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8月の終わりから9月にかけて、スイスへ行ってきました。主な行き先はマッターホルンのお膝元ツェルマットです。ハイキングをしながらマッターホルンを眺めるのが、今回の旅の主目的でした。マッターホルンツェルマットに滞在していた6泊7日の間、様々な天候を経験し、変化に富んだマッターホルンの姿を見ることができました。雨ツェルマットに到着したのは夜の7時半ごろ。小雨が降っていました。昼間は雪だったそうで、まだ地面に残っていました。空は厚い雲に覆われ、マッターホルンは一体どこにあるのやら。
こんにちはブログ担当のちほです。朝晩の冷え込みが厳しさを増す今日この頃ですが、それと時を同じにして紅葉が美しい季節になりつつあります。そんな秋めいてきた10月の初旬、スイスの各自治体で発行している1日券(Tageskarte/約45フラン前後)を利用して日帰りでツェルマット(Zermatt)へ行ってきました(スイス在住者用の1日券です。詳しくは、お住まいの自治体にお問い合わせください)チューリッヒ(Zürich)からツェルマットまではおよそ3時間の「鉄道
2023年5月16日〜22日絶景のスイス7日間byHIS5月20日(土)5日目ツェルマット→アンデルマット→ルツェルン→チューリッヒ泊いつもありがとうございます5月中旬の絶景のスイス7日間旅5日目🇨🇭ツェルマットのホテルからマッターホルンスポットまで最後のマッターホルンチャンスでなんとか拝めましたもっと綺麗な青空で君に会いたかったけど…ツェルマットの街ともとうとうお別れですホテルから歩いて15分でツェルマット駅に到着🚉電気自動車で運ばれたスーツケースを受け取って🧳世界一遅
2023年5月16日〜22日絶景のスイス7日間byHIS5月18日(木)3日目グリンデンワルト→ベルン→ラヴォー→ゴルナーグラート泊いつもありがとうございます5月中旬の絶景のスイス7日間旅3日目🇨🇭グリンデンワルトからバスで1時間半🚌スイスの首都で世界遺産のベルンを観光🏛️スイス国旗が旗めくメインストリートは本当に綺麗でしたベルンから世界遺産のラヴォー地区の葡萄畑に立ち寄り🍇バスと電車を乗り継いでツェルマットに到着🐏ゴルナーグラート登山鉄道に乗って35分🚞終点の
※9/30のブログを更新しました。前編後編昨日苦労してグリンデルワルトからツェルマットにやってきました。あのマッターホルン観光の拠点となる町です。ちょっと寝不足気味だけど今日はまたまた登山鉄道に乗ってマッターホルンやその周りの絶景を眺めにいく予定。ツェルマット駅前にあるこの乗り場から絶景が見渡せるゴルナーグラートGornergrat展望台へ。ただし天気予報が微妙。雪。しかも日中の気温は1度。ただしこの天気予報のツェルマットとはどこを指すのかちょっと分かりません。昨日も
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時の話です。宿に荷物を置いた私たちは、ツェルマットから行ける展望台の中のスネガ・パラダイスへ。なんと、ツェルマットから地下トンネルをケーブルで登ること3分で到着※ほんとに地下を通るトンネルなので、景色は全く見えません(笑)標高2288mのとっても近い展望台です!!Zermatt-Sunnegga間のケーブルの料金は、大人往復24フラン!(Halbtax、スイストラベルパスを提示すると、ここから半額になりました)展望台に行くに
定年退職後、スイスでしたかった二つの事。一つは、マッターホルンで「やったー、終わったー、お疲れ様ー❣!!」と叫ぶことでした。38年勤めました。私が一番やりたかったお仕事をやり遂げて、とても幸せでした。しかし、集中力を欠かしてはならない繊細な仕事で、正直最後は疲れ果てていました。子育て中の頑張りは、今でもよくやったと、自分を褒めてあげたい。祝福してくれるかのような、真っ青な空にそびえるマッターホルンです。左下で万歳をしている私、わかりますか☺️叫びた
2023年5月16日〜22日絶景のスイス7日間byHIS5月19日(金)4日目ゴルナーグラート→ツェルマット泊いつもありがとうございます5月中旬の絶景のスイス7日間旅4日目🇨🇭このツアーのいちばんの売りでもある絶景の山岳ホテル3100クルムホテルゴルナーグラートに宿泊🏨日の出前からスタンバイしてお部屋からマッターホルンの写真が撮れました!展望台にも急いで行くと…、雲に隠れちゃいました、残念この写真スポットでもパチリとね早朝からパワフルに動いててお腹が空いてきたよ絶景?
