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はじめに自作のプレイリストからアーティストもしくは作品毎に5曲を選んでレビューする記事です。第6弾は【マクロスシリーズ】を取り立てます。普通に読む分に理解の必要はありませんが、独自の用語(nの値やリストに係る序数詞)に関する詳細は前掲リンク先を参照してください。これまでに当ブログで同シリーズをメインとした記事は8本あるものの、リスト管理の都合で菅野よう子さんがプロデュースした楽曲は別枠扱いにしているため、ブログテーマ上でも「マクロスシリーズ」に4本「菅野よう子」に4本と一つ所
DX超合金YF-19フルセットパックその2その1はこちらその1ではバニラ状態のYF-19を紹介したのでその2では残りを紹介します。では細かいことはすっ飛ばして早速見ていきます。●その他比較・頭部比較(上がバンダイ、下がアルカディア)両方共とヘッドパーツを分解することで内部を露出することができます。アルカディア版のほうが色分けも作りも細かいですが…これみるとどっちがより似てるかはよくわからないです。・脛ミサイル比較(上がバンダイ、下がアルカディア)
デートの時間には間に合いそうだなバンダイスピリッツHG1/100YF-19改修塗装完成「HG1/100YF-19」『マクロスプラス』より、主人公イサム・ダイソンの愛機・YF-19がHGシリーズに登場。気になった合わせ目を処理し、一部ディテールアップを施して仕上げました。■工作内容・ヒケ・パーティングライン処理・機首、肩部などの合わせ目消し・スジ彫り修正・前腕部スジ彫り追加・足裏の肉抜き埋めおよびディテールアップ■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイ
久しぶりに変形させたけど差し替え変形で改めて正解だと思います業務連絡日曜日に連絡頂いたのですが都合できなくて申し訳ありませんでした。久しぶりだったので残念であります。
たまんないねぇ、カワイコちゃん!バンダイスピリッツHG1/100YF-19素組みレビュー「HG1/100YF-19」『マクロスプラス』から、主人公イサム・ダイソンの登場するYF-19がHGシリーズとなって新登場。そう、ついに!私の大好きな!YF-19が可変プラモ化したんです!!最高!内容一式。本商品では差し替えによる3段変形を再現されており、各形態のスタイリングにも注目。まずファイター形態から。※ちなみに説明書の手順ではバトロイド→ガウォーク→ファイタ
今回当ブログが取り上げるのは久々のバンダイガンプラシリーズもとい、ついにマクロスシリーズ初の「HG」シリーズとして発売された、OVA「マクロスプラス」(1994)の主役「イサム・ダイソン」の駆る「かわいコちゃん」こと、待望の「1/100YF-19」と相成ります。「待望の」と書いたのには、実は訳がありまして…これまで初代「超時空要塞マクロス」(1982)~兄弟タイトルたるTV番組「マクロス7」(1994)に関しては、きちんとスケール表示のされた人型ロボット形態…所謂「バトロイド」の「プラモ化
クァドランバルキリーバンダイスピリッツHG1/100YF-21素組みレビュー「HG1/100YF-21」『マクロスプラス』より、ガルド・ゴア・ボーマンが搭乗し、次期主力機選定でYF-19と争ったYF-21がHGキットで登場。今回も差し替えによる3段変形を再現、極薄フィルムのネーマーシールを採用されています。内容一式。■ファイター形態組み換え構成。バトロイド形態の脚部は使用しません。特徴的な形状のキャノピーは偏光素材によるクリアー素材を使用
DX超合金YF-19フルセットパック(こんなシーン一瞬たりともないが)YF-19はマクロスプラスというマクロスシリーズのOVA、劇場版で登場する機体で有名なマクロス7のファイヤーバルキリーなどのVF-19シリーズの基となった機体である。劇中ではオーバーテクノロジーをふんだんに取り入れたYF-21とコンペで争った結果安定性や運用性で勝るこちらが制式採用されることになった。その劇中での活躍やヒロイックな見た目、パイロットのイサム・ダイソンとの組み合わせと相まって未だに多