp
昨年の東京都美術館に続き、今度は国立新美術館でマティス展です。昨年のは絵画中心でしたが今回は切り絵中心だそうです。前半撮影NGだったので今回写真少なめです。全部で5つのセクションで構成されていて、1と2では最初期の古典的な静物画から印象派風、フォービズムを経て色彩の魔術師になるまで。彫刻も多く展示されていて、あと収集物の展示というのもあります。肘掛け椅子を描いた絵と実物の肘掛け椅子の展示は、マティスが形をどう捉えていたかがわかって良い企画だと思うんですが、裸婦を描いた絵の中に入っている火鉢と
マティス自由なフォルム晩年マティスの集大成ともいえる生き生きとした切り絵の世界シンプルな形と色鮮やかな色彩自由でのびのびしていてなんと言っても明るくて幸せな空間でしたマティスは20代の頃に好きだった時期がありニース郊外のヴァンスにあるロザリオ礼拝堂の再現されたものもあり感激でした圧巻な世界感斬新すぎる〜非日常の刺激的で幸せの時間でした家に帰って家事をしないでマティスの世界に浸っていたいなぁそんなわけにもなのだけど『わくわくリスト』最近私のア
昨日からログインできなくてどうしたもんかなと思っていました無事入れてホッとしています♪今日はデザイナーの友達とマティス展へマティスのイメージは私の中では青と白服それにしました^_^六本木でご飯からスタート以前行ってからお気に入りのお店はとても不思議な空間ご飯うまし散歩していて怪しくて入ってみたら大正解だったのエビフライはもちろん、ひじきもぬか漬けも旨い旨い六本木の街はなんともわくわくさせるビルの谷間にこんな素晴らしい八重桜写真は後半少し撮ることができました。缶バ
おはようございます。湿気は少ないものの、夏を間近に感じる気候ですね。私はおかげさまで、平和に暮らしています。大学も始まりました。はじめまして、こんにちは・・・な学生さんもいらっしゃるので徐々に慣れていく環境を作っていきたいと思います。過日ですが、マティス展に足を運びました。去年の今頃もマティス展(都美術館)行っていたような?なんだか北欧っぽい。お天気が良い日。この色の組み合わせ、期せずして世界の平和を祈る色。
今日は、国立新美術館にて開催させているマティス展に行って来ました。20世紀最大の巨匠の一人で、自然を再現する役割から色彩を解放し大胆な表現が特徴のフォーヴィスムの中心人物としてパリで頭角を現したそうです。そして、モデルやオブジェを描く一方で、切り紙絵に取り組んだそうです。有名なのが、『花と果実』フランスで修復を経て日本初公開です。4×8メートル色鮮やかで綺麗でした。そのほかにも素敵な絵が沢山ありました。よーく見ると青でも微妙にちょっとずつ違っていて、切り絵なのに立体的
3月末の春休み旅行。ロングドライブの末、到着したポーラ美術館。中に入って、久しぶりの展示会とかではなく、「美術館」にテンションアップ。子供たちも楽しそう♪カラフル〜♪浮いてる!面白い!!娘は「これどうなってるの??」と不思議そう。綺麗!!!美術館、楽しい〜♪この企画展をしていて、すごく楽しかった。セザンヌゴッホモネマティスはやっぱりポップでいい!美術館大好きな息子は大満足。娘もなんだかんだ言いがら楽しんでいたようで良かった♪さあ、次は御殿場アウトレットへ向けて出発
息子たちと一緒にマティス展を観に六本木の国立新美術館に行きました。天気は曇で、雨が降らなくて良かったです。息子2人と雨の中、電車で六本木は厳しいので良かったです。この日は、息子たちの春休みの最終日でした。国立新美術館の前の桜も満開で、花びらが舞っていました。国立新美術館内でパシャリ!なぜか下の息子は、いつも変なポーズをします。美術館の中の壁もカッコいいので、壁の前で写真を撮りました。マティス展は、上の息子がテレビで日曜美術館でマティスの特集を観たのがキッカケで観に行く事に決めまし
