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【確認問題】1.b2.d3.b4.c5.c6.a【復習問題】1.10年後の200ドル:101.720年後の300ドル:77.52.効率的にリスクを分散するアドバース・セレクションモラル・ハザード3.リスク分散:単一のリスクをそれよりも小さな複数のリスクに置き換えてリスクを軽減させる。1社から10社4.株式5.配当、製品需要、競争レベル、政府規制など6.効率市場仮説:ある資産の価格はその資産価値に関する全ての公開された情報を反映する理論
【復習問題】1.科学的方法を用いる点で科学的2.経済を単純化し、必要な情報のみに焦点を当てることで理解しやすくなるから。3.すべきでない4.生産要素市場で労働力や資本を販売し、財・サービス市場で企業が生産した財・サービスを購入する。5.政府、国際貿易6.7.希少な資源から最大の経済を得ている状態であり、生産可能性フロンティアの線上を示している。8.ミクロ経済学:企業、家計、特定市場における相互作用の研究マクロ経済学:経済全体に関わる現象の研究9.実証的主張:世界がどうな
筆記重視の国家一般職試験において、専門科目は一番重視すべき項目です。配点比率は半分弱である全体の4/9占めています。合計出題数は80問、内40問選択制(各科目5問)。専門試験で稼ぐことができれば、基礎能力試験で多少ミスをしても挽回することは可能。時間は3時間とじっくり問題に取り組むことができますので、しっかり対策すれば本番も安定して高得点を取ることができると思います。専門試験よりも教養試験の時間をもっと増やしてほしいんだが!では、ここで気になってくることとして・
CFAのEconomicsはマクロ経済学の内容が多いですが、Level1ではミクロ経済学も重要になってきます。現実の企業行動を分析する際にミクロ経済学の知識は有用ですので、CFAの合格は別にして、専門家としての最低限の知識は持っておきたいところです。周囲の人を見ていると、マクロ経済学よりもミクロ経済学を苦手としている人が多い印象です。おそらく、マクロ経済学よりも求められる数学のレベルが高いためだと思います。確かに、学部レベルの内容においては、マクロ経済学よりもミクロ経済学の方が難しいです
何かおじさんが言うのも気恥ずかしいが、経済学に携わる人々というのは、ミクロ経済学とマクロ経済学を混同されているというか、分かっていて分からない振りをしているかのどちらかだろう。MMTを再勉強するようになって、たくさんの人がMMT関連の動画を出されていることが分かった。中にカリンゴンという怪獣の姿をしたYouTuberもいた。まだ拝見して50本足らずだが、遙かにおじさんより知識は上だとすぐに分かった。カリンゴン氏によってリフレ派なる経済学派があることを知った。もしかしたら