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本日の2投稿目。「オ(思念)奥深く」をお届けします。※「思念」は吉野信子先生が発見された新しい概念です。本ブログは吉野先生の思念を入口に個人が感じたカタカムナの世界を語るものです。ココロで感じるカタカムナ~ホログラム編~というテーマでブログをお届けしています。ホログラムについては「ヒ」をご参照ください。※追記アメブロでは「ヒ」から「オ」までのカタカムナ図象が揃いました。下記リンクからご覧ください。型霊のエネルギーを感じると、カタカ
六本木、セバスチャンビルの展望テラス。真島の兄さんの目の前で最強の殺し屋・老鬼(ラオグゥェイ)にマコトが撃たれ。そこに現れた日侠連の世良さん。「この人を死なせるな!」と、組員にマコトを運ばせます。まだ世良さんを信用してない兄さんは「どこに連れてくんや!」と言いますが、「あの娘を助けたいんだったら今は俺を信用しろ」という世良さんの言葉に、マコトに付き添い兄さんも病院へ…なかなか終わらない手術に、「いつまでかかっとるんや」と苛つきを露わにした頃、手術室から先生が出
神室町の中道通りでヤクザの若い2人組に絡まれていたマコト。そこに真島の兄さんが現れ、声を発すると、視力が回復しているマコトに気付かれるため、一言も発することなく子分の2人組(兄さんを兄貴と呼ぶことから嶋野組と思われる)を殴り倒します。助けを呼びに行っていた、マコトを手術した女医が連れてきたのは自分と同じ医師であるマコトの主治医。兄さんがマコトに何かすると思い、「今すぐ彼女から離れろ」と強く言うと、兄さんはその男性医師の肩を組んで、マコトちゃんから少し離れ……「お前の
またまた😅だいぶ空いちゃいましたがユニバカサミフェスのコトを書きます♪記憶違いもあるカモですが( ̄▽ ̄;)…………。7月30日、今日は東京ビッグサイトにてユニバカサミフェスに行って来ましたヨ朝一でマイ水筒に🍺ウイスキーの水割りを入れて出発❗笑笑8時頃に到着並びます。10時前には列が会場内に移動して10時の開場と同時に入れました(^○^)♪取り急ぎライター撮影ブースの⏰タイムスケジュールを確認します❗んで、メインステージ近くに陣取り開演を待ちます。周りにはどこかで😅見かけた方々が沢山
「大丈夫でしたか?何かされたんじゃ……」「何も。全然平気です」「そうか…良かった……あの人、悲しそうな目をしてたな。あの人と何を話してたんですか?」「いや、あの……そうだ、今から少し……話する時間、ないかな?」「はい」そして、兄さんの背中を見つめるマコト…頼む……これ以上……惚れさせんでくれ、兄さん!!!素敵、とか、カッコイイ、とか、そんな言葉じゃおさまりきれんよ……なんなのよー……もうなんなのよー……泣かせんでくれー「しっかりせえ」は、兄さんなり
神室町の中道通りで。マコトちゃんのことを、「愛している」と真島の兄さんにハッキリと告げた、マコトちゃんの主治医の先生。そんな先生に兄さんは、「なら、はよ言うてやらんかい。しっかりせえ」と兄さんなりの喝を入れ、そのままその場を立ち去るのでした。自分の幸せではなく、大切なマコトちゃんの幸せを願う兄さん。これ以上、"黒"の世界に踏み込まないように。そしてマコトちゃんは、カラの一坪へ……実の兄である立華さんとココで再会できたものの、それは『無言の再会』で…。マコトち
真島の兄さんは、撃たれたマコトの手術が終わるのを待ち、手術は成功したものの意識は戻っておらず、「このまま目を覚まさないかもしれません」と先生に言われた兄さんは、世良さんに「俺が全部しまいにしたる」と言葉を残し、病院をあとに。それと同じ頃、堂島組事務所では、渋澤が次期若頭に決定し、立華不動産や日侠連など、風間組の息のかかった全員の始末を。「徹底的にやらしてもらいますよ親父」と、渋澤は本性を現すのでした。そして桐生さんは、カラの一坪に。およさすがの桐生さんも柏木
神室町のとある場所で。真島の兄さんは佐川さんと会っていて。新しい奇抜なファッションで現れた兄さんに「なんだそのヘンテコなジャケットは」と佐川さんは言うものの、「何が正しくて何がわからんこの街で誰よりも楽しく、誰よりも狂った生き方したるってな」と、自分で決めたことを宣言。ふたりで煙草を吸い、空を見上げながら「せいぜい死なないように頑張ろうぜ」「アンタは死んでも死なんやろ。ほな、またな」佐川さんの言葉に鼻で笑いながら嫌味を返し、背中を向けて歩き出す兄さん。でもピタリと