2023年5月16日〜22日絶景のスイス7日間byHIS5月19日(金)4日目ゴルナーグラート→マッターホルングレッシャーパラダイス→ツェルマット泊いつもありがとうございます5月中旬の絶景のスイス7日間旅4日目🇨🇭このツアーのいちばんの売りでもある絶景の山岳ホテル3100クルムホテルゴルナーグラートに宿泊🏨早朝お部屋からマッターホルンが綺麗に撮れて!でも30分も経たずに雲の隠れちゃったぁこの日の予定は朝食後、ホテルをチェックアウトゴルナーグラート鉄道で下山、途中下車して
7月下旬、ついに、ついに、ツェルマットに行ってきました🏔✨✨✨スイスに来たからには行きたいスポット。ユングフラウに続く人気スポットで、アルプス名峰三山⛰の一つでもあり、スイスの象徴としても使われる、独特なフォルムをしたマッターホルンを拝める街として有名ですよね今回は、ツェルマットに2泊、その後近くのSion(シオン)という可愛い街に1泊してきました🏠✨ちなみに我が家の旅の条件:☆2歳、4歳の子連れ☆ベビーカーは必需品☆チューリッヒ出発です!行きの
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時のお話です。ヨーロッパ最高地点のロープウェイ駅、マッターホルン・グレッシャー・パラダイスを満喫して、ロープウェイ乗車中に気になった途中駅まで戻りました🚡✨そこは、"Scwarzsee(シュヴァルツゼー)"駅。この駅からマッターホルン登頂を目指す人もいるみたいですよ🏔✨こちらの駅、通過する時に気になるものが見えて…それがコレ↓ツェルマット越しの〜!!ZERMATT!!おお〜映え〜(笑)!!!このフォトスポット、駅から坂を少し下
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時のお話です。ツェルマット2日目。快晴☀️(超ラッキー🤞)朝6時ごろ、天気が気になって早起きした旦那のファインプレーにより、朝焼けマッターホルンが拝めました🙏✨(日本人橋より)周りのどの山よりも高いマッターホルンは、早朝に、自分だけ朝日を浴びて赤く輝くんです✨✨本当は先っちょの尖った部分だけに朝陽が当たるもっと早い時間帯がベストらしいのですが、これでも十分美しい✨✨日本人橋の近くの宿だったので、パジャマのままジャンパーを着てサ
リヨンからバスでジュネーブへ。こんな景色の中2時間。スイス着。スイスは世界一鉄道が発達している国。国連すぐそこにあるのに見学も観光も何もせずジュネーブ駅と宿往復しただけ信用できるのは自分だけの精神で生きてる(でないと仕事できないし)私は『自分の方向感覚は信用してはいけない』という信念も信じてる(ややこし💧)今日は昨日来たばかりの駅なのに堂々と反対の方向に歩き時間に間に合わず駆け込み乗車で間一髪乗れてツェルマットに向かうなり。コルナバン駅構内スイスは鉄道が世界一発達してる。自転車車両
こんにちはだち子です。前回の引き続きです。よければこちらもご覧ください『アナハイムディズニー1日目⑥』こんにちはだち子です。前回の引き続きです。前回、ミレニアムファルコンを乗るタイミングで、ファストパス・ジーニープラスのスペースマウンテンを取得しました。19:…ameblo.jpこのあとは、夜のショーワンダラスジャーニーを見に行きました。この記事は別途させていただきます。(2日みたので、まとめてお話しします)ショー待ちの際に、ジーニープラス、マッターホルン・ボブスレッズを取
6月20日(日)ツェルマット滞在2日目この日の予定は、ゴルナーグラート展望台とそこからのハイキングまずホテルで朝食。変わらずシンプルな朝食。クロワッサン焼きたてでサクサク中はふわふわで美味しい。牛乳は濃厚でちょっぴり甘味もあり美味しいですね。ヨーグルトもグッド。野菜がほとんどないのが気になりますが。朝食後すぐ出発です。残念ながらこの日も朝から雲が厚くてマッターホルンは、昨日よりも見えません。でも気を取り直して、取り敢えず出かけてみることに。ホテルから徒歩すぐの駅前に、ゴルナーグ
なんとこの日も晴天今回の旅はほんとにお天気に恵まれています雪山とは昔から相性抜群でしたが、スイスでも効果あるみたいです(笑)今回のように見るからに晴れ(雲が1つもない‼️)場合は不必要ですが、もしお天気が微妙だな…と思った場合は、ロープウェイに乗る直前にこちらのライブカメラをチェックすることをオススメしますhttps://www.matterhornparadise.ch/de/Aktuell/Live-Aktuell/Webcams/Matterhorn-glacier-paradise
スネガ展望台にて。先ほどまでの雨が嘘のようです。今日のツェルマットの天気予報は、「晴れ時々曇り、お昼から雷雨」と、全部のせみたいな感じでしたが、この予報、全て当たりました。朝、黄金に輝くマッターホルンを見て、お昼前から雨が降り始め、スネガのカフェで雨宿り。食欲旺盛なお客様はソーセージとポテト。昨日のチーズがまだ胃に…とおっしゃるお客様は紅茶のみ。私は、小腹がすいて、何かちょっとだけ食べたいとボロネーゼを頼んだら、このボリューム。どんぶりにたっぷりとパスタが。これは、
