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2024年F1マイアミGP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは2位だった。フェルスタッペンはポールポジションからファーストスティントは首位を守るが、レース中盤のセーフティカー出動のタイミングが不利に働き、ランド・ノリス(マクラーレン)の後ろ2番手でリスタートを迎えることになった。最後のスティントでは、ノリスについていくことができず、7.612秒差の2位となった。フェルスタッペンはフロントのグリップに苦しみ、21周目には縁石を横切る際にボラードにヒットするというアクシデントもあ
セーフティーカー(SC)に奔走され勝利を掴むチャンスを失ったものの、仲の良いランド・ノリス(マクラーレン)が初優勝を上げたF1マイアミGP後のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は上機嫌に見えた。リザルトを左右したのは、「全面的な責任」があるとしてスプリントに続きペナルティを科されたケビン・マグヌッセン(ハース)の走りだった。ローガン・サージェント(ウィリアムズ)が壁に弾き飛ばされた事で28周目にSCが導入され、これによりスティントを引っ張りラップをリードしていたノリスがフリーストップ
レッドブルのチームメイト、セルジオ・ペレスがタイヤスモークを上げながら突っ込んできたスタート直後のターン1での一件についてマックス・フェルスタッペンは「大惨事になり得た」として、大事に至らず「運が良かった」と振り返った。F1マイアミGPポールシッターのフェルスタッペンは誰よりも早くターン1に到達し、アウト側からターンインした。すると、ブレーキングが遅れてタイヤをロックアップさせたペレスがイン側から弾丸のように直進。1号車RB20のリアに接触した。幸いにも「かすり傷」がつく程度であった
2024年F1第4戦日本GP決勝結果2024年4月7日(日)開催(サーキット)鈴鹿サーキット天候:晴れ順位ドライバーマシン優勝マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダRBPT)2セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダRBPT)3カルロス・サインツJr.(フェラーリ)4シャルル・ルクレール(フェラーリ)5ランド・ノリス(マクラーレン・メル
2024年F1第4戦日本GP予選結果2024年4月6日(土)開催(サーキット)鈴鹿サーキット天候:晴れ予選順位ドライバーマシン1マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダRBPT)2セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダRBPT)3ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)4カルロス・サインツJr.(フェラーリ)5フェルナンド・アロンソ(アストンマ
今日はミニカー紹介ブログレッドブルの2024年のマシンが発表されましたね。4連覇なるのでしょつか?こちらは1/24ブラーゴレッドブルRB182022年のチャンピオンモデルチャンピオンロゴが誇らしいです。2連覇した時のマシンです。開封アブダビGP仕様ブラーゴはGP仕様あまりないのですが1/24は違うのかな?台座を外してやはりビッグサイズ迫力があります。マーキングもキレイです。ヘルメットはチャンピオンカラーマックスの得意げなドヤ顔が目に浮かびます。さすがにブラー