こんにちは今週の日曜日は、なんと大田原市27℃予報急に夏カジュアルパーティー、冷房つけないと暑くてやってられないですね良い汗かきそう昨日の夜は、4月21日のパーティー「DanceALaModesupreme」×「DANCEGRANDHarajuku1stAnniversaryparty」のフォーメーション練習でした振り付けは楠潤一郎先生、永井広美先生です初めて踊る種目に先週はみんな四苦八苦でしたが、ひと通り振付を覚えたところで今回はその踊り方や表現を教えていただ
吉田教室に新しく仲間入りマイワ(新中学2年生)マティス(新小学6年生)カーマン姉弟です2人ともフランス🇫🇷生まれ日本育ち日本の伝統文化を体感するため武道から空手を選びました空手を始めて「心と身体を鍛えて強くなりたいっ!」そうです毎回楽しく稽古に励んでいます皆さん!よろしくお願いします‼︎ブログランキング応援クリックよろしくお願いします
昨日はmoriちゃんmっちの3人で『マティス自由なフォルム』展国立新美術館に💨音声ガイド付き前売り券を買っていたからお得に拝見!ありがとう😊私のマティスへの知識は浅く前に初期の女性油彩を見てゴーギャンの描くタヒチの女性と似ているのかなあと勘違い💦実際は壁画、舞台衣装、教会のステンドグラス祭司衣装、テキスタイルデザイン、装丁多岐にわたるステキなアーティストでした❣️しかもポップ‼️切り紙絵の大作を観れました!
【マティス展2024国立新美術館】2024-5昨年に続いて、大規模なマティス展が始まりました。フランス、ニースにあるマティス美術館のコレクションから、「切り紙絵」を中心に、氏の若き日からのスタイルの変遷に出会える構成です。実は先週、平日休みに行こうとしたら、火曜定休で空振りだったので、改めての訪問国立新美術館、六本木か乃木坂が最寄りです。カフェ利用はあるけれど、美術展で来るのは多分初めて。今回のハイライトの一つは、マティスのロザリオ礼拝堂が館内に再現された空間。切り紙絵、そしてマ
大阪にも来てくれると嬉しいのですが…上野公園は次男の家から歩いて行ける距離なので、次男の生活ぶりをチェックしに行くついでに観るってのもあり?いや、厳しいかぁ。苦ピカソとその時代─ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
春から始まる新しい暮らし♪家具やキッチン用品や雑貨だけでなく、インテリアとしてちょっとした壁の空間に小さいアート作品(版画)を飾ってみてはいかがでしょうか⋆*。.:✤*゜お客様よりいただいたお部屋がとても参考になります!!(*掲載はお客様にご了承いただいております)シャガール(MarcChagall)アンリ・マティス(HenriMatisse)アンリ・マティス(HenriMatisse)ラウル・デュフィ(RaoulDufy)onlineでも扱い作品
先日、メキシコのジャングルで古代都市「オコムトゥン」が発見されたニュースがありました。失われた古代マヤの巨大都市がメキシコのジャングルの中から発見される:カラパイアメキシコの考古学者たちが、LiDAR技術(レーザー光による検知と測距)を搭載したドローンを使って、ユカタン半島の大規模な調査を行ったところ、忘れられていた古代都市を特定する驚くべき発見をした。メキシコ、カンペチェ州のバラムク生態保護区の奥深くのkarapaia.com西暦250年から1000年の間、マヤ
こんにちは。ワーママのかなです。現在病休中です。体調が悪いと物欲がなくなるのは本当ですね…ジュエリーの投稿がなかなかできず、申し訳ありません…しばらくはジュエリーに拘らずブログを書いていきます。国立新美術館で開催中のマティス展へ行って来ました。マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品150点以上を一挙にご紹
六本木ミッドタウン側に来るのは久しぶりです。もう何年前?GWのパークヨガに毎年来てたのですが。本日の目的地の目前にある「スターシードカフェ」立地良すぎ~。まだオープン前の時間でした。絵画の世界に浸りたい気持ちになったので、国立新美術館へ。マティス展を見に来ました。マティスと言えば?私にとっては・・雨宮塔子さん(アナウンサー)がアンリ・マティスが好きなことや、彼の手がけたロザリオ礼拝堂への憧れを何かの本に書いていたのが印象に残っている。原田マハさんの
