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ALSと診断されて1年半いつまで生きとれるんか?現実逃避の日々いつまで車の運転ができるんか?今乗っているマツダCX5がワシの最後の車かいなこげなことしか考えれんかった。ほいじゃが何がはじけたんか、もう前向きに行くしかなかろうと思い至ったわけじゃ。車を買い替えるということは、普通の人にとってはまあちょっとしたイベントじゃろうが、今のワシにとっては大転換の大きな一歩なんよ。て、妻に許しをもろうたしだいですがの。
『【新型CX-8】機械式駐車場に入るかどうか問題』『【CX-8】駐車場のサイズ制限(特にF値)に注意』いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます😊また、初めてこのブログを見に来ていただいた方も、きっと…ameblo.jp↑2022/12/12のブログ記事ですいつもブログをご覧いただき、ありがとうございます😊また、初めてこのブログを見に来ていただいた方も、きっとCX-8に何かの縁があって、このページを見つけてくださったんだと思います。そして、もしこれからCX-8の購入を検討
ボルボ、という車について皆さんも一度は街中で見たことがあるかと思います。スウェーデンの自動車会社なのですが、車のデザインがどことなくマツダの車と似ているんです。↑CX-8↑ボルボXC90↑CX-8↑ボルボV90↑ボルボV60B5Rデザインボルボは、むかしアメリカのフォードの傘下にいました(1999年〜2010年)。その後フォードから離脱し中国の会社の傘下に入るものの、完全自車開発に切り替えて安全性の追求とスカンジナビアデザインで俄然盛り返
今はまだ納車前なのですが、ディーラーオプションの中で付けたいな、と思うものが出てきました。デイライトキットです。今回購入するCX-8はブラックトーンエディションというグレードにマシーングレープレミアムメタリックというボディカラーを選んでいるので、ぱっと見た感じの印象はけっこう黒々としています。なので、他の車の運転手や自転車走行者、歩行者からの視認性を良くするという意味でも(もちろん、見栄えが良くなるという意味でも)付けておきたいな、と思うようになりました
初めてマツダのディーラー店に行きました。行ったお店はまだ黒マツダ(レクサスのお店のような外観)ではありませんでしたが、5月からお店をいったん閉じて、黒マツダになるべく改修するとのこと。ディーラー店がかっこよくなるのは大歓迎です。営業担当者さんは、シュッとした感じのお若い方。CX-8のブラックトーンエディションを見せてもらい、車体の大きさに思わず「でかっ!!」と言ってしまったものの、一番最初に買いたいと思っていたレクサスRX450hLと同じぐらいの大きさとプロポーションに、かなり興奮
CX-8の購入を決める前の、試乗の時に駐車場への車庫入れをさせてもらって実際に停められることは確認したのですが、CX-8の車幅は1840mm。一方、うちのマンションの駐車場の車幅制限は1850mmまで。駐車場の溝の内側とタイヤの外側の余裕はほとんどありません…。↑試乗車での車庫入れ練習の時の画像また、CX-8のホイールベース(前輪軸と後輪軸との距離)は2930mmと長めなので、車庫入れする時の車の角度などの感覚がまだつかめず、何回も切り返しが必要で駐車するのになかな
↑南明奈さんのCX-8試乗動画CX-8の2列目シートのリクライニングの角度について。6人乗りのキャプテンシートと7人乗りのベンチシートとでは、リクライニングの角度が異なります。キャプテンシートのリクライニング角度は42度。ベンチシートのリクライニング角度は30度です。【キャプテンシート】左右が独立したキャプテンシートは2人しか座れないが、メリットは開放感が高いこと。最大リクライニング角は30度のベンチシートに対し42度とより大きく倒せる。【ベンチシート】ベーシックな仕様とな
CX-8の6人乗りタイプでは後部座席のキャプテンシートの間に人が通れるすき間があります。『【CX-8】キャプテンシートの間のスペース』CX-8…早く乗ってみて乗り心地や加速感、ハンドリングなどの運転の楽しさについて、感想を書きたいところなのですが納車日(4/29)まで、まだ間があります。でも…ameblo.jp以前記事にした時はこのウォークスルーの横幅は24cmぐらい、と書きましたが、実際には22〜23cmぐらいです。そして、ここに荷物を入れられるようなボックスを置きた
きのう(5/5)無事にCX-8の納車をすることができました。今回購入したCX-8のグレードはブラックトーンエディションです。美しさの中に強さと情熱を表現した特別仕様車とのことです。フロントグリルはCX-8の特徴である水平基調で横フィンの色がブラックトーンの特徴であるグロスブラックになります。私は、このブラックトーンのフロントグリルがとても気に入っています。フロントグリルの存在がシルバーの横フィンよりも目立たなくなる(主張しすぎない)方が個人的には好み
↑CX-82017年発売時のCM「マツダのSUVで、外車みたいにお洒落でデザインのいい車があった」という妻の話を聞いて、妻と一緒にマツダのSUVを見に行ったのですが、訪問前日にマツダのホームページを見た時に「これ、かっこいい!!」と思ったのが、BlackToneEditionでした。今回追加した「BlackToneEdition」は、マツダ車共通の提供価値である「走る歓び」はそのままに、“見た人の情熱や挑戦心を奮い立たせる”という商品コンセプトのもと、個性の際立つスポーテ
CX-8の購入を決めてからというものの、いろんなメーカーのSUVタイプの車がどうしても気になってしまいます。街中でSUVを見て、デザインが良かったり、サイズ的にCX-8に近いものを見ると車の後ろに書いている車名をチェックしては、ネット検索してどんな車なのか確認したりしています。とはいえ、SUVタイプで3列目のシートを持っている車はあまりないのですが、最近たまに見かけるSUVで、CX-8と同じ3列シートを持つ車を見つけました。メルセデス・ベンツのGLBという車です。
CX-8…早く乗ってみて乗り心地や加速感、ハンドリングなどの運転の楽しさについて、感想を書きたいところなのですが納車日(4/29)まで、まだ間があります。でも、納車日までは一日一記事書いていくと決めたのです。(自分のテンションを上げていくために)なので、ここからはどんどんマニアックな話になっていきます。。。CX-8の2列目をキャプテンシートにした場合、左右のキャプテンシートの間にウォークインのスペースができるのですが、どのぐらいのスペースができるのか?測った方がいらっ
2020年12月3日に発表された特別仕様車ブラックトーンエディション。ブラックトーンエディションではシートにグランリュクスが使われています。グランリュクスは上質な外観と触感、環境配慮、原価低減、使用部位のスペック適合を全て満足させる人工皮革とのことです。↑セーレン株式会社車輌資材より引用カーインテリア事業(表皮材・加飾パーツ)|車輌資材|事業案内|セーレン株式会社ファブリック・スエード・合皮・本革など各種自動車内装材をはじめ、インテリアの個性をより強調できる加飾パ