2023年5月16日〜22日絶景のスイス7日間byHIS5月19日(金)4日目ゴルナーグラート→ツェルマット泊いつもありがとうございます5月中旬の絶景のスイス7日間旅4日目🇨🇭このツアーのいちばんの売りでもある絶景の山岳ホテル3100クルムホテルゴルナーグラートに宿泊🏨昨日、ツェルマットからゴルナーグラート登山鉄道で🚞3100クルムホテルゴルナーグラートへ🏨世界屈指の絶景山岳ホテルで🏔️マッターホルンがお部屋からも眺められるんだけど、昨日は曇りからの雪で全く見られ
このあたりが、ハイキングコースのなかで峠になってる場所なのかな?アイガーノードヴァントアイガーと一対となった存在感を示す場所まで来ました雲が邪魔してアイガーが見えませんが素晴らしい眺めの場所です看板には各国の登頂ルートが示されています見えにくくてごめん!!青い点線が日本ですアイガーは標高3975m
終点~~ついたけどなんにも目の前も見えないくらいの霧で・・・さむ~いこんな感じです山の頂上からは、ユングフラウ、アイガー、モンク、ベータ、そしてもちろんブリエンツ湖など、ベルナーオーバーラントの有名な山頂を見ることができます。晴れていたらこんな感じなのに!!!パンフレットより
2009/07/08のお話ですウェンゲルからケーブルのって2229mのメンリッヒエン展望台まで登りましたロープウエーの駅ウェンゲルの町あめだ~~でも大丈夫雨具完璧ではないけど・・・。ついた~~♪簡単な注意説明自転車も通行禁止で~~す・・・の説明さあここからハイキング始まりますが、しとしと雨でしたがなんとか歩けましたクライネシャイディック駅までいって
夕方ツェルマットの街から残念・・・なんとか?みえただけいいとしなくてはねますます・・・・・・・・・・・残念フランス語では、モン・セルヴァンイタリア語でモンテ・チェルヴィーノと呼ばれています。山自体が国境となっており、南壁はイタリア領になります。さすが~絵ハガキで~~す初登頂は1865年7月14日、英国人エドワード・ウィンパーが7名の登山家とともに成し遂げました。17
ツェルマット~ゴルナーグラート駅約40分スイスアルプスの女王と言われるマッターホルンが(4478m)が右に見えますさあハイキングはじめ~~2時間くらいですすぐ下にリッフェル湖一番楽しみにしていたマッターホーンの映り込みは残念みえませんでしたこれは違う場所の絵ハガキですがこんな感じで映り込みます映り込みは見
皆さんのブログ拝見していますと彼岸花満開の写真気になって庄内緑地に見に行きましたらまだまだバラバラ我家の庭は?赤いのは2本、白いのはまだ1本ですが芽が出ています白いのは昨年お友達から苗頂いた彼岸花旦那様が庄内川で撮って来た彼岸花スイス続けますなまえなんというんだろ~~?おや?だれの落し物?ですか?ひつじさんの落し物でしたもっとアップに撮りたかったけど、ツアーの一員ですので遅れな
明日はお雛様アスレッチ氷河…全長24mノスイス最長の氷河も見れたしユングフラウ(4158m)アイガー(3970m)メンヒ(4107m)をあとにして下りますもちろん登山電車よ~~窓からハイキングの人たちが・・・雪の上で立ち往生かな?多分滑らないように見守っているんだと思いますまだまだ先が長いよだってまだ駅のそばだもん冬だったらこんな感じ稜線にも歩いてる人発見
ちいさなちいさなお花さんの咲いてる小道をハイキング一緒に歩いてください花の名前はかんべんね。。。いつもです見えてる山はもちろんアイガーです雪で~す今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。。
ツエルマットへバスで移動ですが、ツェルマットは車入れないので途中で電車に乗り換えました車窓よりいいなひとりでサイクリングツエルマットの駅まえ音楽で出迎えいいな、こんなおみせがいっぱい電気自動車で荷物はホテルまであくる日に撮った写真ですがこの車は?パトカーでした
ウェンゲンのホテルベランダより朝日に輝いてましたラウターブルンネンからアンデルマットまでバスこの線はな~~に?道路がこうして降りたり登ったりです順序が解らなくなりましたので、いい景色!!で見てくださいローヌ氷河グレーですが、下は青い透き通るエメラルド色ですローヌ氷河は、フルカ峠(2431m)とグリムゼル峠(2165m)に
ウエンゲルの町の朝ですホテルのベランダから見えた景色これも同じく今日行くユングブラフが見えてるよ朝食済ませて出発までの時間散歩しました。目の前は駅ですすこし歩いたらこんなすてきなお花が。小高いところに教会が。えきの向こう側は谷になっていて山とお家がかわいく見えてますいい感じにもやがかかっていいでしよ早起きするもんですねもやもあっという間に晴れましたそしたら思いがけないことが起こりました
09/07/06(大昔のお話で申し訳ございません)ツェルマットから登山列車でゴルナーグラード展望台(3089m)へ列車の中からマッターホルンみえた~~(4479m)空気が冷たく澄んでおいし~~い展望台には記念撮影用の台とセント・バーナード犬私がこの後此処へ行ったときはセント・バーナード犬はいませんでしたねとりあえず添乗員さん2人が記念撮影