マティスについて書きたくなりました。マティスはパリの美術学校(エコール・デ・ボザール)でギュスターヴ・モローの生徒でした。作風が違うけど…と思い、調べたところ、マティスは入学後に印象主義へと興味を募らせていき、マティスを評価していた象徴主義のモローを悩ませたそうです。昨夏訪れたエルミタージュ美術館には、マティスの作品が多く所蔵されていました。セルゲイ・シチューキンというロシアの富豪がマティスのパトロンだったそうです。セルゲイ・シチューキンが、自宅の階段の踊り場を飾るために
※最後にちょっと加筆して、リュック探し編、完結いたしました~。******鯖の仕事用リュックサック探しの『パート③』です。《パート①の過去記事》《パート②の過去記事》パート②までに11種のリュックを見てきましたが、当初購入を前提に考えていた、本命筋のモデルもありましたので、そのモデルについて書いておきます。それは、下記の二つ。⑫ミレー/クーラ30⑬アークテリクス/マンティス26一応、どんな印象だったのか、書いておきます。⑫◆ミレー/クーラ30実はこれ、当初は大
こんにちは!木蓮です。このところ、野草採りに追われ、なかなかブログの更新ができずすみませんでした。やっと、我が地方も晴天が続き、気持ちのよい天気を楽しんでいます。4月末にはいつものメンバーの皆さんとの旅に加え、昨年から「どうしても行きたい!」と、今年の目標に掲げているあるピアニストの演奏を聞きに行くので、来月がとても待ち遠しいです♪また、その話は音楽好きな方にお伝えできればと思います。その際は、珍しくブルゴーニュ地方にも訪れてきますので、どうぞお楽しみに!さて、この
国立新美術館(六本木)で開催中の「マティス自由なフォルム」を観て来ました。この展覧会もとてもよかったです!昨年、東京都美術館で開催されたマティス展とはまた違った切り口で、こちらは、晩年に精力的に取り組んだ“切り紙絵“やマティスの集大成と言える“ヴァンスのロザリオ礼拝堂”に焦点が当てられています。けれども、ニースのマティス美術館から、初期の頃からの作品が、彫刻を含めてたくさんやって来ていて画業の流れもわかりやすいです。マティスが
わたしは、ひどくゆっくり且つ嗜好も偏ってるのだけども、小説が好きです。ずっとハルキ一辺倒だったのですが(あの得も言われぬ喪失感が好き、わかるようなわからぬような比喩も好き、ネコもすき)他にも好きな作家さんがいたらいいなあと思って、いろいろ読んだ中、原田マハさんのご本にハマりました…まず「シヴェルニーの食卓」を読んでみました。モネの睡蓮の表紙がとっても素敵!手に取って、本を最初に開くワクワクが大好きです「シヴェルニーの食卓」は短編集で、有名な画家にまつ
マティスがデザインした、ヴァンスのロザリオ礼拝堂で、司祭さまが礼拝で身にまとう「上祭服」(マント)の色々。ロザリオ礼拝堂に入って、ステンドグラスからの光を浴び、司祭さまのマントが人々を幸せに包むように祈りを捧げる。20歳過ぎてから絵画の道に入り、売れない時代、戦争時代を経て、祈りで最後を飾ったマティス。ステキな世界にたどり着いたね。「聖母子像」のタイル画。「生命の木」のステンドグラスが人々を照らす。聖ドミニクスが側についてくれる。なんか見ているだ
好きな美術館16時頃美術館前のクルメツツジと桜マティス展晴れ女
こんにちは。国立新美術館で開催中の「マティス自由なフォルム」へ行ってきました。心に感じる色を表現するフォーヴィスムの代表的なフランスの画家アンリ・マティスの展示でした。色彩の魔術師の名の通り、爽やかな色どり豊かで、会場に入ってから出るまで、ずっと心地よかったです(*^^*)マティスが使っていた、クルミの木のパレットもありました。色が固まっていて、これで絵を描いていたんだなと、じっくり見てしまいました。彫刻も手掛けていたことは、初めて知りました。依頼を受けて作った、